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【18-43】農商工連携・地域資源活用の進め方

受付終了
研修日程
2018年8月7日(火曜)
~2018年8月9日(木曜)
研修期間(時間)
全3日間(20時間)
受講料
23,000円
定員
30名
対象
経営指導員、支援担当者
場所
人吉校

研修のねらい

「地域の中小企業者、農林漁業者を元気に!」

農商工連携、地域資源の活用は、地域の中小・小規模事業者の活力を最大限に発揮するための重要かつ有効な手法であり、その活力は、地域経済の持続的な成長、発展に繋がっていきます。
この研修では、地域活性化に寄与する農商工連携・地域資源活用について、とりわけ、九州において、主要な産業となっている、農林水産業をベースとした食品分野と観光分野に特化して、その進め方、その進め方、ポイントについて、事例や演習を交えて学んでいただきます。

カリキュラム

8月7日 (火曜)

9時15分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~11時30分
事業化支援・販路開拓に向けて支援担当者が支援すべき事項
農商工連携、地域資源活用事業の地域活性化に向けた取組みの現状について、学んでいただくとともに、課題となっている、事業化支援、販路開拓に関して、支援担当者が果たす役割について、事例を交えて学んでいただきます。

講師:シンクタンク・バードウイング 代表 鳥丸 聡(長崎県立大学地域創造学部教授)


11時30分~17時30分
(昼休12時30分~13時30分)
地域の資源を活かす取組み(1)(食品編)
食品分野における企画立案や商品・サービスに対する評価、マーケティングの戦略に基づく支援等、現場における地域資源を活用した新事業・新商品の開発・販売等に係る取り組みのポイントについて、事例を交えて学んでいただきます。

講師: テラスマイル株式会社 代表取締役 生駒 祐一、公益財団法人宮崎県産業振興機構  みやざきフードビジネス相談ステーション サブコーディネーター 藤藪 志保、マーケティングセバスチャン株式会社  代表取締役  久積 正道

8月8日 (水曜)

9時30分~12時30分
地域の資源を活かす取組み(1)(食品編)

講師: テラスマイル株式会社 代表取締役 生駒 祐一、株式会社クロスエイジ  営業部課長  松永 寿朗


13時30分~17時30分
地域の資源を活かす取組み(2)(観光編)
インバウンドを含め、観光分野における地域資源活用が地域活性化策として注目されています。
ここでは、域外に地域の魅力を伝え、域内へ呼び込みを図るための観光事業の考え方とその支援の手法について、事例を交えて学んでいただきます。

講師: 観光ビジネス総研 代表 刀根 浩志(中小機構 近畿本部 プロジェクトマネージャー)

8月9日 (木曜)

9時30分~15時30分
(昼休12時30分~13時30分)
地域の資源を活かす取組み(2)(観光編)
講師: 観光ビジネス総研 代表 刀根 浩志(中小機構 近畿本部 プロジェクトマネージャー)

15時30分~16時30分
農商工連携・地域資源活用事業の活動のあり方
本研修を振り返り、今回、学んだことを支援の現場で、どのように活かすか、講師を交えて意見交換を行います。
講師: 観光ビジネス総研 代表 刀根 浩志(中小機構 近畿本部 プロジェクトマネージャー)

備考

  • カリキュラムは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
  • 中小企業診断士更新研修の対象コース(理論政策1回)
  • 初日の講義終了後、受講者交流会(名刺交換会)を校内にて開催いたします。(希望者のみ、会費2,500円)

講師プロフィール

鳥丸 聡
(とりまる さとし)
シンクタンク・バードウイング 代表、長崎県立大学地域創造学部教授

鹿児島銀行に10年間勤務後、(財)九州経済調査協会主任研究員・主幹・情報研究部長を歴任。1999年、米国国務省から招聘され、NPOによるコミュニティビジネスの現状を調査。2004年(株)鹿児島地域経済研究所調査部長就任。2008年シンクタンク・バードウィング代表。地方行政の審議会委員や中小企業基盤整備機構九州支部プロジェクトマネージャー等を歴任。ラジオのコメンテーター等でも活躍中。

生駒 祐一
(いこま ゆういち)
テラスマイル株式会社 代表取締役

(株)シーイーシーにて医療・FA・ロボットの新規事業を担当。グロービス卒業後の2011年単身宮崎へ。農業法人の立ち上げを経て、農業支援ベンチャー テラスマイル(株)を2014年に創業。2017年、農業経営者向けの経営管理・可視化システム『RightARM(ライトアーム)』((株)エムスクエア・ラボと共同開発)をリリース。現在、4つの金融機関、30生産者を中心に、他流通パートナー等で実証している。省庁・自治体ではスマート農業及び農業フィンテックの専門家・有識者として政策立案を支援している。

藤藪 志保
(ふじやぶ しほ)
フードコーディネーター

調理師の資格を活かし、女子栄養大学(香川栄養学園付帯事業部)や都内飲食店に勤務して調理・接客・メニュー開発を経験。2011年に宮崎県綾町にある農業法人のフードコーディネーターとなり、農家レストランの運営や加工品開発、食育事業を担当した。2014年から(公財)宮崎県産業振興機構で農商工連携、フードビジネスの推進に携わる。2017年にフリーランスとなり、企業の商品開発やメニュー考案、料理教室など幅広く活動中。宮崎県産業振興機構 みやざきフードビジネス相談ステーション サブコーディネーター、宮崎県六次産業化プランナー、宮崎県食品表示アドバイザー、女子栄養大学生涯学習講師。

久積 正道
(ひさずみ まさみち)
マーケティングセバスチャン株式会社 代表取締役

1977年生まれ。中央大学大学院 戦略経営学科卒業。MBA/経営修士。2000年、伊藤忠商事系食品ベンチャー企業に入社し、事業の立ち上げメンバーとして活動。2007年、同社を設立。食品メーカー、卸売業、飲食店を中心に商品ブランディング、マーケティング支援業務を推進するとともに、印刷事業の推進、広報代行支援業務、輸入食材流通の販売拡大推進にも取組む。企業のスローガンは、“一人一人の才能を社会の価値に”。
現在、全国の食品のブランディング・流通貿易支援に従事。通算200社超の指導を行う。
  • 2007年 マーケティングセバスチャン(株)創業開始(自己資本/1000万円)
  • 2013年 資本金1730万円へ増資 宮崎県産業機構アドバイザー就任。
  • 2016年 千葉県産業振興アドバイザーに就任 宮崎県に加え千葉県でも食品メーカー支援業務を拡充
  • 2017年 中小機構地域資源アドバイザー就任
  • 2017年 フードブランディング協会設立 食のブランディングを支援する社団法人代表理事就任
  • 2018年 株式会社日本政策金融公庫 (農経営サポート)経営サポート 専門家 就任

松永 寿朗
(まつなが としろう)
株式会社クロスエイジ 営業部課長

会社の経営理念に興味を抱き、大学院卒業後に入社。営業部課長を務める。生産者プロデューサーとして農産品の商品化や販路開拓、新たな貯蔵庫建設後の販売計画作成支援など多角的に経営に携わる。また、「マックスバリュ九州」の営業担当として、季節ごとの農産物の提案を行っている。

刀根 浩志 
(とね ひろし)
観光ビジネス総研 代表、中小機構 近畿本部 プロジェクトマネージャー

全国各地で観光交流事業を手掛け、地域の独自ツーリズムを創造してきた。 中でも日本のホンモノと独自のおもてなしが化学反応を起こし、潜在能力を生み出す地域ツーリズムをはじめ、来訪者と地域住民の「互いが高まり合う観光」を創造しながら、全国にネットワークを広げる。
  • 2003年 観光庁認定「観光カリスマ百選」
  • 2007年 経済産業省「中小企業サポーター」
  • 2007年 内閣府認定「地域活性化伝道師」
  • 2008年 近畿経済産業局「地方再生戦略会議」アドバイザー
  • 2010年 広島ツーリズム大学 講師
  • 2013年 京都外国語大学 講師
  • 2013年 沖縄県「沖縄元気プロジェクト」アドバイザー

お問い合わせ

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Fax: 0966-22-1456