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No.14
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付中
研修日程
2018年9月11日(火曜)
2018年9月12日(水曜)
2018年10月9日(火曜)
2018年10月10日(水曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
人吉校

研修のねらい

トラック運送業においては、車両運行と荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いこと、膨大な取引情報の管理が必要という特徴から、業務改善を常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス(※1)の効率化やコスト問題への対応は喫緊の課題です。
この研修では、トラック運送業が直面するこうした経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しや情報通信技術(IT)活用(※2)などによる業務改革の進め方について学んでいただくとともに、それらを自社で取り組むための計画づくりと実践の手法について学んでいただきます。
※1)例:受取・配達時間指定サービス ※2)例:配車・運行管理、求荷求車

研修の特長

(内容)

(1)トラック運送業における事業・業務改革の考え方・進め方
(2)業務改革の計画策定と定着策

【インターバル期間】 業務改善計画の検討及び策定 (自社の運行管理・輸送サービスの棚卸し)

カリキュラム

9月11日(火曜)

9時15分~9時30分
開講式・オリエンテーション

9時30分~16時30分
(昼休12時00分~13時00分)
トラック運送業における事業・業務改革の考え方
内容:
  • トラック運送業の現状と課題
  • 未来の流通サービスとICT技術
  • 請負運送業から顧客価値創造業への変革
  • 荷主コスト削減と運送収益向上の両立
  • トラック運送業の原価計算
    • 時間重視型の原価計算への変革
    • 顧客別・運行別の収益分析

9月12日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時00分~13時00分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方 1
内容:
  • 事業・業務改革の目標設定
  • 改革を評価するためのKP1(重要業績評価指標)の活用
  • トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法
  • IT活用による情報共有化
  • KPIによる業務改革事例1
  • ITを活用した業務改革事例1
  • 自社の事業・業務改革の計画立案

10月9日(火曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時00分~13時00分)
業務改革の計画策定と定着策 (演習)
内容:
  •  自社の生産性改善計画の発表と討議
    • 目標設定について
    • KPIの選択について
    • 実行計画について

10月10日(水曜)

9時30分~16時30分
(昼休12時00分~13時00分)
トラック運送業における事業・業務改革の進め方 2
内容:
  • 社内の改革意識醸成と体制づくり
  • 改革を推進するためのPDCAサイクル
  • 改革のための人材育成
  • 荷主と連携した改革の推進
    • 荷主と連携することで改革効果を向上
    • KPIによる業務改革事例2
    • ITを活用した業務改革事例2

16時30分~
終講式(修了証書交付・アンケート記入) ※10分程度

講師プロフィール

森高 弘純

森高 弘純
(もりたか ひろずみ)
近代経営システム研究所 代表

大学卒業後、ビジネスコンサルタントに入社、情報処理システム監査技術者の資格を取得。1994年株式会社近代経営システム研究所のコンサルタントとして活動を始める。専門分野は、経営管理、業務改善、経営管理システム構築、社員教育、システム監査、内部統制、生産管理、製造原価計算、ERPシステム導入、貨物運送事業法コンプライアンスと幅広く、全日本トラック協会主催セミナーをはじめとして講演、執筆多数。

備考

初日の講義終了後、受講者交流会(名刺交換会)を校内にて開催いたします。(希望者のみ、会費2,500円)
カリキュラムは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

【インターバル期間】 業務改善計画の検討及び策定 (自社の運行管理・輸送サービスの棚卸し)

お問い合わせ

中小企業大学校 人吉校
Tel: 0966-23-6800
Fax: 0966-22-1456