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No.22
実践で学ぶ5Sと目で見る管理

受付中
研修日程
2018年8月21日(火曜)
2018年8月22日(水曜)
2018年10月1日(月曜)
2018年10月2日(火曜)
研修期間(時間)
全4日(27時間)
受講料
38,000円
定員
30名
対象
管理者, 新任管理者
製造部門の管理者・リーダー等
場所
広島校

研修のねらい

この研修では、現場でのムリ・ムダ・ムラを発見し、これらを排除するための整理・整頓・清掃・清潔・躾といった5Sの導入とその見える化を実現する手順を学び、自社の現場改善と改善活動定着手法を演習を交えて、実践的に学んでいただきます。

研修の特長

  • 5S活動の重要性とその効果を理解
  • 目で見る管理と現場改善のポイントの習得
  • 演習を通じて5S活動の定着の方策を検討

カリキュラム

8月21日(火曜)

第1回

9時00分~9時10分
開講式・オリエンテーション

9時10分~12時00分
5S活動の重要性とその効果について

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 生産性を阻害する様々な現象とその要因を知り、5S活動により改善できる効果について事例を交え学びます。
  • 5Sの目的を理解し、生産性の向上のためには物だけが対象ではなく、安全、機械、情報、仕事が大きく関連することを学習
  • 不良品は、正しい仕事ができなかった結果であり、捨てればよいのではなく、発生源対策の必要性と重要性が原価に大きく影響することの理解
  • それぞれの成果について事例の写真で説明

13時00分~17時40分
5Sの定義、整理・整頓・清掃・清潔・躾の内容(演習)

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 5Sの各活動の基礎と役割を理解するとともに、演習を通じて、それぞれの改善方法について学びます。
  • 正しい定義を理解し、今までの「5S」がどうして失敗するのかを理解
  • 定義の正しい理解と誤解で、対応の違いを演習で学習 

18時00分~19時30分
受講者交流会


8月22日(水曜)

9時00分~12時00分
5S活動を実施する代表的手法と活用手順

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 5Sを実施するために使われる各種手法(例:定点写真観測法、ワークサンプリング法等)を紹介して、社内で展開する手順や留意点などを学びます。
  • 「5S」を支える基本の手法は、「改善」手法であることを理解

13時00分~16時00分
目で見る管理の実施とその事例(演習)

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 目で見る管理の考え方とその実施例を学び、ケース演習などを通じて、自社・自部門の状態を目で見る管理に移行できる方法を学びます。
  • 「5S」のもう一方の基本の手法である「目で見る管理」の意義と「管理」の正しい考え方と使い方を数字で確認して、自社の診断に使えるように学習 

インターバル期間中の課題
内容: 第2回開講までの間(インターバル期間)に、「自社の現場改善案」を作成するために必要な資料の収集や作成等の課題があります。

※自社・自部門課題
「5S活動」や「目で見る管理」を実行することとし、改善内容と改善後の写真を持参し、第2回の研修で発表します。

10月1日(月曜)

第2回

9時00分~17時30分
(昼休12時20分~13時20分)
ムリ・ムダ・ムラの発見ポイントとその改善(演習)

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 生産性を阻害する「ムリ・ムダ・ムラ」の定義と、その発見のしかたを学び、ケース演習などを通じて、自社のムリ・ムダ・ムラを発見し、改善できる能力を習得します。
  • 「3ム」(ムリ・ムダ・ムラ)の定義と、どこで発生しやすいかを学習
  • 「3ム」の発見の仕方と、除去(改善)の仕方について演習問題を基に説明
  • 自社の職場を想定して、問題らしき点の抽出と解決案の想定

10月2日(火曜)

9時00分~12時20分
ムリ・ムダ・ムラの発見ポイントとその改善(演習)

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 生産性を阻害する「ムリ・ムダ・ムラ」の定義と、その発見のしかたを学び、ケース演習などを通じて、自社のムリ・ムダ・ムラを発見し、改善できる能力を習得します。
  • 「3ム」(ムリ・ムダ・ムラ)の定義と、どこで発生しやすいかを学習
  • 「3ム」の発見の仕方と、除去(改善)の仕方について演習問題を基に説明
  • 自社の職場を想定して、問題らしき点の抽出と解決案の想定

13時20分~16時00分
自社・自部門の5S活動定着策検討(演習)

講師: 5S経営研究所株式会社 代表取締役 山名 敏文

内容: 自社・自部門で5S活動を実践し、定着していくための方策を学びます。
  • 4日間の総括として、自社の推進計画についての対応の仕方を学習
  • 自社へ帰っての対応策を策定し、決意表明の実施

16時00分~16時10分
終講式
内容: 修了証書の交付 

講師プロフィール

山名 敏文
(やまな としふみ)
5S経営研究所株式会社 代表取締役

ガス機器メーカーに入社後、セラミックス関係の研究開発及び関連窯業会社の新工場設立・稼働を支援。退職後、コンサルティング会社(2006年6月30日まで、社団法人中部産業連盟 第2コンサルティング部 所長格、主席コンサルタント)を経て現在に至る。

お問い合わせ

中小企業大学校 広島校 研修担当
Tel: 082-278-4955
Fax: 082-278-7201