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No.13
業務に活かす財務分析実践講座

受付中
研修日程
2018年6月27日(水曜)
~2018年6月29日(金曜)
研修期間(時間)
全3日(21時間)
受講料
31,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
広島校

研修のねらい

この研修では、財務の観点から自社の現状を定量的に読み取るための分析力を身に付けるとともに、分析結果から自社の特徴・問題を発見し、自己の業務において取り組むべき具体的・効果的な改善策を検討していただきます。

研修の特長

  • 企業の経営実態を「収益力」「資金繰り」の両面から理解する分析手法を習得
  • 自社の決算書を用いた演習を行い、財務分析手法を体得
  • 自社分析の結果から問題を見つけ改善策を検討することで、業務に活かす実践力を養成

カリキュラム

6月27日(水曜)


9時10分~11時10分
財務分析の基本的視点

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 代表 石原 美保

内容:
決算書の概要と財務分析の体系について
簡単なモデルケースの決算書を用いて、決算書の概要について大まかな理解をすると共に、収益性、安全性分析等から実数、比率、推移、業界競合比較など、財務分析の体系や多面的に数値を分析する手法について学びます。

11時10分~17時40分
(昼休12時20分~13時20分)
収益力の検証 (P/Lからのアプローチ)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 代表 石原 美保

内容:
収益力を検証するための各種の分析手法について、実際に手を動かして計算することで理解を深めます。
また、決算書のモデルケースを提示し、収益性・成長性に関して読み取れる情報をもとにしたグループディスカッションを行い、問題点を洗い出します。

18時00分~19時30分
受講者交流会

6月28日(木曜)

9時00分~17時30分
(昼休12時20分~13時20分)
資金繰りの検証 (B/S、C/Fからのアプローチ)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 代表 石原 美保

内容:
資金繰りの検証について、「静態」、「動態」の両面からの分析手法について、実際に手を動かして計算することで理解を深めます。
貸借対照表とキャッシュフロー計算書の動きを分析することで、資金効率の成功事例・失敗事例をもとにしたグループディスカッションを行うことにより、キャッシュフロー経営の本質と課題について理解を深めます。

6月29日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時20分~13時20分)
自社分析の実践 (演習)

講師: 石原公認会計士・税理士事務所 代表 石原 美保
石原公認会計士・税理士事務所 石原 佳和

内容:
自社の決算書データを用いて実際に財務分析を行い、分析手法について体得するとともに、自社の経営実態をとらえて経営課題について仮説を立案し、財務的な観点からの改善項目の深堀を進めることにより、マネジメント力を養成します。

16時00分~16時10分
終講式

講師プロフィール

石原 美保
(いしはら みほ)
石原公認会計士・税理士事務所

早稲田大学法学部法学科卒業後、印刷関連企業での営業職経験を経て、朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて監査・公開支援に従事。その後、外資系コンサルティング会社において、欧州オランダへ駐在。帰国後、EYアドバイザリーサービスにて事業再生支援業務に携わる。現在では独立し個人事務所として、税務・資金繰り管理・事業計画策定指導等の業務を提供。また、ひびき監査法人パートナーとして、上場企業への監査業務の責任者として従事。
経営分析・決算書の読み方、資金管理・資金調達研修、事業再生・資金管理の研修、セミナー等多数登壇。関西大学大学院講師(現)、大阪経済大学経営学部非常勤講師など。 

石原 佳和
(いしはら よしかず)
石原公認会計士・税理士事務所

大阪大学大学院基礎工学研究科終了後、朝日監査法人(現あずさ監査法人)にて監査・システム監査・コンサルティング業務に従事。 その後、外資系コンサルティング会社において、内部統制に関する システムの開発・販売に携わる。現在では独立し個人事務所として 、税務の他、システム開発・導入支援業務を提供。また、 多くの中堅監査法人に対して、システム監査業務や統計的サンプリングの業務支援を提供。日本公認会計士協会本部IT委員(現)、日本公認会計士協会近畿 会IT委員長(現)、日本内部監査協会CIAフォーラム「 統計的サンプリング」座長など。
著書:Q&A監査のための統計的サンプリング入門(共著)

お問い合わせ

中小企業大学校 広島校 研修担当
Tel: 082-278-4955
Fax: 082-278-7201