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No.34
近未来を見据えた営業活動のためのデータ分析

受付終了
研修日程
2018年11月15日(木曜)
~2018年11月16日(金曜)
研修期間(時間)
全2日(13時間)
受講料
22,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
営業部門の統括者・管理者等
場所
広島校

研修のねらい

この研修では、時流の把握や事業環境の分析、自社の有する顧客データや営業活動データを分析する手法について習得するとともに、戦略や活動計画の策定に際し、分析結果やビジネス観(※)をどのように活かしていくかについて学んでいただきます。
※ここで言う「ビジネス観」とは、経験から学んだことや上司のアドバイス等から培われたビジネスに対する考え方や姿勢のこと。

研修の特長

  • 自社データ、外部データの分析手法の習得
  • 分析結果やビジネス観の活かし方を理解
  • 営業革新シートを活用した営業革新プランの作成

カリキュラム

11月15日(木曜)

9時00分~9時10分
開講式・オリエンテーション

9時10分~17時10分
(昼休12時20分~13時20分)
データ分析・活用の「準備」と「戦略立案」

講師: 株式会社セールスアナリティクス 代表取締役 高橋 威知郎

内容:

データ分析と活用により成果を得るためには一定の成功法則があること、ビジネス観を分析に活かすことで「データの活かしどころ」を発見できること、そして、分析とその結果の活用には鉄則があることなどを事例紹介、考え方、演習というサイクルを回しながら学んでいただきます。

  • 成功事例と失敗事例から考えるデータ分析・活用の「成功法則」
  • 販売力を効率よく高める「セールスアナリティクス」
  • 指標(成果指標、ストック指標、フロー指標)を制する者がデータ分析を制する
  • データの「活かしどころ」という宝を発見できれば自ずと成果は生まれる
  • データ分析・活用は「小さくはじめ大きく波及させる」のが鉄則

17時30分~19時00分
受講者交流会

11月16日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時20分~13時20分)
データ分析・活用の「実践」と「運用」

講師: 株式会社セールスアナリティクス 代表取締役 高橋 威知郎

内容:

データ分析とその活用に関する「実践」と「運用」について、前日と同様に事例紹介、考え方、演習という流れの中で理解を深めていただきます。

  • データ分析は地道に続けることが重要である
  • 管理のためのPDSサイクル(計画、実行、統制)と現場が動くためのOODAループを考える
    OODA(ウーダ)ループとは「市場や顧客をよく観察する」→「状況を判断し、方向付けを行う」→「方針や行動計画を策定」→「実際に行動する」を繰り返すことで、高い成果を目指すビジネスメソッドのこと
  • OODAループと5つの分析テーマと3つの定量分析
  • 異常検知する定量分析と何故その異常は起こったかを探る定量分析
  • 異常への対策を打つことで将来を見通す定量分析
  • OODAループを回すための共有テンプレートの試作

16時00分~16時10
終講式

講師プロフィール

高橋 威知郎
(たかはし いちろう)
株式会社セールスアナリティクス 代表取締役 ビジネスデータ分析コンサルタント

内閣府(旧総理府)およびコンサルティングファーム、大手情報通信業などを経て現職。
官公庁時代から一貫してデータ分析業務に携わる。ビジネスデータを活用した事業戦略および営業戦略、マーケティング戦略、マーケティングROI(投下資本利益率)、LTV(顧客生涯価値)や、統計モデルや機械学習などの数理モデルの構築のコンサルティングを、組織の内外で行う。
高騰するデータサイエンス系サービスに抵抗のある人や企業向けに、手軽かつ安価に「ビジネス貢献するデータ分析」を学び実務で活用できるよう、株式会社セールスアナリティクスを設立。大企業のみならず、中小企業やベンチャー企業、社長一人企業などにおけるビジネスデータ分析とその利活用のコンサルティングや、ビジネス貢献するデータ分析者の育成支援、その学びの場の提供をしている。
最近の著書に、共著「データサイエンティストの秘密ノート35の失敗事例と克服法」(SBクリエイティブ)、単著「営業生産性を高める! 『データ分析』の技術」(同文館出版)など。
中小企業診断士

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中小企業大学校 広島校 研修担当
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