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No.42
工場管理者養成コース(第24期)

受付終了
研修日程
2017年9月19日(火曜)
2017年9月20日(水曜)
2017年9月21日(木曜)
2017年10月25日(水曜)
2017年10月26日(木曜)
2017年10月27日(金曜)
2017年11月27日(月曜)
2017年11月28日(火曜)
2017年11月29日(水曜)
2017年12月20日(水曜)
2017年12月21日(木曜)
2017年12月22日(金曜)
2018年1月24日(水曜)
2018年1月25日(木曜)
2018年1月26日(金曜)
2018年2月21日(水曜)
2018年2月22日(木曜)
2018年2月23日(金曜)
研修期間(時間)
全18日間(108時間)
受講料
179,000円
定員
30名
対象
経営幹部, 管理者
場所
広島校

研修のねらい

製造現場の管理・運営の中核である工場管理者は、自社工場全体の動きを捉え、バランスよく運営・管理することが大きな役割となっています。
このために、工場管理者は管理・運営についての幅広い知識と、その応用力を習得することが強く求められています。
そこで、本コースでは、演習や課題研究を交えた実践的な講義を通じて、顧客から求められる品質(Q)、コスト(C)、納期(D)の関係を体系的に理解していただくとともに、効率的な工場の管理・運営のポイントを把握していただきます。
さらに、自社工場の改善策を作成する能力を身に付けることにより、経営者への提案と部下の指導ができる実行型の管理者を養成することを目的としています。

研修の特長

(1)工場管理の基本と原価管理
(2)高品質実現のための工場づくり
(3)現場改善技法の習得
(4)現場改善演習
(5)納期が守れる工場体質づくり
(6)これからの工場管理と管理能力の開発
(7)自社の課題研究(ゼミナール) 

カリキュラム

9月19日(火曜)

第1回
工場管理の基本と現場改善技法
内容: 工場管理者として必要な生産管理の仕組み・体系を理解するとともに、生産合理化の基本となる5S及びIEの効果的な進め方について学んでいただきます。 

9時00分~9時10分
開講式・オリエンテーション

9時10分~12時10分
工場(生産)管理の基本

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容: 受注から出荷までの生産活動の仕組みと生産システムの基本構造を理解するとともに、品質(Q)・コスト(C)・納期(D)の意義と相互の関係について体系的に学んでいただきます。
・生産管理の仕組みと体系
・生産合理化、生産性向上の考え方 

13時10分~16時10分
工場管理者の職務と役割

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容: 工場管理者としての職務と期待される役割を明確にし、工場管理者として必要な知識・スキルを学んでいただきます。
・工場管理者として果たすべき役割と求められる実務知識
・部下の指導育成方法 

16時30分~18時00分
受講者交流会

9月20日(水曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
IE技法の理解と活用

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容: 生産現場のムダ・ムラ・ムリを省き生産合理化の基本となるIE技法の考え方や活用法について学んでいただきます。
・現場改善の着眼点
・IE技法の基本的な考え方
・IE技法の活用法(工程分析、稼動分析、時間管理等) 

9月21日(木曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
5Sの考え方・進め方

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容:  現場改善の基本となる5Sの考え方、進め方について学んでいただきます。
・5Sとは
・改善の実践的な進め方

10月25日(水曜)

第2回
高品質実現のための工場づくり
内容: 顧客が満足し、不良ゼロの品質保証が可能な工場とするために必要とされる品質管理の基本知識を理解するとともに、生産現場への品質意識の徹底の仕方やQC的問題解決の進め方について学んでいただきます。 

9時00分~12時00分
品質管理の進め方
内容: 生産活動における品質管理の意義と問題解決に有効なTQCの考え方と進め方、作業標準の進め方について学んでいただきます。
・品質管理の意義とTQCの考え方
・ISO9000の考え方
・作業標準の考え方と手順 

13時00分~16時00分
QC的問題解決の進め方

講師: ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表 橋爪 準一

内容: 生産活動における品質管理の意義と問題解決に有効なTQCの考え方と進め方、作業標準の進め方について学んでいただきます。
・品質管理の意義とTQCの考え方
・ISO9000の考え方
・作業標準の考え方と手順 

10月26日(木曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
QC的問題解決の進め方

講師: ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表 橋爪 準一

内容: 生産現場における品質意識の徹底とQC的問題解決の考え方と進め方について理解するとともに、それに必要な品質管理の手法について学んでいただきます。
・QC的ものの見方・考え方
・QC的問題解決の進め方
・QC七つ道具の使い方 

10月27日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
[課題研究] 工場改善計画の策定1

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次
TS OFFICE 代表 西田 健
FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容: <座学フォローアップ>
これまでの学習内容を自社課題の解決に役立てるために担当講師によるフォローアップを行います。

<学習目標の明確化>
各自の課題を明確にするため、生産現場の現状を説明する資料を準備して参加していただきます
各担当講師の指導により、各自の問題意識や課題を整理していただきます。 

11月27日(月曜)

第3回
納期が守れる工場体質づくり
内容: 納期が守れる生産システムの構築をねらいとする工程管理の考え方と進め方、及びリードタイム(生産期間)短縮の方策について、生産形態の違いに留意しながら学んでいただきます。 

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
生産計画の立て方

講師: 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 教授 吉本 一穗

内容: 効率的かつ効果的な生産を進めていくための生産計画の立て方について学んでいただきます。
・生産形態と生産管理の方法
・生産計画の種類と策定手順
・手順計画・工数計画・負荷計画・日程計画・材料計画の立て方 

11月28日(火曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
生産統制の進め方

講師: 早稲田大学理工学術院 創造理工学部 教授 吉本 一穗

内容: 生産計画に沿った円滑な生産活動を行うための生産統制の進め方について理解するとともに、納期厳守のための管理のあり方及び具体的なリードタイム短縮の方法について学んでいただきます。
・生産統制の機能と方法(差立て、進度管理、余力管理、現品管理)
・進捗統制のための手法(ガントチャート等)
・納期確保とリードタイムの短縮 

11月29日(水曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
[課題研究] 工場改善計画の策定2

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次
TS OFFICE 代表 西田 健
FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容: <座学フォローアップ>
これまでの学習内容を自社課題の解決に役立てるために担当講師によるフォローアップを行います。

<改善方策の検討>
各自の分析を踏まえ、改善方策を検討していただきます。 

12月20日(水曜)

第4回
原価管理とコストダウン
内容:  コストダウン活動の基礎として、生産現場が習得すべき原価管理のポイントを理解するとともに、コストダウンの進め方について学んでいただきます。

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
原価管理の進め方とポイント

講師: 株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役 大塚 泰雄

内容: 原価管理のねらい、原価の仕組みを理解した上で、工場管理者が理解しておくべき原価管理の手法について学んでいただきます。
・企業活動と原価
・原価の把握と分析
・損益分岐点の考え方、限界利益と採算性 

12月21日(木曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
コストダウンの具体的な進め方と原価意識の高揚

講師: 株式会社MEマネジメントサービス 常務取締役 大塚 泰雄

内容: コストダウンを進める際の着眼点、自社の経営業績に直結するコストダウンの進め方について演習を交えて学んでいただきます。
・コストダウンと改善活動
・自社のコストダウンの展開方法 

12月22日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
[課題研究] 工場改善計画の策定3

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次
TS OFFICE 代表 西田 健
FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容: <座学フォローアップ>
これまでの学習内容を自社課題の解決に役立てるために担当講師によるフォローアップを行います。

<問題意識や課題の整理>
各担当講師の指導により、各自の問題意識や課題を整理し、課題研究における学習目標を明確にしていただきます。 

1月24日(水曜)

第5回
現場改善演習により実践的進め方を習得
内容: これまで習得した現場改善技法や進め方、品質管理の考え方を踏まえ、現場演習することにより、実践的な着眼点やポイントを習得していただきます。 

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
現場改善演習

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容: これまで学んだ生産性向上を目指した改善技法を確実に自社の現場で活用するため、改善に積極的に取り組んでいる企業の現場で、現状分析、改善課題の選定、改善案の提案といった現場改善演習に取り組み、改善技術を確実にマスターしていただきます。 

1月25日(木曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
現場改善演習

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次

内容: これまで学んだ生産性向上を目指した改善技法を確実に自社の現場で活用するため、改善に積極的に取り組んでいる企業の現場で、現状分析、改善課題の選定、改善案の提案といった現場改善演習に取り組み、改善技術を確実にマスターしていただきます。 

1月26日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
[課題研究] 工場改善計画の策定4

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次
TS OFFICE 代表 西田 健
FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容:  <改善案の作成>
各自の分析を踏まえ、改善にあたっての方策を検討し、改善案を作成していただきます。

2月21日(水曜)

第6回
これからの工場管理と管理能力の開発
内容: 本コースの総まとめとして、課題研究・レポートを発表することにより、受講者とのディスカッションや講師の評価を通して自社工場の改善に役立てるとともに、管理者として備えるべき問題解決能力・企画力・提案力を養っていただきます。 

9時00分~12時00分
経営に活かす知的財産権

講師: ディスプロ株式会社 代表取締役 桑原 良弘

内容: ビジネスの観点から知的財産権について学んでいただきます。 

13時00分~16時00分
効果的なプレゼンテーションの進め方

講師: ドゥ・サクセス有限会社 代表取締役 藤谷 健

内容: 製造現場においても、商談・交渉・会議など、工場管理者が自分の考えを正確に伝える機会がこれまで以上に増えてきています。ここでは、プレゼンテーション技法について、演習を交えながら学んでいただきます。 

2月22日(木曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
〔課題研究〕 工場改善計画の策定5

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次 TS OFFICE 代表 西田 健 FOUNTAIN 代表 泉 旦茂 NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容: <ゼミナールレポートの作成>
作成した改善案をもとにゼミナールレポートを作成していただき、翌日の発表会に備えていただきます。 

2月23日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
課題研究発表会

講師: OOTO CREATE 代表 大戸 健次
TS OFFICE 代表 西田 健
FOUNTAIN 代表 泉 旦茂
NAO中小企業診断士事務所 代表 佐々木 尚樹

内容: ゼミナールレポートを全員が発表します(できるだけ経営者や上司の方に参加していただきます)。担当講師より今後の留意点などを指導し、研修終了後の自社の工場改善実践に役立てていただきます。 

16時00分~16時20分
終講式

講師: 修了証書の交付


受講対象者

中小企業(製造業など)の幹部・管理者等
●期間中は、同一受講者に継続して受講していただきます。
●大企業や財団法人、社団法人、医療法人、社会福祉法人、NPO法人等の団体および一般個人(個人事業主を除く)は受講対象に該当いたしません。
●社労士、税理士、診断士等、経営支援を主業とする専門家(経営コンサルタント等)の方は受講をご遠慮いただく場合があります。

お問い合わせ

中小企業大学校 広島校 研修担当
Tel: 082-278-4955
Fax: 082-278-7201