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No.29
利益を生み出す業務改革・トラック運送業

受付終了
研修日程
2018年2月8日(木曜)
2018年2月9日(金曜)
2018年3月8日(木曜)
2018年3月9日(金曜)
研修期間(時間)
全4日(24時間)
受講料
35,000円
定員
20名
対象
経営幹部, 管理者
場所
旭川校

研修のねらい

 トラック運送業においては、車両運行と荷役等の人によるサービス供与のウエイトが高いこと、また膨大な取引情報への関与も必要という事業特性もあって、業務改善に対する取り組みを常に求められています。特に、運行管理や荷主向け輸送サービス等の効率性やコスト問題への対応は喫緊の課題となっていると言えます。
 本研修では、トラック運送業が直面する以上のような経営環境・課題を踏まえたうえで、コスト・収益の見直しやIT活用等による業務改革の進め方について学ぶとともに、さらにはその成果を自社の業務プロセス等の改革の中に取り込んだ計画の策定を行います。

研修の特長

・トラック運送における事業・業務改革の考え方
・自社の運行管理・輸送サービスの棚卸し(演習)
・IT活用による事業・業務改革の進め方
・業務改革の計画策定と定着策(演習)

カリキュラム

2月8日(木曜)

9時50分~
2階教室前で受付を開始します

10時20分~10時30分
開講式・オリエンテーション

10時30分~17時30分
(昼休12時30分~13時30分)
トラック運送業における事業・業務改革の考え方

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容: トラック運送業の現状と課題
未来の物流サービスとICTの進展
請負運送業から顧客価値創造業への変革
荷主コスト削減と運送収益向上の両立
トラック運送業の原価計算
 ・時間重視型の原価計算への変革
 ・顧客別・運行別の収益分析

17時45分~19時15分
交流会

講師: 森高 弘純(近代経営システム研究所 代表)

内容: 受講者同士の懇親と情報交換 

2月9日(金曜)

9時00分~12時00分
事業・業務改革の進め方1. 現状分析と目標設定

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容: 事業・業務改革の目標設定
改革を評価するためのKPI(重要業績評価指標曜)の活用
トラック運送業の効率性評価の視点とKPI設定方法
ICT活用による情報共有化

13時00分~16時00分
事業・業務改革の進め方2. 改革事例に学び自社の計画づくりに活かす

講師: 近代経営システム研究所 代表 森高 弘純

内容: KPIによる業務改革事例
ICTを活用した業務改革事例
自社の事業・業務改革の計画立案

インターバル期間に、前半で学んだ知識をもとに職場での振り返りを行うことで、後半の研修に活かします。

3月8日(木曜)

10時00分~17時00分
(昼休12時00分~13時00分)
業務改革の計画づくりと定着

講師: 森高 弘純 (前掲)

内容: 自社の事業・業務改革の計画づくり(グループ演習)
・目標を設定する
・有効なKPIを選択する
・効果的な実行計画を立てる
・グループ討議を通じて計画をブラッシュアップする

3月9日(金曜)

9時00分~16時00分
(昼休12時00分~13時00分)
事業・業務改革の進め方3. 計画を円滑に進めるために

講師: 森高 弘純 (前掲)

内容: 社内の改革意識醸成と体制づくり
改革を推進するためのPDCAサイクル
改革のための人材育成
荷主と連携した改革の推進
自社の事業・業務改革計画の実行に活かす

16時00分~16時20分
終講式

講師プロフィール

森高 弘純

森高 弘純
(もりたか ひろずみ)
近代経営システム研究所 代表

1956年福岡県生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、(株)ビジネスコンサルタント、(株)ユニティを経て、2012年に(株)近代経営システム研究所を設立。専門分野は、中小中堅企業の経営管理、経営戦略、生産管理、原価計算、情報システム。コンサルティング実績は、(公社)全日本トラック協会、(公社)熊本県トラック協会、日本貨物運送協同組合連合会、その他民間運送事業者他多数。著書に、「中小トラック事業者のためのITベスト事例集(全ト協)」他。情報処理システム監査技術者。物流経営士資格認定講座の講師としても活躍中。

備考

※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。

お問い合わせ

中小企業大学校 旭川校
Tel: 0166-65-1200
Fax: 0166-65-2190