経営後継者研修 経営者の声・卒業生の声(募集案内より)

36期修了 株式会社生活の木

株式会社生活の木 〒150-0011 東京都渋谷区神宮前6-12-20 J6Front 5階

電話:03-3409-1928 FAX:03-3409-1902

URL:https://www.treeoflife.co.jp (新規ウインドウに表示)

ハーブとアロマテラピーに関わる事業や店舗の開発、商品開発、イベント計画など

経営者の声  生涯の「志事」の覚悟と自覚を確立

 30年前に私自身も当研修(第6期)を受講しました。思えば、この機会がなければ今の自社、そして自分という経営者はなかったということを実感しています。

 商店の営みから企業経営へと変革していくことを決心した当時、誰かが経営というものをきちんと学び、その本質を知ることが必要だと感じ、自らの受講を決意しました。

 最近、受講当時に策定した将来の方針や計画を再度読み返してみる機会がありました。なんとその時に掲げた理想像のほとんどが現実のものとなっておりました。今になって改めて当研修の受講の意義と成果を感じた次第です。

 さらにこの先30年の経営進化ということを求め、昨期に後継者候補が受講しましたが、今ではお互いこれからの経営についての話ができるほどになりましたことを嬉しく感じております。本人自身も生涯通じての「志事」の覚悟と自覚を確立できました。

 世代を超えて「後継創業者」の精神を持ち続けていきながら、さらに社会にいい影響力を発揮していける企業へと永続的に進化させて参る所存です。

株式会社生活の木 代表取締役C.E.O. 重永 忠

株式会社生活の木 代表取締役C.E.O. 重永 忠

卒業生の声  後継者に必要な”頭と心”

 私は自社での業務経験が無い状態で、当研修に臨みました。その為、経営に関する知識以前に自社のことも把握しきれておらず、入校当初は不安と緊張を抱えていました。しかしながら、当研修では、”自社分析”を深く進めることが出来る充実したカリキュラムが組まれており、自社の沿革から経営理念、財務状況に至るまで、自社のことを細かく知ることが出来ました。そして、分析を行う上で、社長とのコミュニケーションも増え、社長自身の想いをより深く知る機会にもなりました。また、後継者として必要な”知識=頭”の面だけでなく、経営者に求められる”人間力=心”の精神面も学べるのも、当研修の魅力です。また、10ヶ月間もの研修を共にした本研修の仲間も非常に大きな存在です。講義内のグループワークやゼミナール研究等、各プロジェクトを一緒に進めて行くことで、お互いを高め合いつつ、いつでも相談して助け合えるような関係を築けたのも、大きな財産になりました。

株式会社生活の木 重永 創

株式会社生活の木 重永 創

第35期修了  ナショナル商事株式会社

ナショナル商事株式会社 〒102-0076 東京都千代田区五番町12番地4

電話:03-6380-8231 FAX:03-6380-8232

(卸売・小売業)食品・飼料添加物・医療品原料

経営者の声  過去、現在そして未来への切り札

 私自身が経営後継者研修の第2期の卒業生であったので、後継者の教育については、迷わず中小企業大学校を選びました。金融機関にも後継者育成コースがありますが、月に1回程度では本当の後継者としての考え方は身につかないと思います。カリキュラムの内容は、昔と今では異なると思いますが、ゼミを中心とする形式は今も続いています。この形式が大変ですが素晴らしいと思っております。同じ釜の飯を食べて、同じ目標に向かう仲間との10ヶ月の研修は、高校や大学の友達とは全く違う、経営者の仲間作りを可能にしてくれます。私にも第2期の仲間や先輩、後輩が居り、今でも交流や勉強会をしています。この人脈が宝物になるということが後々わかるでしょう。経営者は孤独ですが、同じ悩みを持つ経営者同士がお互いに助け合うことが出来る。そんな素晴らしい仲間を作ることが出来るのも大きな魅力です。卒論発表では、10ヶ月前の入校時とは別人に皆がなっており、同じ土俵で話が出来る様になっていました。これはひとえに講師陣はじめスタッフの皆様の愛情あふれる指導のおかげだと感謝しております。己の会社の事を過去から学び、未来へと発展させる教育があるのは、中小企業大学校、ここしかありません。

 

ナショナル商事株式会社 代表取締役 大石 正和

ナショナル商事株式会社 代表取締役 大石 正和

卒業生の声 「継ぐ」から「継ぎたい」に変わる

 「社長になる=お金持ち・勝ち組」私は小学生の時、こう思っていました。しかしいざ自社に入社してみると、事業内容はよくわからないし、決算書の見方もわからない。「いったいどんな会社なのか?経営が傾いているに違いない、継ぐなんて無理だ!」そんな不安を持って経営後継者研修に臨みました。

 最初はもちろん緊張しましたが、すぐにリラックスすることができる緑にあふれた環境で行う研修。この研修では経営学はもちろん、後継者の立場を中心に充実したカリキュラムを学ぶ事ができ、さらに自社のことを徹底的に調べ上げます。客観的・多角的に自社分析を行うことで、”会社のことをもっと知りたい”という好奇心が生まれました。その好奇心によって、私は「継ぐ(相続)」という受け身の姿勢から「継ぎたい」という自発的な姿勢に変わることができました。この研修を通じて「覚悟」が決まったのです。

 この覚悟を決める過程で欠かせない存在が「仲間」でした。後継者という同じ境遇、だけれども全く異なる業種の仲間と意見交換することで、自分では発想できなかった思考を養うことができました。今後も経営者として戦っていく戦友に出会えたことは、私の一生の財産です。

ナショナル商事株式会社 大石 大介

ナショナル商事株式会社 大石 大介

第34期修了 株式会社ロックシステム

株式会社ロックシステム

〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9-13 TVPビルディング3階-301A

電話:045-450-2131 FAX:045-461-2610

URL:http://www.locksystem.co.jp/(新規ウインドウに表示)

物理セキュリティ設備の販売・施工・保守

経営者の声  「今」と「未来」を現実で結び付ける

 経営者について考え始めた時、まず経営を改めて見直す事から始めました。経営内容も、創業時とは、大きく変わってきています。後継者の承継する未来の経営はもっと変わっていくでしょう。

 後継者にはまず今を知り、そして未来の会社を描ける考え方を持ってもらいたい。そんな経営のスタートラインにつける考え方を学ぶ事ができる場を探していたところ、貴校の経営後継者研修が目にとまりました。

 当初、本研修に期待していた事は、費用や期間的にみても経営のスタートラインにたてる考え方をなんとなく掴んでもらえれば良いと考えていました。

 しかし、それは良い意味で予想を裏切ってくれました。研修開始直後から、実践的な研修が組まれており、特に”今”と”未来”を現実で結びつけ、机上論としないカリキュラムには感銘を受けました。また、経営者目線で言えば、充実した設備や多彩な講師陣は、一中小企業では成し得ない経済性を感じ取りました。

株式会社ロックシステム 代表取締役 澤 與志博

株式会社ロックシステム 代表取締役 澤 與志博

卒業生の声  乗り越える強い意志を確立する

 少年時代は父親が社長であることを誇りに思い、将来は自分も社長になるという思いがありました。しかし社会人を経験した頃には、社長という存在は、靄(もや)に包まれた大きな壁となり、後継する意思も自身では確立できずにいた矢先、経営後継者研修を父親から勧められて受講に至りました。

 受講の結果を申し上げると、靄(もや)は晴れ、大きな壁はハッキリと見え、その壁を乗り越えるべく、真正面から向き合えるようになりました。またその壁を乗り越える手法は、様々な経営の側面を捉えたカリキュラムによって学ぶことができました。

 そして何より多角的な自社分析を通じて、自社の壁の状態や高さ、厚み、横幅等その全貌をありありと認識することができました。今ではその壁に対して敬意を示すとともに、乗り越える強い意志を確立できました。

 更に、この研修では同じ立場で、同じ悩みを持つ後継者と出会い、切磋琢磨して高め合うなかで、今では掛け替えのない仲間となりました。業種を超え、共に経営者として今後歩んでいく仲間との出会いは、この研修で得た最高の宝です。

株式会社ロックシステム 商品本部商品課 澤 和男

株式会社ロックシステム 商品本部商品課 澤 和男

33期修了  三共光学工業株式会社

三共光学工業株式会社 〒116-0012 東京都荒川区東尾久5-20-3

電話:03-3893-9541 FAX:03-3893-9544

URL: http://www.sankyou-kogaku.co.jp/(新規ウインドウに表示)

光学レンズ製造

経営者の声  自社に新しい風を起こす

 卒業後自社とは無縁の業界に就職した息子は、数年して私からの会社承継に関する相談を了承の上、自社に入社しました。業種を問わず【現場】が大事だと他社経験で承知していた息子は、入社後直ぐに9カ月間の工場(3か所)実習を行いました。有る程度の知識を得、人を含めた会社雰囲気を感じた上で33期後継者研修に入校、私の後輩(4期卒業)となったのです。

 自宅から通えましたが寮生活とし、22名の同期との繋がり・語らいを大事にし、研修生活を堪能した様でした。毎月送られてくる精緻な自社分析報告書・出席状況などを見るにつけ、自分は4期で良かったと天に感謝した次第です。

 私自身も派遣元として入校日・中間発表・卒論発表と大学校に赴き、研修生と共に講義を受け派遣元の方々・研修生達と交流出来ました。全て異業種の方々でしたので、自分も大いに刺激を受け勉強になりました。

 卒業後息子は製造の地に居を構え、自身策定の戦略を実現すべく開発部門で第一歩を踏み出しました。幸いな事に、「経営管理者研修卒業生」の多い自社幹部の温かい目に見守られ、新しい風を起こしてくれる事と期待しております。

 最後になりましたが、講師・大学校の方々に厚く御礼申し上げます。有難うございました。

 

三共光学工業株式会社 代表取締役社長 萩原 達俊

三共光学工業株式会社 代表取締役社長 萩原 達俊

卒業生の声  自社への深い理解と新たな視点

 自社を継ぐ決意を固めたものの、この先どうしていけばいいのか、右往左往する状況でした。不安を少しでも解消したいと考え、本研修の受講を希望しました。

 本研修を受講して印象に残っていることは二つあります。一つ目は、様々な角度からの自社分析です。座学では分析の切り口について学びます。今までの自分では知る由もなかった視点からの自社分析が行え、自社理解が深まりました。二つ目は、同じ境遇に置かれている同期との出会いです。寮に入って寝食を共にすることによって、お互いをより深く知ることが出来ました。生涯に渡っての最高の相談仲間です。

 本研修を振り返ると、経営に関する知識は勿論の事、より覚悟が定まった10か月間でした。最後の卒業論文で示した会社と自身の将来像を実現するべく、一日一日を大切に取組んでいきます。

 この様な貴重な場が、今後も続いていくことを切に願っています。

 また、このパンフレットを読んでいる貴方と同じ仲間になれる事を楽しみにしています。

 

三共光学工業株式会社 技術開発本部 萩原 俊輔

三共光学工業株式会社 技術開発本部 萩原 俊輔

32期修了 新日本特機株式会社

新日本特機株式会社 〒432-8006 静岡県浜松市西区大久保町1349(浜松技術工業団地内)

電話:053-485-5121 FAX:053-485-5521

URL: http://www.shinnippontokki.co.jp/index.html(新規ウインドウに表示)

自動車・オートバイ用試験設備の設計・製造・販売

経営者の声  自社改革への一歩

 「中小企業大学校の経営後継者研修」という後継者養成のための研修があるが、「行くか?」「行きます」という短いやり取りで受講することが決まりました。息子自身は、既に会社を継ぐことを決めていたので異論はありませんでした。

 今、時代は大変革の真っ只中です。中小企業の社長といえども経営の基礎・基本はしっかり学んでおくことが必要と思い受講を勧めましたが、毎月送られてくる自社分析の報告書やプレゼンの様子を観るたびに、息子の成長を確認することができ、充実したカリキュラムと熱心な先生方のお蔭と感謝に堪えませんでした。

 会社に戻り、早速本研修で策定したアクションプランを実行に移すべく活動を始めていますが、役員の賛同も得られ順調に進み出しています。これで、弊社の改革の一歩が踏み出されたと確信をしています。

 経営後継者研修は、会社、そして息子にとって素晴らしき10ヶ月となりました。講師の方々、同期の受講生の皆さん、大学校の関係者の方々、本当にありがとうございました。

新日本特機株式会社 代表取締役 山内 致雄

新日本特機株式会社 代表取締役 山内 致雄

卒業生の声  「会社を継ぐ」意志が強まった10ヶ月

 この研修で得た企業経営における知識・考え方、そして同期・講師・OBといった人脈は、会社に戻った後、大いに役立っています。自社に戻り、自分自身が会社経営に関わっていく中で、どうしても課題・問題にぶつかることがあります。その時に研修で学んだことを振り返ることや、同期に相談することで、解決の糸口に繋がっているからです。

 また、本研修の特徴でもある自社分析では、後継者として自社に一番詳しくなることが求められます。そこで、社長をはじめ役員や社員と対話し、教わるという機会が増え、自分の知らない制度・社内風土から社長・社員の想いまでを知ることができました。

 この10ヶ月間は、自社分析をはじめ、同期でのグループワーク、ゼミ活動、OBや事例企業訪問と、とても濃く充実したものでした。本当にあっという間でしたが、その中で自分がこれから経営者になっていく土台を築くことができました。そして、なにより改めて、「会社を継ぐ」という意志をより強くすることができました。

新日本特機株式会社 山内 理之

新日本特機株式会社 山内 理之

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中小企業大学校 東京校企業研修課
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