10ヵ月間の研修風景

過去の経営後継者研修(第33期生)の様子です。

平成25年7月26日

【ゼミナール論文発表会/終講式】

昨年10月から開始された、経営後継者研修(第33期)は7月25日と26日のゼミナール論文発表会を持って、終講となりました。 10ヵ月かけてまとめあげた自社分析の成果を堂々と発表する姿に、研修生1人1人の確かな成長を実感することができた、とても素晴らしい発表会でした。
 

この10ヵ月、1度も休むことなく受講された方もいましたし、毎日往復6時間かけて通学していた人もいました。研修が終わってから専門技術の勉強をするためダブルスクールをしていた人も、自社に戻って仕事を続け両立しながら通っていた人もいました。どの研修生もそれぞれに精一杯努力をして、10ヵ月を過ごしました。

これからは、この頑張りを自社で花咲かせてくれることを期待します。

ご卒業、おめでとうございます。

終講式

10ヵ月お疲れ様でした。ご卒業おめでとうございます。

平成25年7月22日

【ゼミナール論文発表会リハーサル】

いよいよ今週7月25日と26日がゼミナール論文発表会です。本日は、ゼミナール論文発表会のリハーサルを行いました。

この10か月間、プレゼンテーションスキルも大幅に向上しました。本日のリハーサルでは、プレゼンテーションの最終確認を終え、本番に向かう準備と意欲は万全です。

発表会当日は、派遣元企業のみならず、マスコミの取材も大勢いらっしゃる予定です。多くの方に10か月間の成果を知ってもらえるよう、研修生のみなさん、頑張ってください。

リハーサル風景

プレゼンテーションの練習に熱が入ります。

平成25年7月4日

【ゼミナール専門研究】

これから1か月はゼミナール専門研究でゼミナール論文の仕上げです。

本日は、研修生のみなさんが自主的に集合写真を撮りたいということで、ゼミナール講師の方々や事務局も加わっての記念撮影となりました。
研修生のみなさんラストスパートです。

頑張ってください。

集合写真

卒業後も相談し合える講師と同期です。

平成25年7月3日

【マネジメントゲーム3日目】

マネジメントゲームの最終日です。
ゲームにもすっかり慣れ、何期もの決算も終えて、三日間かけた経営シミュレーションの体感学習は終わりを迎えています。―経営とは部分ではなく全体を見て意思決定すること―の感覚が掴め、これまでに学んだ知識を有機的に組み合わせ、全体的に思考することの重要性に気が付いた受講生が多くいました。講義の終わりに、高橋講師が経営者の3つの仕事として、1ビジョンを掲げること 2情報感度を上げること 3自分を磨くこと をあげて、経営者の仕事の本質について示し、また『鷹の選択』という動画をみて、経営者としての心構えについて学びました。
今日で座学の授業は終わりになり、卒業に向けての残り1か月は、ゼミナール論文(卒論)を練り上げる日々になります。

マネジメントゲーム2

意思決定の連続、荒れる市場、交錯する思惑・・・を体感中

平成25年7月1日

【マネジメントゲーム】

今日から3日間、BMネットワーク 代表 高橋茂人講師を招き、経営シミュレーションを体感するマネジメントゲームの講義が行われています。
高橋講師がマネジメントゲームの講義をするのは、本コースの第3期生のころから。第33期の今年度まで31年に渡って本コースで教鞭をとられており、受講生の中には親子二代で高橋講師の授業を受けている方もいました。
経営とは部分ではなく全体を見て意思決定することなので、このマネジメントゲームでは、自社の全体を理解し、予測不可能な未来に向かってコントロールして行く過程をシミュレーションしていきます。
ルールを確認し、だんだんと難しくなるゲームに没頭しはじめました。

マネジメントゲーム

『部分ではなく全体を見て意思決定する』シュミレーション中。

平成25年6月28日

【事例に学ぶ後継経営者のあり方】

今日は、株式会社日本トップマネジメント研究所 代表取締役 二条彪講師を招き、経営後継者のあり方を考える講義が行われました。
二条講師の体験談を受け、経営者はいかにあるべきか、他人の経験から何を学び、失敗を繰り返さないようにするためにはどうしたらよいのかなどを検討することができました。後継者である今のうちに考えを深めることができ、来たるべき事業承継への心構えが固まりつつあります。
また、これまでの9か月を振り返り、自社分析を通して見えてきたもの、見えてきた結果を自分がどう受け止め、どう取り組んでいくのかなど、受講者それぞれの気づきが発表され、深い自己への洞察と覚悟の強さが感じられた研修でした。

事例に学ぶ後継経営者のあり方

開講から9か月の間に得た気づきは自己の土台を強固にし、本音で語り合える仲間は一生の宝になります。

平成25年6月26日

【中小企業経営と法務―事業承継税務関連―】

6月24日から3日間、企業経営法務についての講義が続いています。
6月24日は知財マネジメントについて、6月25日と26日は事業承継税務についての座学です。
本日6月25日は、事業承継税務について学んでおり、相続税の仕組み、自社株の評価の仕方、遺産分割、生前贈与など、中小企業後継者が承継前に備えるべきことや、いざという時に役立つ法務・税務の知識を学びました。
事例を基に、相続が発生した時にどのように遺産分割をすべきか等をグループで検討しました。各グループからは、納税猶予など税制の特例を活かした節税の仕方、安定的な経営に結びつく相続対策が数多く提案され、学びの定着が確認できました。

中小企業経営と法務

事業承継には、『備えあれば、憂いなし』です。

平成25年6月11日

【経営総合実習】

6月5日から11日間(企業訪問3日間、大学校での作業7日間、報告会1日)を掛けて、10月から8ヶ月間学んだ知識と知恵を活用し、インストラクターの指導のもと実習に取り組みます。
各7~8人の3班に分かれて、企業から出されたテーマや経営課題について、経営者や従業員からのヒアリング調査、外部環境調査、実習企業の経営資源分析などにより、解決策や改善案の検討・提案を行います。第33期では1班は飲食業、2班は印刷業、3班は金属加工業となりました。
また徹底した分析・検討の過程や経営者へのヒアリングなどから自社経営へのヒントを見出すことができ、研修生にとっても価値ある実習となります。

経営総合実習1

3班は「下町ボブスレー」の中核企業として活躍する「株式会社マテリアル(代表取締役 細貝淳一氏)」へ訪問しました。

平成25年6月6日

【自社分析の成果発表(自社第二創業プラン策定)】

5月中旬から取り組んできた自社第二創業プランを講堂で発表しました。
自社分析講師にゼミ担当講師でもある坂本篤彦講師、株式会社きらり 代表取締役 堀安吉城講師を迎えて、個別面談を挟み、本日の発表会を行いました。
企業の永続を目指す上では、外部・内部環境の変化に応じて、自社の事業内容を変革させていくことが必要です。常に新たなビジネスチャンスに対して、準備しておくことが経営者として求められます。
これまでの8ヶ月間で自社のあらゆる経営資源を見つめ直してきたからこそ、より実現性の高い自社第二創業プランを策定することが出来ました。

自社第二創業プラン策定発表

「自社の分析」とは違い、ゼロベースからの新たな事業プラン策定となりました。

平成25年6月4日

【セルフエンパワメントと自律型人材】

昨日と今日の2日間は、セルフエンパワメントと自律型人材というテーマで、自らを見つめ直し、主体性を強化することを目的とした講義が行われました。
真の意味での主体性を身につけ、自己をコントロールし、自己のエネルギーを望む方向に注力することは、年齢に関係なく重要です。
自社の分析を徹底的に行いながら、同時に自分自身をも分析し、将来像を描くというプロセスを経ることで、自社でリーダーシップを発揮する土台がより強固なものになります。
忙しさに紛れて、なかなか見つめなおすことが難しい自分自身とじっくり対峙し、考えや覚悟を深めた2日間でした。

セルフエンパワメントと自律型人材

自分を多面的に理解し、主体性発揮のための土台が強固になりました。

平成25年5月24日午後

【派遣元参加合同研修会】

午前中に自社分析の発表会を終え、午後からは派遣元企業の代表者とディスカッションをする派遣元参加合同研修会が行われました。派遣元企業の代表者と研修生が一堂に会し、「社長になってよかったと思う瞬間、出来事について」、「経営者が考える理想の経営者像」、「夢について」などを率直に話し合いました。最初はお互いに緊張気味でしたが、徐々に本音も飛び出しはじめ、充実したディスカッションになりました。

それと並行して、別室で研修生、派遣元企業代表者、ゼミナール講師の三者面談も行われました。派遣元企業代表者の経営に関する考えを再確認したり、研修終了後、自社に戻ってからの研修生のあり方について相談したり、今後予定される事業承継がより円滑に行われるよう、具体的な課題について相談することができました。

派遣元参加合同研修会

業種も立場も年代も越えて、率直な意見交換ができたスペシャルな時間でした。

平成25年5月24日午前

【自社分析発表会ー中間発表会ー】

これまでの8か月間、様々な角度から取り組んできた自社分析の結果から、自社の現状と今後の方向性をまとめ、派遣元企業の代表者の前で発表を行いました。単なるSWOT分析ではなく、これまで何度も繰り返し議論し、自問自答し、様々な角度から深く掘り下げてきた現状分析には、参加した派遣元企業の代表者から「よく勉強し、把握している」と感心しきりの言葉が出ていました。また、今後の方向性については、社長ならではの視点からアドバイスをしていただき、残り2か月で掘り下げていくべき課題がより鮮明になったようです。午後からは、派遣元参加合同研修会が実施され、派遣元企業の代表者とのディスカッションがあります。乞うご期待。

中間発表会

社長の前でこの8か月の成果を出し切った発表会でした。着実な成長を感じていただけました。

平成25年5月23日

【経営後継者と事業承継ー後継経営者の実際ー事例研究】

今日はー経営後継者がどのように真の経営者となっていくのかーという事例を株式会社山一商事 山下喜一郎講師と株式会社後継者BC研究所 大島康義講師から学びました。社長の子どもとして育ち、後継者として自社に入ってからどのように経営者となっていったのか、そこで抱えた葛藤やトラブル、経営の進め方などを具体的にご紹介頂きました。質疑応答では、経営の進め方だけでなく、結婚や兄弟・親族間の関係性の構築の仕方など、後継者ならではの課題についてもテーマとして挙げられ、有益なアドバイスを得ることができました。山下講師、大島講師の事例から、自らの覚悟やプランを練り上げるヒントを見いだす受講生も多くいました。

経営後継者と事業承継

後継者だからこその葛藤や悩みが赤裸々に語られました。

平成25年5月16日

【新規事業プラン策定の実際】

今日は、今週の月曜日から行われてきた新規事業プラン策定の発表会が行われました。グループに分かれ、新規事業のアイディアを出し合い、これまで学んできた分析手法をフル活用しながら、市場や競合を分析し、ビジネスモデルを構築、財務戦略、資金・収支計画を作成するという一連の新規事業プラン策定の流れを体験しました。講師からは、各グループの発表に対し、資金計画の面で無理をせず、段階的な展開を検討すること等、事業展開する際のポイントについてアドバイスがありました。このグループ演習を通して学んだことを来週以降に予定されている自社の第二創業プラン策定に活かします。

新規事業プラン策定

ゼロから新規事業計画を作成しました。どの班も、実現可能性の高い事業プランでした。

平成25年5月10日

【中小企業の第二創業の実際ー事例企業研究ー】

今日は、実際に第二創業を成功させている企業の社長にお話を伺う、事例企業研究が行われました。今回、事例企業として講義してくださったのは、「たんす屋」で有名な東京山喜株式会社の中村健一社長です。呉服問屋からきものリユースというビジネスを創出され、わずか10年でリユースきもののトップ企業に成長させたそのプロセス、考え方、今後のビジョンなどをお話し頂きました。質疑応答の時間では、社内で第二創業などの新しいアイディアを実行していく際のアドバイスとして、伝統芸能の習得の段階である「守破離」になぞらえ、豊富な経験に基づく有益なアドバイスを頂きました。

第二創業事例企業研究

後継者たちよ、「大志」を抱け!

平成25年4月26日

【自社リスクマネジメント分析発表会】

今日は、自社の内外に存在するリスクを分析・評価し、リスク管理を進めるための提案を報告書にまとめ、発表を行いました。 想定されるリスクを戦略リスク、財務リスクなどのフェーズ毎に洗い出し、そのリスクの影響度と発生確率を評価し、リスクマップにまとめるなど、リスクマネジメントの基本的な流れに沿って検討されました。 リスクを単に減らそうとするだけでなく、ハイリスクならばハイリターンを目指そうなど、自社の特性をよく理解し、全体的な戦略にも絡めて、プレゼンテーションが行われました。

自社リスクマネジメント分析発表会

リスクアセスメントは秀逸でした。

平成25年4月19日

【財務総合演習】

これまで学んできた財務分析を総括する、財務総合演習が5日間に渡って行われ、今日はその最終日でした。これまでは自社を題材に財務分析を行ってきましたが、総まとめでは、ケースを活用しました。ケースの情報をもとに、事業戦略、設備投資計画を作成。そこから長期の利益計画・資金計画を盛り込んだ事業計画書を作成し、その資料を元に、銀行から設備投資資金を融資してもらえるようなプレゼンテーションをするという課題に挑戦しました。実践的な内容でボリュームもかなりありましたが、一人一人の戦略的思考が向上していることを証明する充実した演習でした。

財務総合演習

融資につながるプレゼンでした

平成25年4月11日

【バランス・スコアカードを創り、動かし、成果創出のために!2日目】

昨日に引き続きバランス・スコアカード作成演習です。昨日は事例企業で行いましたが、今日は自社のバランス・スコアカードを作成しました。自社に対しては業界についても組織についても知識があるだけに、現実と理想や全体最適と部分最適の二律背反とシビアに向き合って考えました。この演習を通して、本科目の目的でもあるバランス・スコアカードの本質理解がぐっと進んだようです。講義後半の質疑応答では、バランス・スコアカードの組織適用の勘所や伊藤先生の経営者としての本音を引き出すべく、積極的に質問が寄せられました。

BSC演習二日目

自社のバランス・スコアカード作りは右脳と左脳が大騒ぎ!

平成25年4月10日

【バランス・スコアカードを創り、動かし、成果創出のために!】

今日から二日間は、経営戦略策定手法として定評のあるバランス・スコアカードがテーマです。経営戦略を立案し、マネジメント手法として活用するために、バランス・スコアカードの本質理解、策定プロセス、活用の仕方を演習を通して学びます。営業創造株式会社の伊藤一彦講師、古杉和美講師が、自社のバランス・スコアカード活用事例をご紹介くださいました。一日目の今日は、事例を活用して、バランス・スコアカードの策定演習が行われ、活発な議論がなされました。明日はいよいよ自社のバランス・スコアカードの策定です。

BSC演習一日目

事例企業のバランス・スコアカードを白熱議論で策定中

平成25年4月3日

【ゼミナール―専門研究発表会】

1月からゼミの専門研究で取り組んできた成果について発表しました。坂本ゼミは「起業と後継」というテーマで第二創業の可能性を実験的に体感し、堤ゼミでは「シャープの失敗に学ぶ」というテーマで変化する市場環境と経営判断の困難さを研究、小林ゼミでは「M.I.33(Mountain Impossible)―状況におけるリーダーの役割―」というテーマである登山隊の失敗を自ら追体験することでリーダーシップのあり方を模索し、大島ゼミでは「親と子―親から継ごうとしている息子・娘へのメッセージ―」というテーマで、親子関係と事業承継という研修生全員が抱える問題を探究しました。ゼミの専門研究では、講義での学びを実践に適用するための気づきを深めることができ、発表会も充実したものとなりました。

専門研究発表風景

ゼミナールごとに様々な工夫を凝らした発表でした。

平成25年3月26日

【企業経営と自分】

今日から二日間、自分自身のマネジメントについて学びます。コンサルティングと講演で超多忙な毎日を送っている、宇治川 一清講師が熱い講義を行います。企業や地域を支える、自立した後継者となるために、自己革新の必要性、そして行うべき具体的な行動について伝授していただきました。

経営者マインド開発講義風景

迫力のある講義内容に、いつもより背筋が伸びているような・・・。

平成25年3月15日

【中小企業経営と情報化】【中小企業の情報化の実際(事例研究)】

今日の午前は、情報を他社との差別化のために戦略的に活用する方法について、株式会社インテックの平野 尚也専務取締役から講義を受けました。そして、午後からは、事例講師として、木曽漆器を扱う株式会社本山漆器店の本山 司取締役に加わっていただきました。1990年代には国産OSを使って自社開発を進めるなど、他社に先駆けてITの導入に取り組んできた同社が、2010年から始めた業務改善・改革について学びました。

事例研究風景

本山さんは、ご自身も後継者の立場にあります

平成25年3月13日

【自社分析の成果発表(人的資源管理分析)】

今日は、講堂で自社の組織についての分析結果を発表しました。自社分析の発表も5項目目となり、発表姿にもたくましさを感じます。今回は、実際に自社の社員に対してモラルサーベイを行ってきた方も多く、普段なかなか知ることのできない、社員の生の声を知る良い機会にもなったようです。

組織分析発表風景

聴衆への目配り、笑顔など、だんだん余裕が出てきましたね

平成25年3月8日

【企業経営とリスクマネジメント】

今日から3日間、リスクマネジメントについて学びます。講師は、BCPをテーマにした研修で全国を回っている、株式会社フォーサイツコンサルティング 代表取締役社長の浅野 睦講師です。今日は、リスクの本質、リスクマネジメントの概念と具体的な手順などについて、ショート演習をはさみながら、学んでいきました。

リスクマネジメント講義

難しいテーマを事例を使ってわかりやすく講義してくださいました

平成25年2月28日

【ゼミナール―専門研究】

今日と明日はゼミナールです。経営後継者研修も、5ヶ月が経過しました。ちょうど折り返し地点。これから卒業に向けて、一日一日を大事に過ごしましょう!

桃の木にとまったひよどり

緑いっぱいの東京校に、そろそろ春の訪れ?

平成25年2月27日

【経営後継者と事業承継―後継者が掲げる「経営革新ビジネスプラン」】

事業承継の本質と、経営者になるまでのステップを学んでいく科目です。開講当初から定期的にカリキュラム内に組み込まれており、今日の午後で9テーマ目になります。講師は、実際に後継者としての経歴も持ち、後継者教育の第一人者として活躍中の大島 康義講師です。
事例研究を行いながら、後継者として新たな価値をいかにして生み出すかということについて学んでいきます。今回は、業績不振に陥っている老舗味噌蔵を1ヶ月後に継ぐことになった後継者が主役です。就任までのわずかな日に何をすべきか、そして就任後にどうしていくべきか、グループで議論していきました。

事例研究発表風景

新社長による経営方針発表会の練習です

平成25年2月22日

【利益計画の作成方法とその運用(自社演習)】

財務はこの先、資金計画の作成という難しい部分に突入していきます。今日の午前中は、まず、前回までに学んだことを復習しました。そして、いよいよ午後からは、2教室にわかれて各自、パソコンを使って演習に取り組みました。株式会社創造経営センターの齋藤講師と児玉講師が、巡回しながら丁寧に指導を行いました。

財務の個別指導風景

齋藤講師は楽しくわかりやすく説明してくれます

平成25年2月21日

【中小企業の海外展開】

今日は、グルーバル時代に欠かせない、海外の企業との付き合い方、展示会への出展について、現地法人の設立についてなど、海外展開に関する知識を学ぶ研修が行われました。講師は、海外ビジネスの経験が豊富な株式会社ピンポイント・マーケティング・ジャパンの大澤 裕先生です。実際にあった失敗例に加え、具体的な方法や手順を惜しみなく披露してくださり、たくさんのヒントをいただけた研修でした。

仲間の会社のプレゼン風景

仲間の会社を説明する演習中。外国の方にメリットが伝えられるかな?

平成25年2月15日

【OB合同研修会―意見交換会】

研修に続いて、OB会主催の意見交換会(立食パーティー)が開催されました。司会進行は、28期卒業生の北中さんと田崎さんがつとめてくださいました。閉会後には、同期等で集まり、二次会に繰り出す光景が見られました。現役生のために全国からかけつけてくださった、OBの皆様、本当にありがとうございました。

意見交換会風景

会場が狭く感じられるほど熱気あふれる会でした

平成25年2月15日

【OB合同研修会―グループディスカッション】

10グループにわかれ、グループごとに設定されたテーマについて議論を行いました。テーマは、「卒論についてのアドバイス」といった研修に関するものから「良き伴侶をみつけるためには」「社長との関係は」といったプライベートに関するものまで多岐にわたり、各グループ、盛り上がった議論となっていました。

グループディスカッション風景

現役生が緊張しながら司会進行をつとめました

平成25年2月15日

【OB合同研修会―基調講演】

JR浜松町駅近くの「アジュール竹芝」に場所を移し、OBの皆様との合同研修会を行いました。基調講演は、株式会社エーワン精密の梅原 勝彦 取締役相談役にご登壇いただきました。1970年の設立以来、代表から退陣するまでの37年間、常に経常利益率35%越えの偉業を達成された相談役の、ユーモアを交えたお話に、会場内はとても盛り上がりました。

梅原相談役による基調講演

今年も100名を超える参加者が集まりました

平成25年2月13日

【自社分析の成果発表(自社経営戦略・マーケティング分析)】

1月中旬から約1ヶ月間取り組んできた、経営戦略・マーケティング分野の自社分析について発表を行いました。講義で学んできた外部環境分析の手法やバリューチェーン、ファイブフォースなどのフレームワークを用いて、様々な分析を行っています。次第に奥行きのある報告書となってきているのが頼もしいですね。

経営戦略・マーケティング分析発表

パワーポイントの腕も上がってきましたね!

平成25年2月6日

【中小企業経営と法務(1)―人事・労務関連】

経営後継者研修では、経営に必要な法律知識も学びます。今日は、特定社会保険労務士でいらっしゃる、第一経理の加藤 深雪講師から、特に重要な労働法について講義を受けました。

労働についての討議風景

難しい法律も事例研究を繰り返すことで理解が深まります

平成25年2月5日

【人的資源管理概論―組織の中の人間行動とモチベーション】

今日は、感情を持つ人という資源を、どのように動機づけるのか、そして能力を発揮できる状況を作っていくのか、ということを学びました。組織づくりは、企業の戦略と連動していかなければならないもので、唯一絶対の形はありません。社内に作られたプロジェクトチームが機能しない、という事例を通じて、役割と権限の重要性、組織に必要な要素等について考えていきました。

事例研究風景

同世代の主人公になったつもりで話し合っています

平成25年2月4日

【人的資源管理概論―組織原則】

今日から2日間、『ヒト』という最も重要な経営資源を有効に活用するための管理活動について学んでいきます。初日の今日は、人と組織の原則について、ゲームやディスカッションを取り入れながら、理解を深めていきました。

階層と役割についての討論

トップとミドルの役割について意見を出し合っています

平成25年1月30日

【中小企業の人材活用の実際(事例企業研究)】

今日は、人事制度の実践編として、医療法人社団明正会の近藤理事長をお招きしてお話を伺いました。離職率が高いと言われる医療・福祉の現場を、見事にまとめあげている成功の秘訣を披露していただきました。やはり理念・指針・目標を具体的に提示すること。そしてそれを浸透させるために、徹底してコミュニケーションをとることが重要、というお話には、業種・業態が異なっても共通するものがあります。

質疑応答風景

講師に対する質問が、とても上手になりました!

平成25年1月28日

【企業経営と人事制度、人事制度設計手法】

人は一生のうちの多くの時間を職場で過ごします。その従業員の貴重な時を有意義なものにすることも、経営者の務めです。今日は、研修の重要な分野の1つである人的資源管理の初日です。社員が働き甲斐を感じられるような職場づくり、そして人が育ち会社も育つような人事制度づくりの基本を学びました。

人事制度の講義風景

今日は実務に近い講義内容です

平成25年1月18日

【自社経営戦略・マーケティング分析(導入講義・面談)】

今日から「経営戦略・マーケティング」の自社分析が始まります。初日の今日は、導入の講義と講師と一対一の面談が行われました。

面談風景

パソコンの映像も使いながら、講師に自社を説明しています

平成25年1月17日

【自社分析の成果発表(自社決算書・財務分析)】

今日は12月から取り組んできた自社の財務分析の発表会です。そろそろプレゼンテーションにも慣れてきましたので、今日は講堂(200名収納可能な階段教室)を使って発表会を開催しました。

財務分析発表風景

財務分析を通じて、現在の社長である父の偉大さが再認識できました

平成25年1月11日

【ゼミナール―自社決算書・財務分析フォロー】

ゼミナールが続きます。今日は、自社分析のフォローです。昨日と打って変わって、講師の個人指導の時間が長くなります。

大島ゼミ風景

大島ゼミは、厳しくも熱い講義に定評があります

平成25年1月10日

【ゼミナール―専門研究(1)】

ゼミナールでは、自社分析のフォローや卒業論文の執筆に加えて、メンバー全員でテーマを選んで取り組む「専門研究」も行います。今日はその初日です。まずは、各自情報収集に取り組みました。

専門研究初日風景

堤ゼミでは、岐路に立たされている大手メーカーを研究対象に選びました

平成25年1月7日

【自社経営戦略策定プロセス】

今日は、年明け最初の講義です。自社分析の1分野である「自社経営戦略・マーケティング分析」に繋がる基本の講義となります。経営戦略は自身の経営の土台となる部分ですので、しっかり学んで本質を理解し、自分のものにしなければなりません。

経営戦略講義風景

地元に戻ってリフレッシュして講義に臨んでいます

平成24年12月21日

【効果測定―経営戦略・財務】

今日は、これまでの研修成果を測るための第一回目の効果測定が行われました。問題が配られると、みなさん、真剣な様子で取り組んでいました。

効果測定風景

久しぶりのテストにちょっとドキドキ

平成24年12月20日

【経営戦略策定プロセス演習】

昨日から、事例を使って経営戦略を策定するプロセスを体感していく演習を行っています。今日の事例は年商5億円強の雑貨卸小売業です。業歴40年弱の同社を3代目経営者として任された、という設定でドメインの再設定から順番に戦略の策定に取り組みました。

戦略策定演習風景

グループでディスカッションしながら戦略を立案中です

平成24年12月19日

【補講―12月月次振り返り会】

今年も残りわずかとなりました。今日は研修修了後に月次の振り返り会を行いました。この後、年末年始のお休みが控えていますので、冬休み中の心構えについてのお話もありました。さらに、希望者には、効果的な読書法の講義も行いました。

12月振り返り会風景

研修風景を写した映像を見ながら講義を振り返ります

平成24年12月13日

【ファシリテーション(2)―観察力とリーダーシップ】

今日はファシリテーション技術を学ぶ2回目の研修です。会議を主導し、上手く意見を引き出すためには、人間観察力がその土台として必要となること、そしてリーダーシップにも関わりがあることを、体験を通じて学んでいきます。

人物観察演習風景

リーダー役、観察役をそれぞれまた観察していきます

平成24年12月11日

【ゼミナール―自社業界・業務プロセス分析フォロー】

実習の経験をふまえ、現在、講義と講義時間外の実習時間も使って、自社の業務プロセスを分析中です。今日はゼミナールの授業で、そのフォローを行っていきます。

小林ゼミ風景

仲間の意見も参考になります

平成24年12月6日

【経営戦略・マーケティング概論】

経営戦略とマーケティングは奥が深く、経営後継者研修でも、何名もの先生から様々な切り口で学んでいきます。しかし、まず大枠を掴むことで理解が深まります。そこで、今日から2日間は、経営戦略とマーケティングの概論を学びます。

経営戦略とマーケティング概論講義風景

講義中心のカリキュラムが続きます

平成24年11月28日

【企業経営と財務のつながり】

経営後継者研修では、自社の財政状態や経営成績をしっかり把握でき、財務の裏付けのある緻密な将来計画を立てられる経営者になってもらうために、財務をみっちり学びます。先週は2日間使って決算書の仕組みを理解しましたが、今日から2日間では、簿記についての基本を押さえていきます。

財務の講義風景

今日は講義と個人作業が続きます

平成24年11月16日

【業務プロセス分析実習 最終日】

最終日の今日は、再度企業に出向き、完成した報告書を皆様の前で発表させていただきます。多忙な業務の中、時間と場所を提供してくださった企業の方々に、少しでも役立つ提案ができるよう、最後まで頑張りました。

企業の皆様への発表風景

多くの方が参加し、とても喜んでくださいました

平成24年11月14日

【業務プロセス分析実習 3日目】

3日目からはホテルで終日作業を行います。ヒアリングした内容をフローチャートに落とし込みながら、課題を抽出していきます。

ホテルでの勉強風景

OBの差し入れを食べながら、深夜まで作業が続きます

平成24年11月12日

【業務プロセス分析実習 初日】

続いて、各部門に分かれて業務内容のヒアリングを行いました。

業務内容のヒアリング

グループに分かれて、同時並行でヒアリングを行っています

平成24年11月12日

【業務プロセス分析実習 初日】

初日の今日は、まず企業を訪問させていただきました。今回の舞台は、32期を卒業したばかりの米澤器械工業株式会社さんです。はじめに工場を工程順にまわり、業務の流れをイメージしています。

工場見学風景

OBの米澤専務取締役が自ら案内してくれました

平成24年11月11日

【業務プロセス分析実習 決起会】

いよいよ明日から業務プロセス分析実習が始まります。業務プロセス実習は、1週間の真剣勝負。毎年、ホテルに泊まりこんで研修に打ち込みます。決起会にはOBも駆けつけてくれました。

決起大会風景

明日からのハードな作業に備えて乾杯!

平成24年11月8日

【自社分析の成果発表(自社沿革・経営理念分析)】

経営後継者研修の特長の1つである自社分析は、8分野に渡って行われます。今日はその1つ目の「自社沿革・経営理念分析」の成果発表会が行われました。

経営理念発表会

研修序盤の発表会では、まだまだ緊張感がただよいます

平成24年11月6日

【製造業の経営環境と業務プロセスの実際(現地講義)】

来週からはじまる業務プロセス分析実習での現場感覚を養うために、埼玉県の秩父にある板金加工業の会社を訪問させていただきました。朝早く大型バスで東京校を出発した一行は、道中での講義に続き、現地では企業の方々から丁寧な説明を受け、とても密度の濃い時間を過ごしました。

工場見学の様子

製造業以外の方にとっては、子供の頃の社会科見学以来の工場見学です

平成24年11月5日

【ファシリテーション】

今日は、後継者として身に付けたいスキルの1つである「ファシリテーション」について学ぶ研修の初日です。ポイントと基本スキルを、第一人者である日本ファシリテーション協会フェローの堀 公俊先生から直接伝授していただきました。

板書の練習風景

講師と事務局の会話を書き取る板書の練習中

平成24年10月31日

【補講―月次振り返り会】

早いもので研修が1ヶ月経過しました。経営後継者研修では、研修のPDCAを回すために、月末に振り返り会を行います。自身の1ヶ月間の学びを振り返るとともに、来月の目標を定めました。残り9ヶ月、頑張りましょう。

振り返り会風景

メンバーに報告中

平成24年10月31日

【ビジネスシミュレーション】

今日から3日間、4つのグループ(企業)にわかかれて製造業の経営を疑似体験するゲームに取り組みます。「社長」「資材」「営業」などの役職にわかれ、計画を立てたうえで、調達から製造、販売までを実際に行います。初日の収支はというと、何とか黒字を達成した企業が1社!他の企業には、明日以降の巻き返しを期待します。

ビジネスゲーム風景

他社の製品を厳しく検品中!

平成24年10月25日

【論理的思考法】

経営者が身に付けておきたい能力を養う講義の第1日目です。今日は仕事を効率的に行う上でも、相手にわかりやすく話を伝えるためにも重要な要素となる、論理的思考を学びます。スキルの習得にはトレーニングが第一!ということで、様々な演習に取り組みました。

二人一組の演習風景

二人一組で3対の言葉を作る演習中

平成24年10月23日

【ゼミナール】

今日からゼミナールが始まりました。役員、ゼミ内のルール決めのあと、メンバー全員で取り組む「専門研究」のために購入する書籍の選定などを行いました。

坂本ゼミ風景

早くも和気あいあいの坂本ゼミです!

平成24年10月22日

【経営後継者研修とその後の私の経営観(OB講演)】

今日は30期の卒業生である柳谷さんと森さんがお越しになり、研修中や研修後のご自身の様子を語ってくださいました。お二人とも、研修の先輩として、ご自身の経験をおしみなく披露してくださり、受講生にとって、とても有益な時間となりました。後半の意見交換会では、「従業員との壁をなくすには」といった後継者ならではの悩みも出され、とても盛り上がった会となりました。

ディスカッション風景

同じ立場を共有する者同士の共感がうまれました

平成24年10月19日

【中小企業経営における外部環境とその分析手法】

昨日と今日は、矢野経済研究所の大仲講師から、外部環境分析について学んでいます。経営における意思決定では、自社の属する業界動向について、いかに有益な情報を得られるかが重要な要素となります。そこで、市場調査のプロから、分析のフレームワークや情報の集め方等を丁寧に解説していただきました。

インタビュー練習

講師を社長に見立てて、インタビューの練習を行いました

平成24年10月18日

【補講―パソコン研修】

自社分析やゼミナールの授業などでは、Excel・Word・PowerPointを使ったレポートを作成します。そこで、講義の後の補講として、パソコンの研修も行っています。3回目の今日は、PowerPointの第1回目の講義を行いました。

パソコンの補講

早速翌月の実習報告書で使うため、ほぼ全員が参加しました

平成24年10月10日

【目標とグランドルールの設定】

昨日から研修の目標とルールを設定する作業に取り組んでいます。松岡克政講師からマインドマップによる思考法を、森川陽太郎講師からメンタルトレーニングの方法を学びながら作業を進め、最後に全員の前で宣誓を行いました。

宣誓風景

これから10ヶ月間頑張ります!

平成24年10月3日

【チームビルディング】

研修3日目の今日は、午前中に研修のオリエンテーションを行い、午後からはチームビルディングの研修を行いました。10ヶ月にわたる長期研修をサポートしていく事務局メンバーの紹介、受講生同士の自己紹介を行った後は、共に学んでいくチーム作りのために、頭と体を使った演習に取り組みました。

チームビルディング風景

構造物の高さを競いました

平成24年10月2日

【派遣元合同研修】

前日に引き続き、派遣元の企業の方にもご参加いただき、後継者の心構えについて学ぶ講義が行われました。講師は、後継者教育の第一人者である二条彪先生です。ご自身の経験をもとに、事業承継を成功させるために継ぐ側と継がせる側がすべきことを具体的に紹介くださいました。

討論風景

親子が違うグループに入り、楽しく熱く議論しました

平成24年10月1日

【開講記念講演】

第6期卒業生でもある株式会社生活の木の重永社長が「新しい時代を創る経営後継者へ贈るメッセージ」と題して講演を行いました。父の会社を継ぎながらも、アロマテラピーという新しい分野を開拓した自らの経験をもとに、ポジティブに考え、学び、「後継創業者」を意識してほしいというアドバイスをくださいました。

◆OB企業Webサイト株式会社生活の木(新規ウィンドウ表示)

開講記念講演の様子

熱いエールを送っていただきました

平成24年10月1日

【開講式】

前日の台風17号の影響が心配されましたが、無事に全員が揃い開講式が行われました。

開講式の様子

全国各地から23名の精鋭が集まりました

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