

日本国内では低炭素化社会の実現に向け新たな規制や仕組みに関する議論が進められています。企業は、単に法規制への対応だけでなく、今後のエネルギー産業構造の変化を考慮したCO2排出削減対策が必至の課題となります。 本研修では、今後の法規制の方向性とその対応方法、中小企業が活用できる制度(国内クレジット等)が中小企業にとってどのようなメリットがあるのか学んでいただきます。 また、演習で自社エネルギー使用状況を再確認、今後の自社のCO2排出削減対策(省エネ)について検討していただき、コストダウンと環境への配慮を両立しながら成長し続ける企業経営の実現を目指していただきます。


・最新の法規制の動向について、改正の目的やポイント、企業に及ぶ影響について具体的に学んでいただきます。 ・今後企業が取り組むべき具体的な対策について演習を通じ学んでいただきます。 ・事前課題として、チェックシート(Excel)を使用して自社の省エネへの取り組み状況の確認と現状のエネルギー使用データ収集を行っていただきます。 なお、ご提出いただいたデータは、講師が診断を行い研修当日に診断結果を返却、その結果を演習の際に活用していただきます。


中小企業基盤整備機構 本部2階セミナールームA・B (港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル2階)


| 月日 |
時間 |
科目 |
講師 |
内容 |
10月5日 (火曜) |
9時20分〜9時30分 |
オリエンテーション |
当機構職員 |
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9時30分〜13時30分 (休憩11時30分〜12時30分) |
最新の法規制の動向の背景・ポイント 中小企業に及ぶ影響とは? |
山本 英夫
アビームコンサルティング株式会社 シニアマネージャー エネルギー管理士 |
最新の法規制の動向について、改正の目的やポイント、企業に及ぶ影響、企業が取り組むべき具体的な対策、中小企業が活用できる制度(国内クレジット等)と活用方法についてについて具体的に学んでいただきます。
≪法規制の動向≫ ・排出量取引制度、太陽光買取制度、環境税等
≪企業に課される義務≫ ・「改正省エネ法」、「改正温対法」「東京都環境保護条例」等
≪企業が取り組むべき対策≫ “CO2排出削減”、“排出量取引”、“カーボンリスク”等に対する対策 |
| 13時30分〜16時30分 |
自社が取り組むべき具体的な対策とは? (演習) |
事前課題の結果から自社のエネルギー使用状況を再確認し、自社のCO2削減の方向性とコストダウン方法について検討し発表していただきます。
・事前課題診断結果のレビュー ・自社エネルギーデータ分析 ・アクションプラン策定 |
| 16時30分〜 |
修了証書の授与 |
当機構職員 |
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カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。


◆山本 英夫(やまもと ひでお) アビームコンサルティング株式会社 シニアマネージャー エネルギー管理士
大手エネルギー会社在籍後、アビームコンサルティング株式会社(旧デロイトトーマツコンサルティング)へ転職。大手電力・ガス・石油 企業に対する顧客管理・営業・顧客サービスなどエネルギー企業と顧客(エネルギー需要家)との関係に関する領域を専門領域として、市場動向分析、戦略策定、BPR、lT導入など幅広いコンサルティングサービスを提供。 月刊省エネルギー「エネルギーマネジメント入門」(2009年1月より6回連載)、月刊プロパティマネジメント「商業用不動産業界における「カーボンリスク」とその対策」(2009年5月号)、など関連寄稿、セミナー多数。

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