

現在、市場の飽和、製品・技術に対する顧客ニーズの変化など、さまざまな要因によって経営環境に変化が生じています。変化のスピードが加速し続けているなかで既存の事業だけしか行わなかった場合、企業が生き残ることはかなり難しく、変化に対応できる新たな事業を展開する必要があります。 本研修では、今まで目を向けていなかった地域の農林漁業に注目し、農林漁業との連携の事例紹介や自社の既存技術・製品のアプローチ先としての可能性を探ることにより、自社の新事業展開に役立てていただきます。


・新事業展開の必要性、具体的な方法(考え方)を学べます。 ・グループ演習の際に活用するため、事前課題として自社経営資源の強み・弱みの洗い出し・地域の農林漁業資源の情報収集を行っていただくことにより、1日の講義をより充実したものとします。 ・農商工連携の実施事例、公的機関・中小機構が提供する支援策を紹介します。


| 月日 |
時間 |
科目 |
講師 |
内容 |
| 1月14日(木曜) |
9時40分〜10時00分 |
オリエンテーション |
当機構職員 |
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10時00分〜12時30分 (12時30分〜13時30分 昼休み) |
新事業展開の必要性と考え方 (講義) |
ビジネス・コア・コンサルティング 代表 坂本 篤彦 |
既存の事業以外に、なぜ今新事業展開に取り組まなければならないかについて、その必要性、具体的な方法(考え方)について学んでいただきます。 ・なぜ今新事業展開なのか ・新事業展開を行う際に必要な知識・情報 ・自社の経営資源の活用方法 ・外部との連携方法 ・講義の最後に午後の演習のグループに分かれ、自社の経営資源を簡単に紹介 |
| 13時30分〜14時00分 |
農商工連携を考える(1) (講義) |
株式会社サラドゥ 代表取締役 佐良土 励 |
農商工連携とはどのような取り組みかについて、中小企業の方が活用できる支援策の紹介を交えて説明し、理解していただきます。 |
| 14時00分〜15時00分 |
農商工連携を考える(2) (事例紹介) |
株式会社フォーエス 代表取締役 内田 修一 中小機構関東支部 プロジェクトマネージャー 得丸 順道 佐良土 励(前掲) (コーディネーター) |
実際に農商工連携に取り組んでいる企業の代表者に、これまでの取り組みについてお話いただくことで、農商工連携の内容をより具体的に理解していただきます。
事例紹介 ・農商工連携を行ったきっかけ ・異業種へのアプローチ方法 ・大学・研究機関との連携方法 |
| 15時00分〜17時00分 |
農林漁業と連携した新事業プランを考える (演習) |
坂本 篤彦(前掲) 佐良土 励(前掲) 内田 修一(前掲) 得丸 順道(前掲) |
午前中の講義、事前課題を使用し、新事業に取り組む際の技術・製品を確認し、それを元に農林漁業との連携プラン策定演習をしていただきます。
・グループ内で自社の経営資源と地域の農林漁業資源の情報を共有 ・組み合わせられそうな経営資源と農林漁業資源をピックアップ ・どのような事業内容にするか、午前中の講義の内容を参考にプランを考える ・各グループのプラン発表 |
| 17時00分〜 |
修了証書の授与 |
当機構職員 |
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※ カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。

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