

企業を取り巻く経営環境が目まぐるしく変化しています。企業を存続させるためには、まず自社の今後のありかたを見直す必要があります。特に、省エネ導入による経営基盤の強化と企業体質の強化を実現することが重要となってきます。 本研修では、これまでに経営環境がどのように変遷してきたのか、そして現在どのような状況にあるのかを認識していただいた上で、今後必要になってくる省エネについて、その意義と成功のポイントを学んでいただきます。また、省エネ導入事例を紹介することで、省エネを身近に感じていただき、その必要性も認識していただきます。


・省エネの変遷と今後の展望について体系的に学んでいただきます。 ・省エネの意義と成功に導くポイントについて学んでいただきます。 ・省エネに取り組んでいる企業経営者の事例をお聞きいただき、省エネの必要性と取り組みのポイントを学んでいただきます。 ・事前課題として、チェックシート(Excel)を使用して自社の省エネへの取り組み状況の確認と現状のエネルギー使用データ収集を行っていただき、演習をより効果的なものとします。


中小企業基盤整備機構 本部2階セミナールームA・B (港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル2階)


| 月日 |
時間 |
科目 |
講師 |
内容 |
12月15日 (火曜) |
9時20分〜9時30分 |
オリエンテーション |
当機構職員 |
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9時30分〜11時30分
(11時30分〜12時30分 昼休み) |
省エネ経営 省エネ経営のポイントを探る |
山本 英夫 アビームコンサルティング株式会社 シニアマネージャー |
経営環境の変遷とその背景・要因について認識していただき、今後、企業が安定して存続を図っていくために必要な省エネ経営の意義および実現のためのポイントについて学んでいただきます。 ・省エネの変遷と今後の法規制動向 ・省エネの意義と必要性 ・省エネ経営実現のポイントとそのアプローチ |
| 12時30分〜14時30分 |
事例研究 成功の秘訣を探る |
田中 幸彦 株式会社タナカショク 代表取締役社長 竹内 智 株式会社タナカショク 製造部 係長 <コーディネーター> 山本 英夫(前掲) |
省エネ経営に取り組んでいる企業経営者をお招きし、省エネ経営を思い立った動機や背景、取り組み内容等についてお話いただきます。そして、省エネへの取り組み成功の秘訣を学んでいただきます。 ・省エネへの取り組みのきっかけ ・省エネの効果 ・省エネ導入のポイント ・省エネでビジネスチャンスをつかむ |
| 14時30分〜16時30分 |
演習 自社の省エネ状況を知る |
山本 英夫(前掲) |
事前課題を活用し、自社の省エネに対する取り組みの状況を再確認し、自社の今後の省エネ計画について考えていただきます。 |
| 16時30分〜 |
修了証書の授与 |
当機構職員 |
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※ カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。


山本 英夫(やまもと ひでお) アビームコンサルティング株式会社 シニアマネージャー エネルギー管理士 |
大手エネルギー会社在籍後、アビームコンサルティング株式会社(旧デロイトトーマツコンサルティング)へ転職。大手電力・ガス・石油 企業に対する顧客管理・営業・顧客サービスなどエネルギー企業と顧客(エネルギー需要家)との関係に関する領域を専門領域として、市場動向分析、戦略策定、BPR、lT導入など幅広いコンサルティングサービスを提供。 月刊省エネルギー「エネルギーマネジメント入門」(2009年1月より6回連載)、月刊プロパティマネジメント「商業用不動産業界における「カーボンリスク」とその対策」(2009年5月号)、など関連寄稿、セミナー多数。 |


| 株式会社タナカショク |
1974年 田中食品として創業。 1982年 工場拡張に伴い社名を株式会社タナカショクに変更。イオン水を利用した豆腐製造・販売を始める。 1987年 車で豆腐を製造・販売する「動く豆腐工場」を開発し、特許を取得。 1999年 海洋深層水に着目し開発した「深層水豆腐」の製品・製法特許取得。 2002年 豆腐づくりに必要な原材料・燃料費の高騰に対するコスト対策として省エネに取組む。新しい設備の導入はせず既存設備を徹底活用。約90万円の投資で、約3,200万円のエネルギー削減を達成。 2008年 「平成20年度省エネ優秀事例全国大会」四国経済産業局長賞受賞。 |

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