No.17 OJT実践講座―教え上手の管理者育成―

受付中 研修番号 17 場所 東京校
期間 2017年6月7日(水曜)~2017年12月7日(木曜)/全3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 部下指導、特にOJT業務を任されている管理者・新任管理者
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効果的な「教え方」を学んで、部下育成をスムーズに!

研修のねらい 

 現場での人材育成でよく行われているOJT(On the Job Training)ですが、指導する側が「教え方」を体系的に習うことなく取り組み、期待した成果につながらないといった課題を抱える現場が多くあります。
 本研修では、OJTの進め方を理解した上で、教え上手のOJT実践のポイントを学びます。また、インターバル期間中に現場でOJTを実践し、振り返りを行うことで実態に合わせたOJTの進め方を身につけます。

研修の特長 

・部下育成の指導方法を体系的に学びます。
・教え上手のノウハウを演習で身につけます。
・現場での実践と振り返りを行い、OJT実践のポイントを学びます。

 

カリキュラム 

月日 時間 科目 講師 内容
6月7日(水曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 担当職員  
9時40分~12時00分 OJTの目的と教え方 林 博之
ラーンフォレスト
代表  


関根 雅泰
株式会社ラーンウェル
代表取締役

OJTの意義と課題を理解した上で、「教え方」のポイントを「教え上手」と「教え下手」の違いから学びます。

・OJTの意義と実践上の苦労
・「教え上手」と「教え下手」
13時00分~17時40分 教え上手のOJT実践ポイント
(演習)
「教え上手」が実践しているOJTのコツを、「相互理解」「関係構築」「学習支援」のステップに沿って学びます。

・傾聴と観察
・自己理解と他者理解(SPトランプ)
・信頼関係の築き方
・周囲の協力体制(人脈の見える化)
・OJTの目標設定と育成プラン作成
・教え方の手法(ティーチング・コーチング・スキャフォルディング)
6月8日(木曜) 9時20分~12時20分
13時20分~16時00分
16時00分~18時20分 OJTの現場実践1.
―OJT実践の準備―
これまで学んだことを活かして、インターバル期間にOJTを実践します。効果的なOJTを行うための準備をします。
 
・逆戻り予防策の検討
・OJT実践の準備
インターバル期間中に「自社でのOJT実践」の宿題があります。
12月7日(木曜) 9時20分~12時20分 OJTの現場実践2.
―OJT実践の振返りと改善―
林 博之(前掲)

関根 雅泰(前掲)
インターバル期間で実践したOJTを振り返り、今後の改善策を検討します。

・OJT実践の振り返り
(苦労と工夫、相互アドバイス)
・育成プランの修正
13時20分~16時20分
16時20分~16時30分 修了証書授与 担当職員  

講師プロフィール

◆林 博之(はやし ひろゆき) ラーンフォレスト 代表

俳優として10数年活動後、ビルメンテナンス会社に勤務。その後、行政書士登録を行い、知的資産経営を通じた中小企業の経営者へ寄り添う活動を実施。俳優時代の演技指導や会社勤務時の新人指導の経験を活かして、「大人に対する仕事の教え方研修」を行っている。認定SPトランプファシリテーターとして、SPトランプを使用したコミュニケーション研修を得意とする。

◆関根 雅泰 (せきね まさひろ) 株式会社ラーンウェル 代表取締役

南ミシシッピー大学卒業後、2社での営業、講師経験を経て、2005年に研修会社ラーンウェルを設立。2010年東京大学大学院へ進学。現場でのOJTについて研究。2013年、学際情報学修士号取得。企業研修での専門分野は「教え方」。
主な著書に『オトナ相手の教え方』、『教え上手は、学ばせ上手』、『これだけはおさえておきたい仕事の教え方』がある。

平成28年度に受講していただいた方の声(受講生アンケートより)

  • お互いに悩みを共有することで、ほかの会社でも同じ苦労があるのだとわかり、また工夫を共有することで新しいアイディアも聞けてよかったです。
  • SPトランプで自分の考えと他社からの見え方の違いに気づけました。相手本位を意識していきたいと思います。
  • 社内の人物の相関図を改めて書き出すことで、自分の頭の中が立体的に整理できました。
  • グループディスカッションが多くて理解がしやすかった。時間た経つのが早く感じました。
  • インプロというものを経験して正直難しいと思いましたが、今後に役立ちそうです。
  • インターバルのある研修は初めてだったが、間の期間に復習ができました。受講者同士、仲間意識もできてよかったです。
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備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
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