No.43 マイクロモノづくりによる新商品・新サービスの作り方(虎ノ門)

受付中 研修番号 43 場所 中小機構本部(東京都港区虎ノ門3-5-1虎ノ門37森ビル9階)
期間 2017年1月26日(木曜)~2017年1月27日(金曜) 受講料 22,000円 定員 20名
対象 経営者・経営幹部・新規事業開発・商品企画担当
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研修のねらい

 本研修では、モノづくりの新たな手法である『マイクロモノづくり』の考え方に基づく商品開発の流れを学んでいただき、実際に新商品・新サービス(提供方法)の企画を考えていただきます。マイクロモノづくりとは、本研修講師が命名した新しい製造業の概念で、1.自分の奥底に眠るワクワク感(自分が本当つくりたいもの)を掘り起こす2.自社のリソース(経営資源)を活かす3.小さく始める、というモノづくりの活動を意味します。当開発手法では、クラウドファンディングを資金調達のためだけではなく、ファン(顧客)づくりのツールとして活用しますが、その具体的手法についても学びます。

研修の特徴

・モノづくりの最新トレンドである「マイクロモノづくり(小さく始めるモノづくり)」について学べます。
・自分のつくりたいことを根源部分までさかのぼりかたちにする手法(プロダクト・アウト志向)を学べます。
・商品開発に役立つ、クラウドファンディングを成功させるための具体的手法を学べます。

 

会場

中小企業基盤整備機構 本部9階セミナールーム

(港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル9階

 

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
1月26日(木曜) 9時40分~10時00分 オリエンテーション 当校職員  
10時00分~11時00分 マイクロモノづくりの概要 三木 康司

株式会社enmono 
代表取締役


宇都宮 茂

株式会社enmono  
技術担当取締役

 
マイクロモノづくりの考え方(概念)・流れ、全体の枠組みについて理解して頂く。
11時00分~15時00分
(12時30分~13時30分 昼食休憩)
ワクワクトレジャーハンティングチャート─企画書作成ワーク─ オリジナルワークシートを実際に使いながら企画書の作成に取り組む。
・ワクワク(寝食を忘れるほど熱中できそうなこと)をキーワードに置き換える
・組み合わせ考える
・機能を絞り込む
・言葉と感覚を交互に使う
・絵にする・形にする
・物語にする
・予算・市場を考える、など
15時00分~17時00分 ワクワク抽出によるコンセプトメイキングのつくり方 自分のなかのワクワクの気付き方・掘り下げ方・コンセプトのつくり方についてワークを交えながら学びます。
1月27日(金曜) 10時00分~12時00分 事業計画のつくり方 事業計画のひな形に沿ってプロジェクト全体を成功させるためのストーリーづくりを行います。
・心の中の想いを具体的なかたちにする
・プロジェクト費用を試算する
13時00分~17時00分 商品開発に活かすクラウドファンディング活用法と成功させるための具体的な手法 資金調達だけが目的ではない真のクラウドファンディングの目的を説明するとともに、クラウドファンディングを成立させる(ファンづくりを行う)ための具体的手法(メディア戦略)について学びます。
・共感のつくり方
・プロジェクトストーリー(タイトル、キャッチコピー、本文作成)
・コンテンツづくり(写真、動画)
・プレスリリース
・対価設定
・知財保護

講師プロフィール

◆三木 康司 (みき こうじ) 株式会社enmono 代表取締役

明治学院大学卒業後、富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程単位取得後退学。
 株式会社NCネットワークのIT担当役員を経て2009年にだれもがメーカーになれる「マイクロモノづくり」の概念を普及するために株式会社enmonoを起業。提供している自社製品開発講座「zenschool」の卒業生の奮闘ぶりが2016年1月19日放映のテレビ東京「ガイヤの夜明け」にて取り上げられた。

◆宇都宮 茂(うつのみや  しげる) 株式会社enmono  技術担当取締役

同志社大学卒業後、スズキ株式会社に18年間勤務し、生産技術職を経験。その後、中小企業でも生産技術を経験し、中小製造業 17,000社の会社情報データベースを持つ企業ポータルサイトを運営する株式会社NCネットワークに転職。
2009年にマイクロモノづくりを普及するために株式会社enmonoを三木氏とともに起業。
 

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備考

◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。
◆本研修の実施場所は、(独)中小機構本部(虎の門)になります。場所をお間違いにならないようご確認ください。なお、お問い合わせは、下記の中小企業大学校東京校(東大和市)にてお受けいたします。

お問い合わせ・資料請求・御意見等は
中小企業大学校東京校企業研修課

〒207-8515   東京都東大和市桜が丘2-137-5
電話:042-565-1207    FAX:042-590-2685
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/    E-mail:to-kenshu@smrj.go.jp

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