No.37 生産現場の問題解決実践講座

受付終了 研修番号 37 場所 東京校
期間 2016年9月29日(木曜)~2016年9月30日(金曜)、2016年11月24日(木曜)~2016年11月25日(金曜)、2017年1月16日(月曜)~2017年1月17日(火曜)/2日間×3回(全6日間) 受講料 50,000円 定員 20名
対象 生産現場の新任管理者・管理者
オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

研修のねらい 

 生産現場には様々な問題が山積していますが、問題に気づき、解決方法を検討するためには、押さえておくべき定石があります。
 本研修では、生産現場における問題解決を目的とし、問題とは何か?という定義づけから始まり、5Sをや3ム(ムリ・ムダ・ムラ)改善などの現場改善、Q(品質)C(コスト)D(納期)改善の進め方、手法を講義・グループ討議・自社現場での実践を通して学びます。
 学んだことをインターバル期間中に自社で実践し、それに対する具体的な評価、振り返りを通して、より実践的な「生産性向上・品質向上を実現する現場改善力」を身につけ、自社の生産現場での問題解決を実践できます。
 また多くの参加企業の現場改善事例を目にすることで、ご自分の職場に役立つヒントが得られ、即実践に役立つよう工夫されています。
 全6日間の研修で、問題解決の正しい理解をもち、生産性向上・品質向上を実現する現場改善のプロとして成長し、自社に戻って『改善・問題解決』をけん引できる管理者になることを目指す研修です。

◆本コースは、受講前の事前準備が必要です。準備物については、受講決定後にご連絡いたします。
◆本コースは、インターバル期間中に現場改善の宿題が出ます。宿題に対応できる方を優先してお受付いたします。
◆本コースは、短時間でより現実的な問題解決を目指すため、1社複数名での受講をお勧めいたします。

研修の特長 

・問題解決の本質的な理解ができ、改善への流れが理解できます。
・100件以上の改善事例にふれるため、自社に応用できる改善方法のヒントが得られます。
・インターバル期間中に宿題(自社の現場改善)に対応することで、研修で学んだ内容を現場で即実践し、学びと実務を直結させることができます。

カリキュラム 

月日 時間 科目 講師 内容
9月29日(木曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 担当職員  
9時40分~12時40分 生産現場における問題解決の流れと改善 鈴木 規男
有限会社コンサルティングベルオフィス
代表取締役
 
生産現場における問題解決の流れと改善へのステップについて学びます。
13時40分~16時40分 生産活動の基本と生産性向上のための改善 生産活動の基本と改善活動の必要性について、また、改善活動の勘所について、ポイントを絞って学びます。
9月30日(金曜) 9時20分~12時20分
13時20分~16時20分 自社の改善活動1(演習)
1.問題発見
2.改善テーマの絞り込み
3.改善計画の作成
自社の生産性向上のために、解決すべき課題を見つけ、改善テーマを決定し、改善計画を作成します。
インターバル(自社の生産現場改善についての宿題があります。)
11月24日(木曜) 9時20分~12時20分 自社の改善活動2(演習) 同上 各自が行ってきた改善の成果を発表しあい、参加者全員が改善のヒントを学び、共有化を図ります。
13時20分~16時20分
11月25日(金曜) 9時20分~12時20分 改善活動の振り返り 各自の改善活動を振り返り、さらなる改善につなげるためのポイントを学びます。
13時20分~16時20分 自社の改善活動3(演習)
1.問題発見
2.改善テーマの絞り込み
3.改善計画の作成
すでに実施した改善をさらに先に進めたり、うまくいかなかった場合は、振り返りの反省を生かし、再び改善テーマを決定し、改善計画を作成します。
インターバル(自社の生産現場改善についての宿題があります。)
1月16日(月曜) 9時20分~12時20分 自社の改善活動4(演習) 同上 各自が行ってきた改善の成果を参加者全員が学び、自社でも実施できるようにするためのヒントを学びます。
13時20分~16時20分
1月17日(火曜) 9時20分~16時20分 生産性向上・品質向上のためのポイント―継続的な改善活動のために― 生産性向上・品質向上のためには、全体最適を考えた改善活動が必要です。それを継続的に実施するためのポイントを学びます。
  16時20分~16時30分 修了証書授与 担当職員  

講師プロフィール

◆鈴木 規男 (すずき のりお) 有限会社コンサルティングベルオフィス 代表取締役


1954年生まれ、1978年慶応義塾大学工学部理工学科卒。ヤマハ発動機(株)を経て、1994年8月経営コンサルタントとして独立、コンサルティングベルオフィス設立。専門分野は5S、IE、生産管理等。 国内外においてコンサルティング活動を行う他、中小企業大学校各校や日本IE協会、日本能率協会等の研修の講師としても活躍している。単に、知識をインプットするだけでなく、その知識を使って実践する、効果的で楽しく主体的に学べる講義には定評がある。

その他

◆現在、自社で継続的に取り組んでいる改善課題等があるかたは、それをお持ちいただいても結構です。それらの進捗や定着に対してのヒントやアドバイスを講師からもらいながら、より現場改善が進むよう改善案をブラッシュアップすることができます。

◆事前課題があります。(例:組織図・工場レイアウト図・現場写真・改善課題整理表等)詳細は受講決定後にお知らせいたします。

オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい(新規ウィンドウ表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
〒207-8515 東京都東大和市桜が丘2-137-5
電話:042-565-1207
FAX:042-590-2685
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/tokyo/
E-mail:to-kenshu@smrj.go.jp