No.35 多品種少量生産のための生産スケジュールと納期管理

受付終了 研修番号 35 場所 東京校
期間 2016年11月8日(火曜)~2016年11月10日(木曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 生産現場の管理者
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研修のねらい 

 社会の変化に伴い、多品種少量生産へのニーズは日に日に大きくなっています。材料発注から段取り替えまで、負担は増えるばかりですが、その中で確実に利益を出すためには、在庫や仕掛りを減らしながら「必要な物」を「必要な時」に「必要なだけ」製造する手法、また、そのためのマネジメントを確立する必要があります。
 本研修では、顧客の真の要求の1つである「納期(Delivery)」をテーマとして、在庫や仕掛りを減らしながら「必要な物」を「必要な時」に「必要なだけ」製造する手法、またそのためのマネジメントをどのように進めるかを学びます。納期管理における考え方を体系的に理解し、さまざまな手法について、演習やグループ討議を交えて実践的に身につけることができます。また、現場の納期管理事例を多数紹介しますので、ご自分の職場にあてはめ、即実践に役立つヒントが得られます。
 3日間で納期管理のプロとして成長し、自社に戻って納期管理をけん引する管理者として活躍することを目指して学ぶ研修です。

◆本コースは、受講前の事前準備が必要です。準備物については、受講決定後にご連絡いたします。
◆本コースで学んだ成果は、当校で実施する下記コースで活かすことができます。併せての受講をお勧めします。
「コスト削減のための在庫管理」2017年1月25日(水曜)~2017年3月2日(木曜)(全3日間)
「生産現場の問題解決実践講座」2016年9月29日(木曜)~2017年1月17日(火曜)(全6日間)

研修の特長 

・生産計画、生産管理について講義・演習を通じて理解します。
・製造リードタイム短縮のための分析手法について、演習を通じて実践的に学びます。
・事例紹介を通じて、中小企業の製造現場の実情に合ったリードタイム短縮のノウハウを習得します。

カリキュラム 

月日 時間 科目 講師 内容
11月8日(火曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 担当職員  
9時40分~12時00分 多品種少量生産が抱える課題 植條 英典
株式会社実践マネジメント研究所
代表取締役
消費者ニーズの多様化による製品の多品種少量化と受注の多頻度小ロット化は、今後ますます増えていくものと予想されます。ここでは、そうした流れに対応することを目的に、多品種少量生産が抱える問題点を明らかにし、自社課題解決へのヒントを得ます。
・課題解決のロードマップ(全体像の把握)
13時00分~17時40分 課題の可視化と分析(演習) 多品種少量生産が抱える課題に対応する第一歩としては、課題を可視化することが必要となります。そのための分析手法を学びます。
・4M+レイアウトの分析
・IE(工程分析・作業分析)
11月9日(水曜) 9時20分~12時20分 円滑な生産を阻害する要因―ムダ取りの必要性― 生産活動が円滑に進まない理由の一つは「ムダ」の存在です。ここでは、生産活動にとってのムダとは何かについて検討を行い、ムダ取りの必要性を学びます。
13時20分~18時20分 リードタイム短縮のための改善策(演習) 生産リードタイムの短縮に向けた改善を、演習や事例研究を通じて理解・習得します。
・作業改善
・5S
・平準化
・段取改善
11月10日(木曜) 9時20分~12時20分 生産計画と生産実績の把握と管理 “必要なものを、必要なときに、必要なだけ作る”という生産システムの基本機能を満たすために重要となる、生産計画・生産管理に関する基礎知識と、現場の実情に即した運用の仕方について、講義・演習を通して学びます。
・日程計画
・進度管理
・余力管理
・在庫管理と部品発注方式
13時20分~16時20分
16時20分~16時30分 修了証書授与 担当職員  

講師プロフィール

◆植條 英典(うえじょう  ひでのり) 株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役

中堅家具メーカーの経営企画室にて経営管理業務に従事した後、中村技術士事務所に入所し、その後(株)ビジテック創設に参画し、同社取締役に就任。平成16年、実践マネジメント研究所を設立。工程管理、生産性向上対策、品質改善活動等を中心に、コンサルタント活動を行う一方、全国各地で企業のコンサルティングの他、中小企業大学校、大阪府工業協会、兵庫工業会、日本IE協会、四国生産性本部、わかやま産業振興財団、大阪産業振興機構、海外研修(マレーシア)等でのセミナー講師としても活躍中。
モットーは「不易流行」「知覚動考(ともかくうごこう)」「ご安全に」

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備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
〒207-8515 東京都東大和市桜が丘2-137-5
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