No.31 生産現場の5S・見える化・ムダ取り実践講座

受付終了 研修番号 31 場所 東京校
期間 2016年5月12日(木曜)~2016年7月5日(火曜)/2日間×3回(全6日間) 受講料 50,000円 定員 30名
対象 生産現場の新任管理者・管理者
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5S定着までの最短コース!

研修のねらい

 多くの企業で5Sに代表される現場改善はすでに行われています。しかし、組織の一人一人の意識・行動面でその現場改善が「定着」にまで至っていないなどの問題も散見されます。
 本研修では、生産現場におけるムリ・ムダ・ムラの排除を目的とし、「5S」「見える化」「ムダ取り」の具体的な進め方、手法を講義・演習・グループ討議を通して学びます。学んだことをインターバル期間中に自社で実践し、それに対する個別具体的な評価、振り返りを通して、より実践的な「現場改善力」を身につけることができます。また多くの参加企業の現場改善事例を目にすることで、自分の職場に役立つヒントが得られ、即実践に役立つよう工夫されています。こうした現場改善を実施しながら、さらなる改善と定着に向けての準備を行います。
 全6日間の研修で、現場改善のプロとして成長し、自社に戻って「現場改善の定着」をけん引できる管理者になることを目指す研修です。

◆本コースは、受講前の事前準備が必要です。準備物については、受講決定後にご連絡いたします。
◆本コースは、インターバル期間中に現場改善の宿題が出ます。宿題に対応できる方を優先してお受付いたします。
◆本コースで学んだ成果は、当校で実施する下記コースで活かすことができます。併せての受講をお勧めします。
「生産現場の問題発見力養成講座」2016年8月30日(火曜)~2016年9月1日(木曜)(3日間)
「品質管理の考え方・進め方」2016年9月7日(水曜)~2016年9月9日(金曜)(3日間)
「原価管理とコストダウンの進め方」2016年10月4日(火曜)~2016年10月6日(木曜)(3日間)
「多品種少量生産のための生産スケジュールと納期管理」2016年11月8日(火曜)~2016年11月10日(木曜)(3日間)
「コスト削減のための在庫管理」2017年1月25日(水曜)~2017年3月2日(木曜)(全3日間)
「生産現場の問題解決実践講座」2016年9月29日(木曜)~2017年1月17日(火曜)(全6日間)

研修の特長

・「5S」「見える化」「ムダ取り」という現場改善の基本を実践的に学ぶことができます。
・インターバル中に宿題(自社の現場改善)に対応することで、研修で学んだ内容を現場で即実践し、学びと実務を直結させることができます。
・100件以上の改善事例にふれるため、自社に応用できる改善方法のヒントが得られます。

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
5月12日(木曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 担当職員  
9時40分~16時40分
(昼休12時~13時)
生産現場改善の基本と考え方 鈴木 規男
有限会社コンサルティングベルオフィス
代表取締役
 
生産活動の基本と改善活動の必要性について体系的に学びます。
5月13日(金曜) 9時20分~16時20分
(昼休12時~13時)
生産現場改善の進め方1.―5S・見える化による改善(演習)― 現場改善の基本となる5Sの考え方、進め方について学びます。
・生産現場における5Sの位置づけ
・5Sの考え方と進め方
・なぜ5Sは定着しないのか?
・定着のための考え方
・自社5S改善演習(演習)
インターバル(自社の『5S/見える化による改善』についての宿題があります。)
6月6日(月曜) 9時20分~12時20分 生産現場改善の進め方1.―5S・見える化による改善(演習)― 同上
13時20分~16時20分 生産現場改善の進め方2.―5S・見える化・3ム排除による改善(演習)― 一目で管理の状態が正常か異常かをわかるように「目で見る管理の進め方」について学びます。
・目で見る管理の考え方
・目で見る管理のステップと実践のポイント(演習)

生産現場の3ム(ムリ・ムダ・ムラ)を省き、生産を合理化するための改善アプローチを身につけます。
・改善活動の推進と3ムの排除(演習)
6月7日(火曜) 9時20分~12時20分
13時20分~16時20分
インターバル(自社の『3ム改善』についての宿題があります。)
7月4日(月曜) 9時20分~12時20分 生産現場改善の進め方2.―5S・見える化・3ム排除による改善(演習)― 同上
13時20分~16時20分 改善の成果と共有化(演習) これまで各自が行ってきた改善の成果を参加者全員が学び、自社でも実施できるようにするためのヒントを学びます。
7月5日(火曜) 9時20分~12時20分 改善活動の推進・定着と全体最適 改善活動を進めるためには、IEなどの手法を使って、データを取り、測定していくことが大切です。また、部分的で一時的な改善ではなく、全体最適を考えた継続的な改善活動に繋げていくことで、より大きな効果が見込まれるので、そのための考え方、進め方を学びます。
13時20分~16時20分
16時20分~16時40分 修了証書授与 担当職員  

講師プロフィール

◆鈴木 規男(すずき のりお) 有限会社コンサルティングベルオフィス 代表取締役


1954年生まれ、1978年慶応義塾大学工学部理工学科卒。ヤマハ発動機(株)を経て、1994年8月経営コンサルタントとして独立、コンサルティング・ベル・オフィス設立。専門分野は5S、IE、生産管理等。 国内外においてコンサルティング活動を行う他、中小企業大学校各校や日本IE協会、日本能率協会等の研修の講師としても活躍している。単に、知識をインプットするだけでなく、その知識を使って実践する、効果的で楽しく主体的に学べる講義には定評がある。

平成27年度に受講していただいた方の声(受講生アンケートより)

  • 目で見る管理はかなり重要であるのが分かりました。(製造業・40代)
  • ムダ取りの色々な手法が聞けとても参考になった(製造業・40代)
  • 他社の改善事例を聞くことで参考になることがいくつかありました。(製造業・30代) 

その他

◆事前課題があります。(例:組織図・工場レイアウト図・現場写真24枚・課題整理表等)詳細は受講決定後にお知らせいたします


 

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備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
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電話:042-565-1207
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