No.18 トラック運送事業のための管理者養成講座

キャンセル待ち 研修番号 18 場所 東京校
期間 2017年1月17日(火曜)~2017年1月19日(木曜)/3日間 受講料 28,000円 定員 35名
対象 トラック運送事業の管理者
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研修のねらい 

 わが国の物流を支えるトラック運送事業は、コスト競争や人材の不足など、厳しい経営環境の中にあり、経営基盤の強化が喫緊の課題となっています。そのためには、「人」の育成が必要不可欠で、特に、組織の中核を担う『管理者』の育成が重要になっています。
 本研修では、『マネジメントの基本』として、この難しい時代に対応する『部下とのコミュニケーション/リーダーシップ/チームマネジメント』の方法を学ぶとともに、組織における人材育成・定着についても検討し、社風活性化をリードする管理者としての役割についても考えます。
トラック運送事業管理者の方の能力向上、モチベーションのアップを目的とした実践的な研修です。

研修の特長 

・管理者に求められる役割と基本スキルについて理解します。
・『知識」と『スキル』の両面から学びます。
・事例企業から人材雇用・育成・定着のためのヒントを得ます。
・人材育成・定着から社風活性化に結び付けるポイントを検討します。

カリキュラム 

月日 時間 科目 講師 内容
1月17日(火曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 担当職員  
9時40分~12時40分 管理者の果たすべき役割とリーダーシップ 波多野 卓司
経営コンサルティング 波多野事務所 代表
組織の中で管理者に求められる役割と、その役割を果たすために必要な能力を理解します。
●管理者の役割と求められる能力
●リーダーシップ発揮の基本軸
13時40分~16時40分 リーダーシップとコミュニケーション
― 一対一の関係づくり ―
管理者としての役割を果たすために重要となるコミュニケーションや人間関係づくりの基本をワークショップ形式で学びます。
●信頼と成果を高めるコミュニケーション
●共感を呼ぶ『教え方』
1月18日(水曜) 9時20分~16時20分
(昼休12時~13時)
チームマネジメントの進め方
― 一対多の関係づくり ―
一体感を高め、かつ動きのよいチームづくりのポイントを、実践例を交えつつ、自身の職場に置き換えながら、学びます。
●メンバーのやる気を引き出すコミュニケーション
―カウンセリング・コーチング・ファシリテーション―
●チームをまとめ、チームを動かす
1月19日(木曜) 9時20分~12時20分
 

現場を変える問題解決
【事例紹介】
―地域で生き残っていくために「一人一人の言葉を聞く」―

トヨタライン株式会社
代表取締役社長
齋藤 和彦

コーディネーター
波多野 卓司(前掲)
地域に合せた企業作りで人材の雇用・育成・定着を図っているトヨタライン株式会社の様々な取り組み事例をご紹介し、自社へのヒントを掴みます。
13時20分~16時20分 現場を変える問題解決 波多野 卓司
経営コンサルティング 波多野事務所 代表
これまでの講義/ディスカッション/事例紹介で得たヒントを元に、現場の問題について参加者全員で検討します。
また、一人ひとりの問題・課題について、自身がどうあるべきかを考えます。
● 個別課題への対応の検討と全体シェア
16時20分~16時30分 修了証書授与 担当職員  

講師プロフィール

波多野 卓司 (はたの たくじ) 経営コンサルティング波多野事務所 代表

メーカーにて技術開発や新製品開発のプロジェクトリーダーなどに従事した後、独立して経営コンサルティング 波多野事務所を設立、現在に至る。全国での創業支援・企業支援・人材教育に携わり、ガッツ溢れる精力的な指導で数多くの成功事例を生んでいる。また、柔軟な思考で人材能力開発やマネジメント・マーケティング面にも力を発揮。中小企業大学校東京校「運送事業のための管理者講座」においても過去10年に渡り講師を務め、熱心で説得力のある実践的な講義に対する評価が高い。

 

齋藤 和彦(さいとう かずひこ) トヨタライン株式会社 代表取締役社長

コンビニのFC本部経験を経て、平成17年にトヨタライン株式会社に入社。平成26年に物流経営士を取得し、翌平成27年に社長に就任。また、同年に山形県トラック協会青年部部会長、平成28年から東北六県トラック協会連合会青年部会長にも就任。

「頼まれごとは試されごと」、全ては自分の成長、会社の成長につながる の考えを大切にしている。

また、「スマート定額制」や「小スペースラッピングトラック」、「ネットショッピング」など新しいチャレンジにも継続して取り組んでいる。

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備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
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