No.35 品質管理の考え方と進め方

受付終了 研修番号 35 場所 東京校
期間 2015年6月9日(火曜)~2015年6月11日(木曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 生産現場の管理者
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研修のねらい 

 企業活動の基本は、顧客の真の要求をとらえた製品・サービスを開発、生産、販売し、利益を確保していくことです。
 この研修では、顧客の真の要求の1つである「品質(Quality)」をテーマとして、どのように品質の維持・向上・創造のマネジメントを行っていくかを学んでいただきます。品質管理における考え方を体系的に理解し、QC七つ道具等のさまざまな手法について、演習やグループ討議を交えて実践的に身に着けることができます。また現場の品質管理事例を多数紹介しますので、ご自分の職場にあてはめ、即実践に役立つヒントが得られます。
 3日間で品質管理のプロとして成長し、自社に戻って品質管理のリーダーとして活躍することを目指して学んでいただく研修です。

(1)製造部門の役割と品質管理の考え方
(2)作業標準の考え方・進め方
(3)品質管理手法(演習)
(4)不良低減のための改善(演習)

研修の特長 

・品質管理の基本的な考え方を体系的に学ぶことができます。
・標準化の必要性、手順を理解することができます。
・QC手法を演習を通じて実践的に身に着け、自社での活用のポイントを理解することができます。
・品質不良を減らすための改善手法を演習で実践的に学びます。

カリキュラム 

月日 時間 科目 講師 内容
6月9日(火曜) 9時20分~9時40分 オリエンテーション 当校職員  
9時40分~12時00分 製造部門の役割と品質管理の考え方 橋爪 準一
ステップスマネジメントコンサルタント事務所 
代表
品質管理の意義と目的を理解し、品質管理の基本を体系的に理解して頂きます。 
・品質管理の意義と目的
・品質管理の基本
・ISOの意義と活用
13時00分~17時40分 作業標準の考え方と作業標準化の進め方 正しい仕事のやり方を決め、これを組織的に定着させていくための標準化の考え方、作業標準化の進め方を学びます。
6月10日(水曜) 9時20分~18時20分

(昼休12時~13時)
品質管理手法を学ぶ(演習)
 ・QC手法とQC7つ道具
品質管理において用いられるQC7つ道具をはじめとした品質管理手法を演習を通して実践的に身に着けて頂きます。また、それらの手法を実際に社内で活用する際の留意点についても同時に学び、より実践力を高めて頂きます。
・品質管理手法―QC7つ道具―
・品質管理手法の活用ポイント
6月11日(木曜) 9時20分~16時20分

(昼休12時~13時)
不良低減のための改善(演習) QC手法を活用しながら、不良・クレームの発生原因の究明をし、再発ゼロに至るまでの取組みを、演習を通じて実践的に学んでいただきます。
・不良発生の事実・原因分析
・発生した不良・クレームへの対応
・不良・クレームの発生予防
16時20分~16時40分 修了証書授与 当校職員  

講師プロフィール

◆橋爪 準一(はしづめ じゅんいち)ステップスマネジメントコンサルタント事務所 代表

日清紡績(株)にて、設備保全、生産管理、品質管理に従事し中小企業大学校東京校の中小企業診断士養成課程工業コース第27期修了。中小企業診断士(登録番号105901)。平成元年より独立し現職。元当校登録研修指導員。品質マネジメントシステム主任審査員(JRCA登録 A02211)。当校工場管理者養成コースなど研修実績および現場改善実績多数。

平成26年度に受講していただいた方の声(受講生アンケートより)

  • 見たことはあっても作ったことのない自分にとって、7つ道具は新鮮でした。(製造業・40代)
  • 噛み砕いた表現で非常に分かりやすかった。(製造業・40代)
  • 実践形式でとても参考になった。(製造業・20代)
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備考

◆研修初日の講義終了後に交流会(参加任意:費用2000円程度)を開催する予定です。
◆カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。
◆当大学校の研修は、人材交流の場でもあります。名刺交換などを積極的に行って頂きたいので、名刺は定員をご確認の上、多めにお持ち下さい。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 東京校企業研修課
〒207-8515 東京都東大和市桜が丘2-137-5
電話:042-565-1207
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