経営トップセミナー(11月)

受付中 研修番号 21 場所 瀬戸校
期間 2017年11月16日(木曜)~2017年11月17日(金曜)/2日間(9時間) 受講料 19,000円(税込) 定員 35名
対象 ◆全業種   ◆経営者、経営幹部、後継者
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ねらい

経営環境の急激な変化にどう向き合うか?
AIやIoTなどの技術的進展がもたらす経営環境変化への対応策を探る

  連日AIなど情報テクノロジーの急激な進展が喧伝され、IoT導入などに沸く周囲の中で、自社との接点を見出せず、とはいえ無関心でも済まされない時代の風潮に対し、密かに焦燥感や冷めた感情を抱く方もおられるのではないでしょうか?
  この研修はAIやIoTを学ぶ場ではなく、「第3次AIブーム」の現況が、経営に携わる立場にある方にどう関係するのか?自社のビジネスとどう関連するのか?といったことを探り、今後思考を重ねていく際の土台となる視点を捕捉いただくことを主眼とします。 

コースの特色

  • 生産性向上を図るために、IoTやディープラーニングといったテクノロジーの進展による恩恵を自社は享受出来得るのか、ビジネスの角度から考察することが出来ます。
  • 情報技術の急激な進展という経営環境変化を好機と捉え、実際に利益に結びつけた経営者などの着眼点や活用方法について考察することが出来ます。
  • 情報技術の進展のみならず、今後も到来するかもしれない想定を超える経営環境の変化とどう向き合うか?その際必要となる視点について、考察することが出来ます。

カリキュラム概要

月日 時間 科目 講師
11月16日
(木曜)
12時40分~
13時00分
開講式・オリエンテ─ション
13時00分~
14時00分
AI、IoTが企業活動の場にもたらした生産性向上 セレンディップ・コンサルティング
株式会社
代表取締役会長
高村 徳康
14時00分~
17時30分
企業研究(情報技術の進展を活用し「見える化」など業務効率向上に繋げた 事例や、ムダや隙間の利活用により経営改善を行った事例等)

<事例企業等>
旭鉄工株式会社
代表取締役社長
木村 哲也

堂田 丈明
名古屋大学客員准教授
(前Preferred Networks最高知財責任者)
 

<コ─ディネ─タ─>
高村 徳康【前掲】

17時30分~
19時00分
行動を促進させるためのメンタルマネジメント 株式会社リコレクト
メンタルトレ─ナ─
酒向 杏奈
11月17日
(金曜)
9時30分~
12時30分
急激な経営環境変化との向き合い方を探る【特別講演】 立命館大学教授
古気候学研究センタ─長
中川 毅
12時40分~
12時50分
閉講式

科目構成

  • AIやIoTが企業活動の場にもたらした生産性向上
     AIやIoTが生産性の向上と結びついた理由、背景を押さえた上で、ビジネスの角度からAIやIoTを捉え、発想するための土台を整えます。
  • 企業研究
     「見える化」等による業務効率化をAIやIoTを活用して実現させた企業や、環境の変化に柔軟に対応することで、既に社内にある技術やモノなどをおカネに変えることが出来た実例などから、着眼点や考え方を学び、自社に置き換えて発想するためのヒントを探ります。
  • 夢や目標に向かって、行動を促進させるための”メンタルマネジメント” (それに伴い、メンタルに着目した部下へ”伝わる声がけ”の方法)
     元宝塚歌劇団の娘役を務め、現在メンタルトレーナーとして活躍する「酒向杏奈氏(歌劇団時名 花帆杏奈)」から、夢を達成するためのメンタルマネジメント技術を学びます。
  • 経営環境の劇的変化との向き合い方を探る
     経営環境は今後も我々の想定を超えて変化し続けるのかもしれません。その変化から目を逸らさず、適応していくためには、変化をどう捉え、どう向き合えばよいのでしょう?
     日々「俯瞰的」な思考を求められる立場におられる皆さまだからこそ、通常の「自社」観点から思考を進めるのではなく、敢えて経営とは無関係に感じるマクロな視点から自社へと思考を収束させることで、ご自身として変化との向き合い方を探っていただきます。

講師プロフィール

高村 徳康(たかむら のりやす) 
セレンディップ・コンサルティング株式会社代表取締役会長。公認会計士。名古屋大学客員准教授。
岐阜大学客員教授。日本証券アナリスト協会検定会員。
 大手証券会社及び大手監査法人にて活躍後、ベンチャー支援機関「東海ビジネスドットコム」の設立・運営に参画し、ベンチャー企業と大企業間でのアライアンスを後押しする等によってベンチャー企業を支援。2006年にベンチャー企業のIPO、M&A及び事業承継を支援する「セレンディップ・コンサルティング株式会社」を設立、代表取締役に就任。

木村 哲也(きむら てつや) 
旭鉄工株式会社代表取締役社長。
 トヨタ自動車21年勤務。主に車両運動性能の開発に従事後、生産調査室でトヨタ生産方式を学ぶ。2013年旭鉄工株式会社に転籍後、IoT技術を活用した現場改善活動で大きな効果を上げ、他社へのサービス提供のため新会社「iSmartTechnologies株式会社」を設立。

堂田 丈明(どうだ たけあき) 
名古屋大学客員准教授 (前Preferred Networks最高知財責任者)。
 Karolinska InstituteとFred Hutchinson Cancer Research Centerにて基礎/臨床研究に従事。その後、京都大学IPS細胞研究所での研究成果から再生医療分野のスタートアップに創業メンバーとして参画。一方で、大手特許事務所での法務経験の後、株式会社Preferred NetworksにてIoT/Deep Learning技術の最高知財責任者に着任。その後、現職に至る。

酒向 杏奈(さこう あんな) 
株式会社リコレクト メンタルトレーナー。
 宝塚歌劇団の舞台で14年間活動後、ヘアアクセサリーブランド“acca”入社、2店舗の店長を経て、スーパーバイザーに就任。店舗運営に携わりながら、舞台のヘアメイク・アドバイザーも務めるなどマルチに活躍。自身の経験を基に、内面から自信を持つことの大切さを実感し、OKラインメンタルトレーニングを使うトレーナーとしても活動し、企業研修や丸の内朝大学の講師として活動中。

中川 毅(なかがわ たけし) 
立命館大学総合科学技術研究機構教授・古気候学研究センター長。
 2012年、日本の福井県水月湖に堆積する縞模様が示す記録が、世界共通の年代測定の物差しとして採用されたというニュースが世界を駆け巡る。同時にこの出来事は、人類10万年の歴史が、現代を生きる我々にとって想像を絶する気候変動の繰り返しだったことも解明した。この成果は日本、イギリス、ドイツなどの国際混成チームによって達成されたもので、このプロジェクトを組成し率いてきたのが同氏。気候変動のメカニズムを人類史のスケールで見つめ直す大胆な研究が世界から注目され、サイエンスを多角的に捉え、人類の未来に目を向ける視点が熱く支持される一方、フィールドにおける地道な活動を重視する科学者としての姿勢も高く評価される、我が国が誇る気鋭の研究者。

(参考)昨年度の受講者の声

 昨年度受講いただいた方々のご意見を、下記サイトからご覧いただけます。
 http://www.smrj.go.jp/inst/seto/voice/2016voice/099869.html

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