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受付終了 研修番号 17 場所 瀬戸校
期間 2015年11月5日(木曜)~2015年11月6日(金曜)/2日間(9時間) 受講料 19,000円(税込) 定員 30名
対象 ◆全業種   ◆経営者、経営幹部、後継者
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ねらい

自ら切り拓く!新たな一歩 踏み出す勇気をもって

 経済のグローバル化、人口減少等、我が国の中長期的な経済・社会構造が大きく変化する中で、中小企業・小規模事業者にとっても大きな変化・変革の波に置かれています。しかしながら、その変化の中では、地域、業種、企業規模等さまざまな境界線を飛び越えたつながりを見せることで、新たな飛躍の一歩を踏み出すことができるとも言えます。
 この研修では、企業活動の範囲・地域の広がりの中で見出すビジネスチャンスのヒントをお伝えするとともに、これまでの先人たちの歩みを振り返り、その転機の中で繰り出してきた決断の道筋を明らかにすることで、次代に向けて踏み出す『第一歩』を確実なものとしていただきます。

コースの特色

  • 地域を横軸に、時間を縦軸に捉え、それぞれの広がりを考えることで、企業経営の新たな視点を見出します。
  • ヒト・モノ・カネ、特に、ヒト(人)を大切にした経営の真髄がわかります。

カリキュラム概要

月日 時間 科目 講師
11月5日
(木曜)
12時40分~
 
開講式
オリエンテーション
 
13時00分~
15時00分
基調講演
アジア経済はどう動く?─日本企業の新たな戦略─
日本経済新聞社
編集局 編集委員
 後藤 康浩
15時00分~
16時00分
健康経営のススメ─まったなし!ストレスチェックへの対応─ 伴人事労務研究所代表
特定社会保険労務士
中小企業診断士
 伴 由紀子
16時00分~
18時00分
世界一社風のいい会社を目指して! 株式会社ISOWA
代表取締役
 磯輪 英之

(コーディネータ)
愛知学院大学
経営学部教授
 岩田 憲明
18時00分~
19時00分
感性を磨く
─cool head but warm heart─
ヴァイオリニスト
 MAiSA
ギタリスト
 本庄 寛国
11月6日
(金曜)
9時30分~
12時30分
歴史に学び 未来を読む 作家 歴史家
 加来  耕三
12時40分~
 
終講式  

科目構成

1.アジア経済はどう動く?─日本企業の新たな戦略─
  アジア経済は激しく変化しています。30年にわたる高度成長を続けてきた中国経済は失速し、輸出型生産拠点はASEAN、南アジアに急激にシフトしています。ASEANのなかでもタイ、インドネシアは壁にぶつかり、ミャンマー、ベトナム、フィリピンの「MVP」が日本企業の新たな進出先として台頭してきています。日本企業は今、アジアにどう取り組むべきなのか?そのヒントをつかんでいただきます。
 

2.健康経営のススメ─まったなし!ストレスチェックへの対応─
  労務リスクは企業イメージを傷つけ、やがて大きな経営リスクとなります。12月改正労働安全衛生法施行で実施が求められるストレスチェックを活用した“健康経営”を目指すためのポイントを学んでいただきます。
 

3.世界一社風のいい会社を目指して!
  段ボールシート及びその印刷までの全ての製造機械を提供し、世界中の輸送ビジネスを支える“隠れた世界企業”ISOWA。その4代目社長が取り組む世界一「気楽にまじめな話ができる、世界一社風のいい会社」に向けた経営の実態に迫る。
 

4.感性を磨く─Cool head but warm heart─
  音楽に親む(嗜む)ことにより、五感を研ぎ澄まし、確かな「一手」を打ち出しましょう!!
 

5.歴史に学び 未来を読む
  日本は長寿企業の数ダントツ1位と言われています。
  岐路に立たされ、その都度、決断の積み重ねが歴史となり、その真摯な姿勢が結果として長寿企業の多さにもつながっています。ここでは先人たちの歴史をひもとくことで転換期における選択肢の軌跡を明らかにし、確かな未来への一歩を踏み出す勇気を与えます。  

講師プロフィール

後藤 康浩(ごとう やすひろ) 日本経済新聞社編集局編集企画センター編集委員
 1984年、日本経済新聞社入社。国際部などを経て、バーレーン、欧州総局(ロンドン)駐在、東京本社産業部で商社、エネルギー、化学、情報通信などを担当。その後、中国総局(北京)駐在。編集委員、論説委員、アジア部長などを経て現職。産業戦略やモノづくり、アジア経済、資源エネルギーなどが専門。現在、テレビ東京「未来世紀ジパング」ナビゲーター、ラジオ日経「マーケットトレンド」コメンテーターや亜細亜大学客員教授も務める。 
  著書は『強い工場』『勝つ工場』『アジア力』『資源食糧エネルギーが帰る世界』『ネクストアジア』 など。

伴 由紀子(ばん ゆきこ)伴人事労務研究所代表 特定社会保険労務士、中小企業診断士
 企業の“組織と人がともに活き活きと成長する”仕組み作りを支援。愛知学院大学経営学部講師。中小機構経営支援アドバイザー。

磯輪 英之(いそわ ひでゆき) 株式会社ISOWA 代表取締役
 1955年愛知県名古屋市生まれ。ISOWA(当時磯輪鉄工所)2代目社長・磯輪英一の長男として生まれる。1977年一橋大学商学部4年次に大学を休学し、当社の技術提携先米国コッパース社で一年間勤務。1980年(株)トーメン(現豊田通商)入社。1985年(株)ISOWA入社。2001年代表取締役就任。入社以来業務・風土の改善活動を行い、1998年頃からは本格的に風土改革に取り組み始める。以来「世界一社風のいい会社」を目指し、社員とともに奮闘中。
【株式会社ISOWA 概要】
●所在地:愛知県春日井市 ●設立:1952年(創業1920年) ●資本金:180百万円 ●従業員数:280名 ●事業内容:段ボール機械の設計、製造、販売、並びに付帯する一切の業務 ●2009年、11年、12年発明大賞考案功労賞受賞(日本発明振興協会、日刊工業新聞社)、2007年「元気なモノ作り中小企業300社 2007年度版」(中小企業庁)選定、2007年「愛知ブランド企業」(愛知県)認定、2004年「モノづくりブランドNAGOYA」(名古屋商工会議所)受賞

岩田 憲明(いわた のりあき)愛知学院大学経営学部 教授
 岐阜県大垣市生。名古屋大学経済学部卒。同大学院経済学研究科博士課程修了。名古屋大学助手の後、長崎大学に11年間勤務し、昭和61年に名古屋にUターン。愛知学院大学商学部教授をへて、現在、同大学経営学部教授。地域ビジネス研究、中小企業経営論、生産管理論、経営管理論。科学技術交流財団中小企業企画委員会委員、名古屋商工会議所那古野塾運営委員会委員長を歴任する他、数多くの異業種交流研究会に参加。
   著書に、『名古屋の元気な会社101社』『名古屋でがんばる元気な会社111社』『名古屋でがんばる100社の履歴書』『経営者の哲学─時代を駆ける名古屋の経営者30人の履歴書』『名古屋の会社の経営戦略』など多数。

MAiSA(まいさ)ヴァイオリニスト
 4歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部卒業。2000年、第10回日本クラシック音楽コンクール奨励賞受賞。2007 年、ウィーン国際バイオリンセミナーin 旭川において、最優秀生に選ばれる。翌年、旭川市より助成金を受け、ザルツブルグ・モーツァルテウム国際音楽アカデミーに特待生として参加。2007年、成績優秀者として桐朋学園学内コンサート、高校Student's Concert に出演。以降、幅広く演奏活動を続けている。2011 年、スロベニアにて開催されたブレッド国際音楽コンクールにおいて第2位(最高位)受賞。2013年、優秀卒業生として桐朋学園大学音楽学部の卒業演奏会に出演。2015年5月、埼玉中央フィルハーモニーとチャイコフスキー作曲バイオリン協奏曲を共演。
   また、クラシックやロックといった音楽ジャンルの垣根を崩す事を目指し、作曲・編曲活動にも力を入れている。自ら室内楽や珍しい楽器編成での音楽ユニットを立ち上げ、これまでに数々のコンサートをプロデュース、開催し、好評を博している。2014年には、avex traxより発売された日本テレビ開局60周年記念、CD『TVダンス』にて、「ルパン三世のテーマ'79」のバイオリン、そしてピアノのアレンジ・演奏を担当。横浜を中心に活動中の人気DJと共演し、ダンスミュージックと生楽器のコラボレーションに挑戦している。
   ソロを勅使河原真実氏、辰巳明子氏に師事。マスタークラスにおいて、五嶋みどり、ジャン・ジャック・カントロフ、ミハイル・フリッシェンシュラガーの各氏に師事。室内楽を、徳永二男、藤井一興、藤原浜雄、北本秀樹の各氏に師事。作編曲を久木山直氏に師事。

本庄 寛国(ほんじょう ひろくに)ギタリスト
 6歳より合唱、和太鼓を始め、歌劇団「二期会」に子役としても出演している。14歳よりギターを始め、19歳でギターのみに転向。21歳から、バンドにて、都内を中心に東名阪、広島、九州等でライブツ アーを展開。ソロになってからは、ポップス、ロック、クラシック、ジャズ、ソウル、R&B、ラテン、演歌等、様々なジャンルの演奏活動を行い、現在にいたる。早稲田大学卒業。
   東京・九段会館にて2000人の前でソロ演奏を実施するなど、幅広く演奏活動を続け、現在は、レコーディング、ライブ、ツアー、楽曲提供、作曲、アレンジ 等にもさらに力を入れ、精力的に活動している。
   共演アーティスト(敬称略)AKIRA(フィンガー5)、野呂一生・日山正明(CASIOPEA)、ザ・リリーズ、天野清継、富田京子(PRINCESS PRINCESS)、Freddie Eto(Queeness)他多数。

加来 耕三(かく こうぞう)歴史家・作家
 1958年10月、大阪市内に生まれる。1981年3月、奈良大学文学部史学科を卒業。学究生活を経て、1984年3月より、奈良大学文学部研究員。 現在は大学・企業の講師をつとめながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。 テレビ・ラジオ等の番組監修、出演などの依頼も少なくない。著書に『財閥を築いた男たち』(ポプラ社)、『日本武術・武道大事典』(勉誠出版)ほか多数。

(参考)昨年度の受講者の声

 下記URLをご参照ください。
 http://www.smrj.go.jp/inst/seto/voice/2014voice/090194.html
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