標準化と品質管理の進め方

受付終了 研修番号 17-11 場所 仙台校
期間 7月3日(月曜)~7月5日(水曜)/3日間(21時間) 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者・新任管理者・グループリーダー等
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研修のねらい

 取引先から要求される品質レベルの高度化に対応するためには、出荷検査だけでなく、全社的な品質管理の体制構築が必要とされています。この研修では、品質を製造工程で作りこむQC(クオリティーコントロール)の考え方と、その管理の進め方を学ぶとともに、演習を通じて自社の課題解決に取り組みます。

〇このような方におすすめ!
(1)不良・クレームゼロ対策の効果的な進め方を身につけたい方
(2)品質管理・品質保証体制構築に向けた自社課題の解決策を模索している方

内容・ポイント

(1)製造部門の役割に基づく品質管理の考え方
(2)標準化の考え方と進め方
(3)標準化とQC7つ道具による改善
(4)QC7つの道具を活用した自社課題解決(演習)

研修カリキュラム

月日 時間 研修テーマ 内容
7月3日
(月曜)
9時40分~
18時10分
1.標準化の考え方と進め方


2.QC7つ道具の理解と活用



●国際基準である品膣マネジメントシステム「ISO9000シリーズ」を中心に、前者的な品質管理体制構築の考え方や標準化の進め方について学びます。
・ISO9001の理解と効果をあげる活用法、品質マネジメントの実情
・ 標準化の進め方と品質管理の実務

●QC手法の代表であるQC7つの道具(特性要因図、パレート図、ヒストグラム、管理図、散布図、グラフ、チェックシート)の知識や使い方について、演習を交えて理解・習得します。※新QC7つ道具についても紹介
・QC7つ道具の理解と活用
・統計解析の活用、納入先とのデザイン・イン対策
 
 

7月4日
(火曜)
9時30分~
18時00分
3.QC手法の実践的活用法

●QC7つ道具の現場における活用法や、不良原因分析・不良発生予防の具体的な手法を学び、不良ゼロ化に向けた実践力を身に付けます。
・QC7つ道具の活用法の評価
・三現主義による事実分析の進め方
・不良原因の効果的追求方法
・標準化による不良発生予防対策
 
 
7月5日
(水曜)
9時00分~
16時00分
4.自社の品質改善活動の検討



●これまで学んだ標準化の実務での活用法やQC手法を参考とし、自社の品質改善に向けた取組みを検討します。
・QC工程分析による不良撲滅の進め方
・品質改善をテーマとした自社課題の分析、品質改善活動の検討
・グループによる検討、発表討論会

 

☆昼食休憩は各日、1時間です。
※カリキュラムは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

講師プロフィール

中村 茂弘(なかむら しげひろ)
QCD革新研究所 所長

早稲田大学大学院理工学研究科卒業。日立金属(株)勤続20年、一般社団法人日本能率協会(JMA)を経て現職。ISO9001審査員補、ISO14001審査員補、JMA不良・クレームゼロ対策研究会委員主査、特許・リサイクル対策研究会主査、チームマネジメント研究会主査、技術・技能伝承対策研究会を歴任。 JMA・専任講師

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 仙台校研修担当
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