〈経営未来塾〉IoTと中小企業

受付終了 研修番号 15-53 場所 仙台校
期間 2016年5月30日(月曜)~2016年5月31日(火曜)/2日間(8時間) 受講料 16,000円 定員 30名
対象 経営者・経営幹部・管理者等
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研修のねらい

 自動車や製造用機械、冷蔵庫などの家電品までインターネットに繋がるIoT〔Internet of Things〕は、従来の技術ノウハウや業務プロセス、顧客関係、ビジネスモデルなどを一気に陳腐化させかねない力を持っています。しかし社内知と仕事の仕組みを合理化、IT化できれば「発展のチャンス」に変えることも可能です。IoTの実像を国内外の事例で理解し、今取り組むべきことを考えていただきます。

 〇このような方におすすめ!


(1)話題のIotについて知りたい、学んでみたい方
(2)5年後、10年後に起こる大きな変化をあらかじめ知り、それに備えたい方
(3)将来の変化にうまく対応し、チャンスを見出したい方

研修カリキュラム

時間 研究テーマ 内容

2016年
5月30日(月曜)
13時30分~16時30分

IoTの実像と中小企業へのインパクト

為本講師

大量データと人工知能が産み出すもの、飛躍的な効率化や企業をまたがる業務システムの形成、ユーザー価値観の変化、Industrial、Internet、Industry4.0などのブラットフォームの動向について内外の事例や映像等も交えて解説していただきます。さらにIoTがもたらす変化をチャンスに変えるためのポイントとして、匠の技のIoT火、顧客とのブラットフォームづくり、地理的制約の克服などについてお話していただきます。
 
16時30分~18時30分 東海バネの“競争しない!”競争戦略

渡辺講師

過去のあらゆる図面をデータベース化。見積、設計、再注文まですべてをシステム化し、高品質なバネをすばやく提案できるITシステムで粗利率42%、クレーム率0.1%という驚異の経営を実現した東海バネ工業社長 渡辺 良機氏から同社のIT化の取り組みをお話していただきます。
 
2016年
5月31日(火曜)
9時00分~12時00分

IoT時代に向けた業務プロセスの改善

佐藤講師
 
IoT時代に向けて、自社の業務を見直し、可能な限り合理化とIT化を進めておくことが最善の対応策と考えられます。そこで業務プロセスを見つめなおすための視点と、見える化の手法をご紹介します。
 

☆昼食休憩は1時間です。
※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので予めご了承ください。

講師プロフィール

為本 吉彦(ためもと よしひこ)
三菱総合研究所 企業・経営部門統括室 事業推進グループ

早稲田大学 大学院 理工学研究科 機械工学専攻工業経営学専門分野 博士前期課程修了(工学修士)。
1987年株式会社三菱総合研究所入社。製造業・サービス業の業務改善・改革・情報・システム活用等のコンサルテーションに従事。SCM改革、営業力強化などのプロジェクトに参画。



渡辺 良機(わたなべ よしき)
東海バネ工業株式会社 代表取締役社長

近畿大学卒業後、実家の鉄工所を経て1973年に東海バネ工業に入社。1984年より現職。2008年には収益力の高さが評価され一橋大学大学院から「ポーター賞」を贈られる。2009年「中小企業IT経営力対照2009」大賞、2012年藍綬褒章受章、2015年「第6回ものづくり日本大賞」経済産業大臣賞受賞。日本ばね工業会副会長。



佐藤 善友(さとう よしとも)
有限会社ジー・エフ・シー 代表取締役 中小企業診断士 ITコーディネーター

20年間の中小企業支援機関を経て平成13年に独立。主に中堅・中小企業を対象に経営戦略立案、ビジネスプラン作成、BSC(バランス・スコアカード)導入指導、情報システム構築等のコンサルティング分野で活躍中。




 

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 仙台校研修担当
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