

トップが考える ものづくりの将来


地球環境、人口の減少・高齢化など、ものづくり企業を取り巻く経営環境は大きく変化しています。このなかにあって、変化を先取りし、新しい産業を創造していくことは、経営の舵を取る者の役割です。 中小製造業には、新しい技術を通じて、市場を獲得していくとともに、将来に起こりうる課題の解決に貢献していくことが求められます。 本研修では、中長期的な視点から経営戦略を考える上で前提とすべきこと、経営を取り巻く将来の状況を予測し、そこで求められる技術のあり方を考え、どのような産業が大きな役割を担っていくか、現在の製品や技術はどのように変わらなければならないかを考えていきます。併せて、そのために求められる人づくりとは何かについても学びます。


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時間 |
科目・内容 |
講師(敬称略) |
| 6月15日(火曜) |
9時30分〜 |
オリエンテーション |
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9時40分 〜 16時40分
*昼食休憩1時間を含む |
ものづくりが担うべき新技術の創造とは 中小製造業が将来も生き残っていくためには、将来の市場を的確に捉え、これに対応していくよう変化することが求められます。将来の主な市場はどんな姿が予測され、どのような市場が拡大し、ビジネスチャンスがあるのか。また、求められる技術はどのようなものなのか。技術を切り口に将来の市場とものづくりとの関わりについて学びます。
- 今後の主要な市場の見通しとものづくり企業の関わり
- 将来を生き残るための改革
- 主要な技術の現在の開発の状況と将来の姿(自動車産業、ロボット、航空機、エネルギー、高齢化社会向けの商品)
新しい産業と技術を担う人づくりとは ものづくりは人づくりと言われます。産業界を牽引してきたトップ企業では、向上の芽を摘むことなく育てる組織風土と従業員が自ら考え行動することの地道ではあるが絶えることのない取り組みの積み重ねが成果となっている。ここでは、将来を見据えた人づくりについて学びます。
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肌附 安明 HY人財育成研究所 所長 |


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肌附 安明(はだつき やすあき) HY人財育成研究所 所長 1965年トヨタ自動車株式会社入社後、生産技術部のエンジニアとして新工場の設計建設、生産設備金型設計、新車の生産準備業務を行う。その後、経営企画、経営陣への経営政策秘書業務を行うと同時に、同社課長として企業経営学を基本に社員の人財育成や協力会社の人財育成指導にあたり、TQM推進部課長を最後に、同社を定年退職し、HY人財育成研究所を設立。所長として「トヨタ流モノづくりと人づくりの心・伝承塾」をはじめとする講演活動を精力的に全国各地で展開。また、日経BP社発行の「日経ものづくり」において、「だから、部下が動くトヨタ流人づくり」を連載したほか、4月には日経BP社から「トヨタで学んだ心伝承塾(リーダー編)強い組織を導くリーダーの本質」を、さらに5月31日には「トヨタで学んだ心伝承塾(チーム編)強いチームで輝く社員の条件」を出版。 肌附講師のインタビュー記事(e-F@ctoryマガジン)(新規ウィンドウ)
肌附講師の執筆記事(Tech-On!)(新規ウィンドウ)

| ■平成21年度経営トップセミナー2肌附講師の講義に対する受講者の声 |

- 研修で涙が出たのは初めてです。人財を育てる事に、経営する事に熱いものが込み上げてきました。大変参考になりました。トヨタは熱い会社!
- 感動し、更に意欲が沸きました。自社に実践しようと思います。
- 親会社がトヨタの協力会社の為、日常からトヨタの話を聞いていますが、その中心におられた先生が直接話されている事は貴重でした。途中で感動して涙が出てしまいました。大変ありがとうございました。経験からのお話は素晴らしかったです。
- これからの社会でとても大切なことを学びました。ありがとうございました。感動しました。
- 感動のエピソードに仕事に対する意識が変わりました。
- 講師の人柄を感じることができる講義であった。時間に余裕があれば、管理者にも受講させたい。
- トヨタという大企業においても、人を大切にする環境や個人の姿勢に重きを置いている点に共感しました。会社人として、部下や上司との係わりにおいて、他人をやる気に自分もやる気になりさせることが重要であり、地道な努力が必要と改めて理解できました。
- 現場からの講師はやはり聞き易く、モチベーションも上がってくる!
- 大変良い事例が多く、勉強になりました。
- 熱い思いが伝わった。
- 世界一のトヨタの発展する理由を感じ取りました。超大企業においても、小さい企業でも共通する「人財教育」の大切さを学びました。
平成21年度開催済みの経営トップセミナー2


論理的思考による問題解決 平成22年7月28日(水曜)

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