30)後継者のための計数管理力強化講座

受付中 研修番号 17-30 場所 三条校
期間 2月14日(水曜)~2月16日(金曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 25名
対象 経営幹部・管理者
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研修のねらい

 将来の舵取り役となる後継者にとって、自社の経営数値を把握し的確な意思決定を行う能力は必要不可欠です。 
 一方、後継者はこれまで現場の実務経験に重点を置いていたため、計数管理は苦手と思い込んだり、いまさら社員には聞けないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 本研修では、後継者を主な対象として、経験や勘ではなく、計数に基づいた経営を行う上で必要となる決算書の読み取り方、活かし方を学ぶとともに、自社の改善ポイントを探る財務分析の手法、売上計画の立案・採算分析の際に必要となる損益分岐点の考え方、試算表、資金繰り表まで、後継者に必要となる計数管理の知識と実践法について習得します。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
2月14日
(水曜)
9時30分~ オリエンテーション
9時40分

17時40分

計数管理の重要性
 経営者が的確な意思決定を行うためには、計数管理がとても重要になります。ここでは、計数管理力不足が要因で経営に失敗した事例から、経営者にとって必要な計数管理力について学びます。

  1. 失敗事例に学ぶ!計数管理の重要性
  2. 経営者に必要な計数管理力とは

決算書の読み取り方
 企業の経営成績を示す損益計算書、財政状態を示す貸借対照表の読み取り方について事例を用いながら学びます。また、モデルケースを用いて財務の健康診断をわかりやすく行い、改善のポイントについても学びます。

  1. 決算書とは
  2. 決算書の見るべきポイント
  3. モデルケースを用いた財務の健康診断

実践的に学ぶ計数管理
 将来の計画作り、毎月の経営管理、資金繰りという、企業経営上必要となる計数管理の実践について学びます。

  1. 損益分岐点の活用方法
    売上シミュレーションを立てる
    採算分析を行う
  2. 月次試算表の活用方法
    毎月の経営状況を把握するための着目ポイント
  3. 資金繰りを学ぶ
    利益とキャッシュの違いを知る
    資金の動きを把握する

成功・失敗事例から学ぶ企業経営の勘所
(ケーススタディ)

  1. 事例企業の財務データの押え所
  2. 財務データを用いた事例企業の将来展望の検討

横山 悟一
財務リスク研究所(株)
代表取締役

2月15日
(木曜)
9時40分

17時40分
2月16日
(金曜)
9時40分

17時40分

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
 2月14日(水曜)18時00分~

講師プロフィール

横山 悟一(よこやま ごいち)
財務リスク研究所(株) 代表取締役

 法政大学卒業。在学中に2度の起業経験があり、理論ではなく現場に身を置くことで真に求められる企業経営の真髄を学ぶ。その後、会計事務所、経営コンサルティング会社勤務を経て、アーネストコンサルティング(現財務リスク研究所(株))を設立。企業の両輪である「営業の入り口(新規開拓)と出口(与信管理)」をコンサルティングテーマに掲げ、全国での講演・セミナー、社内研修等で活躍中。「3分間で決算書が読める」「売上をあげる手段としての決算書の使い方」ほか著書多数。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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