26)後継者のための企業経営講座(夜時間あり)

受付中 研修番号 17-26 場所 三条校
期間 1月11日(木曜)~1月26日(金曜)/4日間 受講料 42,000円 定員 20名
対象 経営後継者及びその候補者
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研修のねらい

 企業の継続、成長には、経営環境の変化を的確にとらえ、適切に対応する能力が求められます。
 これらの能力は、一朝一夕では身につかないため、将来の事業を引き継ぐ後継者にとって、できるだけ早い時期から経営に関心を持ち、後継者としての意識・知識・スキルを高める必要があります。
 本研修では、経営者の役割や企業経営に関する基本的な知識・スキルについて、座学・演習・ビジネスシミュレーションを通して習得し、経営承継に向けて第一歩を踏み出していただきます。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
1月11日
(木曜)
8時50分~ オリエンテーション
9時00分

17時30分

企業経営をめぐる課題と経営者の役割
 中小企業の企業活動を取り巻く経営環境とそれに適応する経営のあり方や経営者に求められる役割について再認識します。

  • 企業の経営活動と存在意義
  • 経営者の心構えと役割

企業経営の基礎知識―後継者がおさえておきたいポイント―
 引き継いだ事業を継続的に発展させるために必要となる企業経営の基本知識・スキルについて学びます。

  • 経営理念・ビジョンと経営戦略
  • リーダーシップと組織マネジメント
  • 中小企業におけるマーケティング
  • これだけはおさえたい決算書の見方、活かし方

坂本 篤彦
ビジネス・コア・コンサルティング
代表

1月12日
(金曜)
9時00分

17時30分
インターバル期間中に、自社の成長に向けた課題の確認、整理をしていただきます。
1月25日
(木曜)

9時00分

17時00分

インターバル期間の振り返り
 インターバル期間中に取り組んだ課題を振り返り、組織の成長に向けて自身の能力をどのように磨き上げるか検討します。

経営実務(効果的なマネジメント)と意思決定のポイント
 経営者が高い成果をあげるには、企業活動全体の流れを理解するとともに、限られた経営資源をどのように配分しながら企業を成長軌道に乗せていくか、戦略的に大局をとらえることが必要です。ビジネスシミュレーションを通じ、判断力やコミュニケーション、リーダーシップの重要性について学びます。

坂本 篤彦
(前掲)

先輩経営者
※17時30分~19時30分のみ

17時30分

19時30分

後継者が持っておきたい心構え
 実際に先代から事業を引き継いだ、または、間もなく事業を引き継ぐ予定の先輩経営者を招き、事業を引き継ぐ前に持っておくべき心構えについて、座談会形式で自由に意見交換していただきます。

1月26日
(金曜)
9時00分

16時00分

事例に学ぶ!強い組織のつくり方
 先代から事業を引き継いだのち、新たな販路開拓、社員育成への注力などにより経営の基盤を強化した(株)ヤマシナ商事の事例から、組織力向上のポイントを学びます。

経営承継に向けた行動計画の作成
 今回の研修のまとめとして、将来の経営者を目指すうえで強化すべき自身の能力と、そのための行動計画を作成していただきます。

坂本 篤彦
(前掲)

山品 和宏
(株)ヤマシナ商事
代表取締役社長
※9時00分~12時00分のみ

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
1月11日(木曜)17時50分~

講師プロフィール

坂本 篤彦(さかもと あつひこ)
ビジネス・コア・コンサルティング 代表
日本マクドナルド(株)を経て、平成3年、東京商工会議所入所。ベンチャー企業の事業展開支援や中小企業のM&Aサポート事業の企画・立案および事業運営等に携わる。
平成14年9月独立し、ビジネス・コア・コンサルティングを設立。
創業・ベンチャーの事業展開支援など実践型のコンサルティングを展開し、現在に至る。

山品 和宏(やましな かずひろ)
(株)ヤマシナ商事 代表取締役社長
異業種業界の仕事を経験したのち、平成元年、父親と2人で(株)ヤマシナ商事を設立。
法人のお客様へ、住宅設備機器販売・工事の商社としてスタートしたが、平成13年より新たに一般のお客様へのリフォーム事業をスタート。地域密着リフォームを推進し、現在リピート・紹介率は業界水準を大きく上回る85%を超える。そして自社ビジネスだけではなく、夏祭りや委員会活動などの地域貢献をしつつ、職人技能グランプリやベトナム実習生雇用促進など業界の活性化にも取り組んでいる。
一般社団法人コトマーケティング協会、シニアコンサルタント。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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