23)生産計画改善とリードタイム短縮の進め方

受付中 研修番号 17-23 場所 三条校
期間 11月8日(水曜)~11月10日(金曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者・新任管理者
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研修のねらい

 必要なモノを、必要な時に、必要な数量だけ、欲しいという顧客ニーズにより受注の多品種化と短納期化が進み、製造現場では生産計画の複雑化が生じています。
 本研修では、多様なニーズに対応するための製造現場のリードタイム把握と短縮の方法を学ぶと共に、自社の生産計画改善策について考えます。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
11月8日
(水曜)
8時50分~ オリエンテーション  
9時00分

17時30分

生産管理(生産計画と進捗管理、統制)の体系について
 受注から出荷まで長期間を要することの多い製造業の中で、設計、購買、調達(外作)、加工(内作)、検査、出荷までの生産計画、進捗管理、統制の目的と役割について解説します。また、ICT(Information and Communication Technology「情報通信技術」)と言われる情報処理や通信に関連する技術、産業、設備、サービスなどの活用範囲や事例についても紹介します。

生産計画の立て方、管理の仕方(演習)
 生産形態や受注形態に適した生産計画の方法について、手順計画に基づいた工程配置、要員計画、負荷調整の方法などについて学びます。あわせて、計画通り進んでいるか進捗管理と遅延時の統制についても学びます。

生産リードタイムの把握方法について
 現状の生産リードタイムの把握方法について、生産形態に応じて、現状把握の方法と、管理に活かすためのポイントを解説します。

生産リードタイム短縮法について(演習)
 研修2日目までに確認した生産リードタイムの現状について、納期を守りながら最小限の在庫でリードタイムを短縮する活動について、講義と演習を通じて習得します。
具体的には、計算ゲームにより、「個別生産」、「ロット流し生産」、「1個流し生産」、「改善流し生産」でリードタイムがどう変わるかを体験します。また、個人の能力差について、どうリードタイム短縮では対応すべきかについても理解します。

自社課題解決(演習)
 ここまで勉強したことを基に、自社の生産リードタイムを把握し、リードタイムを短縮する活動を実施する計画を立案します。

山名 敏文
5S経営研究所(株)
代表取締役

11月9日
(木曜)
9時00分

17時30分
11月10日
(金曜)

9時00分

16時00分

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
 11月8日(水曜)17時50分~

講師プロフィール

山名 敏文(やまな としふみ)
5S経営研究所(株) 代表取締役

 ガス機器メーカーに入社後、セラミックス関係の研究開発及び関連窯業会社の新工場設立・稼働を支援。退職後、コンサルティング会社を経て現在に至る。
 生産管理、TQCの導入、5S、品質管理、トヨタ生産方式等のコンサルティングをてがける。中小企業診断士。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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電話:0256-38-0770 FAX:0256-38-0777
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