15)受注変動に対応する多能工化の進め方

受付中 研修番号 17-15 場所 三条校
期間 9月5日(火曜)~9月7日(木曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者・新任管理者
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研修のねらい

 取引先から多品種少量生産や短納期化が求められるなか、納期変更や飛び込み受注など、生産計画の変動に対して限られた人員で柔軟に対応することは、重要な課題の一つになっています。
 本研修では、仕事量の増減による工程間の能力と負荷のアンバランスを解決し、柔軟に生産活動を行っていく上で重要な解決策の一つである「多能工化」を会社・管理者としていかに効率的に進めていくか、受注変動に柔軟に対応する一連の流れとポイントを実践的に学んでいただきます。

※事前課題として、自社における多能工化の現状等を整理していただきます。詳細は受講決定の際にお知らせします。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
9月5日
(火曜)
8時50分~ オリエンテーション  
9時00分

17時30分

多能工化の取り組み手順
 多能工化の目的を明確にし、管理者として果たすべき役割と、多能工化を実現するための取り組み手順と計画の仕方、留意点について解説します。

現状把握と業務棚卸分析(演習)
 現状の把握のため、要素業務に分類する考え方、要素業務ごとの業務負荷状況の調査、従業員スキルの調査の方法について講義と演習により習得します。

スキルマップの作成と多能工化(演習)
 スキルマップ作成の考え方、負荷バランスを取るための、多能工化計画の立て方、教育訓練計画の取り組み方について、講義と演習によって習得します。

作業標準と作業改善(演習)
 作業改善の仕方と作業標準の作成方法について、講義と演習により習得します。

自社課題解決(演習)
 自社の多能工化の取り組みについて、社内の現状把握データをもとに実施計画を立案して頂きます。

植條 英典
(株)実践マネジメント研究所
代表取締役

9月6日
(水曜)
9時00分

17時30分
9月7日
(木曜)
9時00分

16時00分

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
 9月5日(火曜)17時50分~

講師プロフィール

植條 英典(うえじょう ひでのり)
(株)実践マネジメント研究所 代表取締役

 中堅家具メーカーの経営企画室にて経営管理業務に従事した後、中村技術士事務所に入所し、平成16年、実践マネジメント研究所を設立。生産管理、生産性向上対策、管理者育成、品質改善、5S改善を中心に全国でコンサルタント活動を行う一方、中小企業大学校、日本IE協会、四国生産性本部、各地の商工会議所、海外研修(マレーシア)等でのセミナー講師としても活躍中。モットーは「ご安全に!」・「不易流行」・「知覚動考」。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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