13)製造現場における在庫管理の進め方

定員間近 研修番号 17-13 場所 三条校
期間 7月26日(水曜)~7月27日(木曜)/2日間 受講料 25,000円 定員 30名
対象 管理者・新任管理者
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研修のねらい

 取引先からのコスト削減や納期遵守といった要求が厳しくなる中、過剰在庫や欠品を生じさせることなく、在庫量を適正にコントロールできるか否かで企業の業績は大きく変わってきます。
 本研修では、在庫が会社や製造現場に及ぼす影響や在庫管理の基本知識について、豊富な事例や演習を交えながら習得するとともに、自社(自部門)の在庫適正化に向けた改善策を検討していただきます。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
7月26日
(水曜)
8時50分~ オリエンテーション
9時00分

18時00分

在庫の基本を知る
 在庫が持つ役割や、経営や製造現場に及ぼす影響について学び、在庫管理の必要性を理解します。

  • 在庫発生のメカニズムと在庫を持つ理由
  • 過剰な在庫が経営や現場に与える影響
    1.資金繰り、収益の悪化
    2.改善活動の障害

在庫管理の方法とムダな在庫の削減法
 実態把握の方法や適正な在庫量の求め方といった在庫管理の方法について理解するとともに、製造現場が抱える在庫の区分に応じた削減の方法や欠品を生まない在庫の持ち方について、事例や演習を交えて学びます。

  • 在庫の実態を把握する
  • 適正在庫の求め方
  • 在庫管理をやってみよう(演習)
  • 在庫区分ごとの具体的削減法
    1.部品在庫
    2.仕掛在庫
    3.製品在庫
  • 在庫の持ち方を変える

自社(自部門)での改善策の検討
 研修のまとめとして、これまで学んできたことをもとに自社(自部門)の在庫管理に関する問題点を洗い出し、改善策を検討します。

若井 吉樹
(株)しくみカイゼン研究所
代表取締役
7月27日
(木曜)
9時00分

17時00分

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
7月26日(水曜) 18時20分~

講師プロフィール

若井 吉樹(わかい よしき)
(株)しくみカイゼン研究所 代表取締役

 NECに入社後、システムエンジニアとして数多くの製造業の在庫削減、コスト削減プロジェクトに参画。その後、自社工場の現場改善に従事し、3,000億円の在庫削減に関わる。現場改善とITの両面からお客様のしくみカイゼンコンサルティングを実施、日経情報ストラテジーにその改善事例が掲載される。2012年4月に(株)しくみカイゼン研究所を設立し、在庫削減やコスト削減を通じて、儲かるものづくりのコンサルティングを行っている。
 著書に17,000部のロングセラーとなっている『世界一わかりやすい在庫削減の授業』(サンマーク出版)のほかに、『世界一わかりやすいコスト削減の授業』(サンマーク出版)、『御社のトヨタ生産方式は、なぜ、うまくいかないのか?』(技術評論社)、『Mistaken Kanbans』(Enna社)がある。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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