12)効果的な業務改善のすすめ方と仕事管理術(夜時間あり)

受付終了 研修番号 17-12 場所 三条校
期間 7月19日(水曜)~7月21日(金曜)/3日間 受講料 35,000円 定員 35名
対象 経営幹部・管理者

研修のねらい

 今の業務や職場の風土を当たり前と思わず、ムリ・ムダ・ムラを探して地道に改善を重ねることで、仕事の生産性が高まり、新たな利益の源泉を生み出す時間も作ることができます。
 本研修では、日々の業務を改めて振り返り、改善していくための具体的な方法について、多くの演習やケーススタディを交えながら学びます。
 また、組織として効果的に改善を進めていくために重要となるチームづくりのポイントもあわせて習得します。

研修の内容

月日 時間 科目・内容 講師(敬称略)
7月19日
(水曜)
8時50分~ オリエンテーション
9時00分

17時00分

成果を生み出す職場風土とは
 中小企業が現在置かれている状況や生じている問題を理解し、業務改善の必要性を学びます。また、改善を成功に導いでいる会社の特徴について、事例を交えて学びます。 

  • 業務改善の目的と効果
  • 重要となる「モノ」と「ヒト」の改善
  • ちょっとした改善で成果を生んだ事例紹介


改善の具体的な進め方
 改善を効果的に進めるためのステップと具体的な方法について、演習を交えて学びます。

  • 現在の業務内容と目標を改めて定義する
  • アイデア発想法で、ムダや改善すべき点を見つける
  • ツールやIT等で効率的に改善を進める
  • 改善の進捗を管理する
鶴田 理絵
(株)ビジネスプラスサポート
人財育成プロデューサー
7月20日
(木曜)
9時00分

17時00分
18時00分

21時00分

業務の着手順位を決める能力を磨く!
(インバスケットゲーム)
 「インバスケットゲーム」は、企業内の架空の立場(管理者)となって、制限時間内に多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするビジネスゲームです。
 ここでは、ゲームを通して、業務の着手順位の決め方や業務処理能力を高めるポイントを学ぶとともに、仕事に対する自身の考え方やクセについて気づきを得ます。

野本 幸範
(株)カシックス
専務取締役
インバスケット認定インストラクター
7月21日
(金曜)
9時00分

17時00分
チームですすめる改善のしくみづくり
 改善を着実に実行するためには、個人の作業に終わらせず、組織的に「見える化」し、チームで推進していくことが重要です。
 ここでは、研修のまとめとして、効果的に業務改善を進めるうえで必要不可欠なチーム活性化の方法を学ぶとともに、メンバーと進める改善実施計画を策定し、職場で確実に実行するための足がかりとしていただきます。
  
  • メンバーの当事者意識を高めるチームづくりのポイント
  • 改善実施計画書の策定(自社課題演習)
鶴田 理絵
(前掲)

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
7月19日(水曜) 17時20分~

講師プロフィール

鶴田 理絵(つるた りえ)
(株)ビジネスプラスサポート 人財育成プロデューサー
 大学卒業後、異文化相互理解を目的としたNPOに延べ6年間勤務。語学スクール、講演会などの運営業務に従事したのち、人材教育企業に営業担当として10年間勤務。現在は、大阪市立大学大学院博士課程で人材育成を専門に研究する傍ら、セミナー講師として活躍している。
 「研修は練習試合の場である」をモットーに、理屈を理解し、職場で即実践できるための土台づくりに主眼を置く。研修終了時に受講者が身につけているスキル・知識が何であるか、そこから逆算してスキームを構築する手法は、NPOやビジネスの現場経験で得た事例に基づいており、その実践力は高く評価されている。

野本 幸範(のもと ゆきのり)
(株)カシックス 専務取締役、インバスケット認定インストラクター
 大学卒業後、金融機関などの勤務を経て、2008年(株)カシックス入社。
 首都圏と同等な教育機会を提供したいとの思いからインバスケットを用いた研修を展開。自らの経験値も活かして、自己特性を知ることが必要と、各種団体、企業及び自治体職員向けの研修講師として活動中。

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中小企業大学校三条校 研修担当
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