05)ヒューマンエラー対策の進め方

受付終了 研修番号 17-05 場所 三条校
期間 5月16日(火曜)~5月18日(木曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者・新任管理者

研修のねらい

 多品種・短納期への対応がますます求められる一方で、製品ごとの完成度の高い不良防止対応を行うことは難しく、作業者の注意に頼らざるを得ない状況にあります。
 本研修では、このような環境にある製造現場でのヒューマンエラーに対する理解を深め、その対策を学ぶとともに、リスクマネジメント指向による自社のヒューマンエラー対策の改善検討に取り組みます。

研修の内容

日時 科目・内容 講師(敬称略)
5月16日
(火曜)
8時50分
オリエンテーション  
9時00分

17時30分

ヒューマンエラーとポカミスの発生リスクと要因
 ヒューマンエラーの発生要因、ポカミスの発生のメカニズムを学び、それにより発生するリスクや被害・損害を減らすための改善活動について講義と事例で習得します。

ポカミス対策
 ポカミスの発生要因の追求方法や対策までのプロセスや手法について、事例や演習を交えて習得します。

立居場 誠治
(株)IMEコンサルティング
代表取締役
5月17日
(水曜)
9時00分

17時30分

ポカミス予防
 ポカミスの予防方法に関する要因の予測や対策の実施プロセスについて、事例や演習を交えて習得します。

ヒューマンエラー対策の方法と手順
 ヒューマンエラーの発生に対して、どの様な対策を講じるべきか学びます。

リスクマネジメント、ヒューマンエラー予防方法
 将来起こるかも知れないヒューマンエラーやその他のトラブルに対して、その防止策や影響が最小に留まるような対策について、講義と事例を通じて習得します。

5月18日
(木曜)
9時00分

16時00分
エラーを発生させない仕組みづくり(自社課題演習)
 ヒューマンエラー及びポカミスを発生させないための仕組みづくりについて、講義と自社チェックで理解します。
 また、グループ演習で仕組みの改善ポイントを学び、自社の課題改善策を検討します。

松本 威
中小企業診断士

「受講者交流会」(受講者の皆さんの交流を深めていただきます)
 5月16日(火曜)18時00分~

講師プロフィール

立居場 誠治(たていば せいじ)
(株)IMEコンサルティング 代表取締役
 大手建材メーカーで生産管理、コストダウン、品質管理などを担当。その後、経営コンサルティング会社を経て独立し、現在に至る。専門分野であるIE技術を軸とした原価低減・現場改善、ISO9000―14000認証取得等の各分野で多くの企業支援や教育研修の実績を持つ。
 著書に『技術者のための原価企画』、『理想原価への挑戦』(日本能率協会出版)、『経営戦略立案』、『経営管理の仕組み』、『ヒューマンエラー、ポカミス防止』(コンテン堂出版)などがある。

松本 威(まつもと たけし)
中小企業診断士
 自動車関連メーカー、精密機器メーカーで生産管理、研究開発に従事。その後9年間コンサルティング会社で経営全般、生産管理等の企業診断、コンサルティング、教育研修を百数十社実施後、独立。

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校三条校 研修担当
〒955-0025 新潟県三条市上野原570番地
電話:0256-38-0770 FAX:0256-38-0777
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