三条校のご案内

 中小企業大学校は、国の施策に沿って独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営する中小企業のための人財育成機関です。

 当校は、全国に9校ある中小企業大学校の一つとして平成4年10月に開校し、今年で25年目を迎えます。

 中小企業の経営者、経営幹部、管理者及び管理者候補を対象とした研修を実施しており、信越・北陸・南東北・北関東をはじめ、全国各地の多くの皆様にご利用いただいています。

2017年度研修ガイド表紙

2017年度研修ガイド表紙

研修の方針

中小企業の研修工場
いつの時代も
ひとづくり」

 当校が位置する燕三条地域は「ものづくり」が盛んな地域で、その歴史をひも解くと江戸時代の和釘づくりが転機であるといわれています。これまでに幾多の苦難がありましたが、先人達が代々伝えてきた伝統を守るだけでなく、新しい技術・考え方を導入し、さらに発展を続けている企業が多数存在します。
 一方、江戸時代には実務的な学問を学ぶ場として「寺子屋」が普及し、近代日本の成長を支える原動力となりました。
 いつの時代も産業や企業の成長を支える一番の資源は「ひと」です。
 おかげさまで、当校は今年で開講25周年を迎えます。これからも中小企業の皆様に「受講して良かった」、「これからも勉強したい」と感じていただける研修をご提供してまいります。ぜひ貴社の成長の一助として、三条校をご活用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

受講企業(新潟県醤油協業組合様)

研修方法

 座学による講義だけでなく、事例研究やケースメソッド等を使った演習やパソコンを活用した実習も取り入れるなど、受講者の方々が企業内でも活用できる能力を体得し即実践していただけるような研修を実施しています。

研修風景

研修風景

研修の特色

  1. ニーズに対応した研修メニュー
    経営環境の変化や皆様のニーズに機敏に対応して、年度ごとに効果的なテーマを取り上げます。
  2. ネットワークづくりをサポート
    研修期間中・後のヒューマンネットワークづくりのサポートとして、研修初日の講義終了後に受講者交流会を開催しています。
  3. ”体験”と”気づき”を重視した参加型研修
    当校では体験型・参加型の研修を実施しています。受講生が能動的に参加することで、お互いの経験を共有でき、新たな”気づき”が生まれます。
  4. 研修に集中できる環境
    完全個室の宿泊室を併設するなど、研修に集中できる環境をご用意しています。
    三条校の施設のご案内
  5. インターバル期間を活用し実践力UP!
    多くの研修でインターバル期間を設定しています。前半で学んだ内容を職場で実践し、そこから課題を見出し、後半の研修で課題解決に取り組みます。
  6. 助成制度の活用でさらに受講しやすく
    地方自治体等による受講料等助成制度をご活用いただくことで、さらに参加しやすくなります。
    公的助成制度のご案内

大教室の写真

大教室

研修時間

 1日の研修時間は、午前が9時40分から12時40分まで、午後が1時40分から5時40分までの7時間を基本としています。

パソコン実習室の写真

パソコン実習室

受講者の交流

 研修初日の講義終了後に、受講者全員による交流会を開催しています。
 また、研修時間外を利用して、受講生による自主的な異業種交流や情報交換が行われています。

交流会の写真

 こちらより当校を紹介する動画「5分でわかる!中小企業大学校三条校PV」(新規ウィンドウに表示)をご覧いただけます(研修の様子や受講者等へのインタビューがあります)。その他に、中小機構の事業全体を紹介する動画もありますので、是非ご覧ください。「動画で見る中小機構」

 J-Net21 「人材活用の決め手」では、中小企業の経営資源である人材の採用・育成のポイントを紹介しています。また、「中小企業大学校の上手な使い方 成長企業にみる人材育成」では、当校の活用事例が紹介されています。(新規ウィンドウに表示)

 J-Net21 「企業未来!チャレンジ21」では、中小企業大学校を効果的に活用している企業を動画で紹介しています。 

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校三条校 研修担当
〒955-0025 新潟県三条市上野原570番地
電話:0256-38-0770 FAX:0256-38-0777
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/sanjyo/