中小企業大学校 三条校
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三条校のご案内


中小企業大学校は、国の施策に沿って中小企業基盤整備機構が運営する中小企業のための人材養成機関です。

当三条校は、信越地域等の中小企業の方々への研修の拠点として、平成4年10月に開校、中小企業の経営者、管理者及び管理者候補等を主な対象として研修を実施しています。



 研修の方針

 三条校では、信越地域の産業構造、経営・技術特性を踏まえ、経営・技術戦略及び経営管理等の理論と技法を修得していただくことをねらいとしています。


外観の写真


外観





 校長のご挨拶

 最近読んだ本に「教育というものは、かならず事後に、かつ定性的にのみ効果がわかるもの」とありました。

 研修を受けた知識や理解度は、ある程度把握することはできます。しかし、その研修がどれくらい企業の利益に貢献できるかを定量的に測ることは難しいと言わざるを得ません。

 社員教育にどれほど投資できるかは経営者の判断です。

 平成24年4月に中小企業大学校三条校長に就任いたしました。人材育成で信越地域の中小企業の皆様の成長をサポートいたします。

 スタッフ一同、精一杯尽力いたす所存でございますので、ご活用いただきますようよろしくお願いいたします。

中小企業大学校三条校長 大森 保夫


校長 大森 保夫


校長 大森 保夫





 研修方法

 座学による講義だけでなく、事例研究やケースメソッド等を使った演習やパソコンを活用した実習も取り入れるなど、受講者の方々が企業内でも活用できる能力を体得していただけるような研修を実施しています。


研修風景


研修風景





 

研修の特色

  • 研修科目は、地域の中小企業の方々のニーズや時代に即したテーマを設定しています。
  • 講師陣は、各界の第一線で活躍されている方々で構成しています。
  • 研修生によるディスカッション等、多彩な研修手法を駆使した受講者参加型の研修を行っています。
  • 研修期間は、中小企業の経営者や管理者等の方々が受講しやすいように設定しています。
  • 書籍・雑誌等のほか、DVD・ビデオ・CD等マルチメディアによる情報提供を主とした読書室があります。
  • 研修効果を高めるため、宿泊型研修を行っており、全員が個室で宿泊できる施設(雪華寮)と、交流の場としての談話室や喫茶室等もあります。
  • 受講者の方々の健康維持やリフレッシュを図るための体育室、アスレチック室、テニスコート等があります。

 


大教室の写真


大教室





 研修時間

 1日の研修時間は、午前が9時40分から12時40分まで、午後が1時40分から4時40分までの6時間を基本としています。


パソコン実習室の写真


パソコン実習室





 受講者の交流

 研修初日の講義終了後に、受講者全員による交流会を開催いたします。
 また、研修時間外を利用して、受講生による自主的な異業種交流や情報交換が行われています。


交流会の写真






 平成24年度研修事業計画の特長

  1. 平成23年度より約1.3倍の研修機会を提供
    平成24年度に三条校にて実施する研修数は、平成23年度と比べ11コース、定員365名増の50コース(定員1,390名)。 また、今年度は、校外(長野県・石川県)においても研修を実施し、多くの研修機会を提供します。
  2. 地域の特性、課題・ニーズを踏まえた新規コース
     昨年度行った研修ニーズ調査、受講生アンケートにおいて実施の要望が高かった、「生産計画・管理」「人事・組織」「販売・マーケティング」の分野に加え、「IT」、サービス業や多くの産業において提供価値がサービス化していることも考慮し「サービスマネジメント講座」他22のコースを新たに設定し実施します。
  3. 受講しやすい研修期間の設定
     経営管理者等の皆様が受講しやすいよう研修期間を見直し、2日間コースを昨年度と比べ10コース増の22コースに大幅に増加した他、3日間以内に設定したコースは全研修の8割強(42コース)と、経営管理者等の皆様が通常業務に支障のない範囲で受講可能な研修を多く提供します。
  4. 中長期コースの新設・見直し
    経営環境混迷の打破に必要となる競争力の「源泉」「基盤」を担う製造現場の管理者を対象に、工場改革を牽引する管理者を育成する「工場管理者養成コース(旧:工場管理者研修)」を新たに実施します。
    また、従来より実施していた「営業管理者養成コース」は業務多忙な営業パーソンが受講しやすいよう研修期間を15日から10日へ見直しを行い「営業マネジメント強化講座」として実施するほか、経営者として必要となるスキル・心構えを学ぶ「経営管理者養成コース(旧:経営管理者研修)」を引き続き実施します。
  5. 研修効果を高めるインターバル研修
     研修期間を分けて実施するインターバル研修は計8コース。インターバル研修では、研修効果をより高めるため、前半で理論・手法を学び、それを用いて次の研修期間までに自社の課題を見いだし、後半では、その課題解決につなげる方法を導き出すことをねらいとし実施します。
     







 こちらより中小企業大学校を紹介する動画「明日を拓く人づくり」をご覧いただけます(中小企業大学校を利用されている企業の経営者のインタビューもあります。)。その他に、中小機構の事業全体を紹介する動画もありますので、是非ご覧ください。

 J-Net21 「人材活用の決め手」では、中小企業の経営資源である人材の採用・育成のポイントを紹介しています。また、「中小企業大学校の上手な使い方 成長企業にみる人材育成」では、当校の活用事例が紹介されています。(新規ウィンドウに表示)

 J-Net21 「企業未来!チャレンジ21」では、中小企業大学校を効果的に活用している企業を動画で紹介しています。 

平成24年度研修コース一覧(日別)

平成23年度 三条校の実績