5SとIEで進める製造現場の生産性向上

受付終了 研修番号 17-126 場所 直方校
期間 2017年11月13日(月曜)~2017年11月15日(水曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 35名
対象 経営幹部、管理者

開催場所

中小企業大学校 直方校

研修のねらい

「現場改善を通じた人材育成を学ぶ」

 製造現場に多く存在する、すぐには必要とされない材料や工具、さらに仕掛品が、逆に作業を妨げ、ムダを生み、企業収益を圧迫することがあります。
 本研修では、5Sと見える化の定着及びIEによる作業改善を進め、現場の生産性向上と収益改善への取り組み方策を検討するとともに、現場改善を通じた人材育成の考え方を学んでいただきます。

こんな方におすすめ

・工場長や製造部門の責任者・管理者の方
・5S活動の成果を高めたい企業の方
・自社の製造現場の生産性向上をお考えの方

カリキュラム

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
11月13日(月曜) 9時10分~
9時30分
開講式・オリエンテーション
9時30分~
12時10分
企業経営の財務と
生産性、収益性の
位置づけ
企業経営の仕組みとその成果として表れる財務の結果について、解説し、生産性、収益性を阻害する要因について学んでいただきます。

・決算書の経営への活用法
・決算書に見る生産性・収益性の捉え方

株式会社ジェック
経営
コンサルタント

第2事業部 部長
高田 忠直

13時10分~
17時30分
5Sと目で見る管理(演習) 5S活動の定義を解説するとともに、その着眼点や改善の方法や目で見る管理の着眼点とその実施方法についてケース演習を交えて学んでいただきます。

・5Sと見える化の定着法
11月14日(火曜) 9時00分~
12時10分
IE技法の使い方(演習) IE技法の体系と、各手法の使い方と適用分野、留意点について解説します。簡単なケース演習を通じて、その使い方と得られたデータの読み方について学んでいただきます。
・IEによる改善活動の取り組み方
13時10分~
17時30分
11月15日(水曜) 9時00分~
12時10分
5SとIEによる
改善効果
(演習)
5SとIE技法を組み合わせて改善するケース演習を通じて、総合的な、現場改善の取り組みについて学んでいただきます。

・改善の効果測定と評価の仕方
13時10分~
16時30分
自社課題解決
(演習)
5SとIEの両面から自社の課題を取り上げて、取り組む計画を立案していただきます。

・自社の改善計画の立案(演習)
16時30分~
16時40分
終講式

※初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
※カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので予めご了承ください。

講師紹介

高田 忠直(たかだ ただなお) 株式会社ジェック経営コンサルタント 第2事業部 部長

 平成12年に株式会社ジェック経営コンサルタント(富山県)に入社し、製造業・運送業・倉庫業・食品加工業・飲食業など、幅広い業種で現場の声に即した「実践型」の支援を展開。幅広い業種に対して5Sを活用した企業体質改善の支援に取り組み、製造業では品質改善と管理者の成長、運送業では無事故・経費削減とドライバーの意識改善、飲食業では接客改善と予約件数増加等、多数の支援実績と成果を誇る。「会社で働く仲間の気持ち一つで企業は成長できる!」という信念の下で、「曖昧排除・凡事徹底」と「明るく・楽しく・元気よく挑戦しよう!」をスローガンにしてコンサルティングを行っている。中小機構北陸本部の地域活性化支援アドバイザーとして、北陸の中小企業が新事業に取り組む際の支援を行う専門家としても活躍中。

宿泊のおすすめ

直方校での研修受講は貴重な社外ネットワーク構築の機会となります。研修に集中して取り組むためにも、当校の寮へのご宿泊をお勧めいたします。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 直方校
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