決算書の読み方

受付終了 研修番号 17-117 場所 直方校
期間 2017年8月17日(木曜)~2017年9月21日(木曜)/【2日間×2回 全4日間】
1回目 8月17日(木曜)~18日(金曜)
2回目 9月20日(水曜)~21日(木曜)
受講料 35,000円 定員 25名
対象 管理者、新任管理者

開催場所

中小企業大学校 直方校

研修のねらい

「会社の特徴を決算書から読み取る」

 企業の経営活動の結果を表した決算書の数字の意味を客観的に理解することは、自社の実態を正確につかみ、経営や事業の的確な舵取りを行っていくための重要な第一歩となります。
 本研修では、決算書の仕組みや用語の意味、数字の流れを理解した上で、決算書から企業の経営体質や課題などを読み取るポイントについて、演習を交えてわかりやすく学んでいただきます。

こんな方におすすめ

・財務会計や決算書の基礎知識を学びたい方
・決算書を正しく読みこなすための基本を知りたい方
・自社の決算書の読み方を専門家に質問したい方

カリキュラム

【第1回】

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
8月17日(木曜) 9時10分~
9時30分
開講式・オリエンテーション
9時30分~
12時40分
財務・会計の
基礎知識
企業会計の基本的な考え方について理解した上で、決算書の基礎知識を学んでいただきます。

・企業会計の原則と概要
・財務会計と管理会計の違い
・中小企業の決算書の特徴
・決算書の種類とその仕組み・構造
・黒字倒産の意味
公認会計士
土屋 晴行
13時40分~
16時30分
決算書の数字と
その意味の捉え方
決算書の数字の流れなどについての基礎知識を理解した上で、決算書の数字が企業経営の舵取りを行っていく上でどのような意味を持つのかについて、モデルケースの決算書に基づいて、具体的な手法を用いて学んでいただきます。

・決算書の用語の解説
・貸借対照表の資産・負債などの意味
・損益計算書の費用・利益などの意味
・貸借対照表と損益計算書の数字の
 つながり
・安全性・収益性・効率性などの財務指標
・損益分岐点の意味と計算方法
・限界利益とは何か
8月18日(金曜) 8時30分~
12時40分
13時40分~
15時30分

※初日の講義終了後、受講者交流会を予定しています。
※2日目の講義開始時間(8時30分)にご注意ください。

【第2回】

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
9月20日(水曜) 9時30分~
12時40分
決算書を活用した
経営の特徴の読み取り方
(演習)
第1回目の研修で学んだ内容のおさらいを行った上で、キャッシュフローについての考え方を学んでいただきます。
 さらに、研修のまとめとして、実際の決算書の数字を活用して、経営の体質や課題などを明確にしていくための実践ポイントについて、演習や講師の助言を交えながら学んでいただきます。

・決算書の基礎知識のおさらい
・資金繰りとキャッシュフローの考え方
・資金計画と利益計画の立て方
・決算書から読み取る経営の実態と課題
・講師への個別質問・相談
(★自社またはモデルケースの決算書を使った演習)
前掲
土屋 晴行
13時40分~
16時30分
9月21日(木曜) 8時30分~
12時40分
13時40分~
15時30分
15時30分~
15時40分
終講式

※2日目の講義開始時間(8時30分)にご注意ください。
※カリキュラムにつきましては、都合により一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

講師紹介

土屋 晴行(つちや はるゆき) 公認会計士

 東京大学経済学部卒業。公認会計士、不動産鑑定士、中小企業診断士として、企業の経営診断・経営支援活動を展開中。研修講師としても、全国の中小企業大学校や公的な機関等において、財務を中心とした幅広いテーマで豊富な指導実績を有する人気講師。主な著書に「バランスシートの読み方練習帳」「土地建物の税金Q&A」などがある。

宿泊のおすすめ

直方校での研修受講は貴重な社外ネットワーク構築の機会となります。研修に集中して取り組むためにも、当校の寮へのご宿泊をお勧めいたします。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

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