品質管理の考え方と進め方

受付終了 研修番号 15-114 場所 直方校
期間 2015年8月4日(火曜)~2015年8月6日(木曜)/【3日間】 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者、新任管理者、管理者候補、生産現場のリーダー

開催場所

中小企業大学校直方校

研修のねらい

<生産管理シリーズ>

「顧客の期待に応える品質管理の実践」

自社の製品とその品質に対する顧客の信頼を確かなものにするためには、顧客満足の視点から全社的な品質管理活動への取り組みを強化・継続していくことが求められます。
本研修では、現場の管理・監督者にとって重要となる品質管理の手法と体系について学んだ上で、自社の品質管理のレベルや進め方の課題を整理し、今後必要となる品質管理の方策を検討していただきます。

カリキュラム

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
8月4日(火曜) 9時10分~9時30分 開講式・オリエンテーション
9時30分~12時20分 品質管理の基礎知識 企業経営における「品質管理」の意義や目的、品質管理手法の種類や体系などの概要を学びます。

○品質管理の意義と目的
○品質管理における基本的な考え方
○品質管理の分析手法
○ISO9000の考え方
実践マネジメント
研究所
代表
植條 英典
 
13時20分~17時30分 工程で品質をつくり込むアプローチ
【講義・演習】
 
工程で品質をつくり込むための具体的な進め方、実践上の留意点について、事例を交えて学びます。

○ヒューマンエラーのメカニズムと防止策
○工程フローチャートの必要性
○QC工程表・作業標準書・設備点検表の運用法
○事例研究
8月5日(水曜) 9時00分~12時20分
13時20分~17時30分 品質改善のための
問題解決手法と実践法
 
効果的な品質改善活動を実践するための手法について、個人演習・事例を交えて具体的に学びます。

○QC的問題解決の手法(QC7つ道具)
○QC活動のメリット・デメリット
○多品種少量生産における問題解決手法
○効果的な外注先の品質指導のあり方
8月6日(木曜) 9時00分~12時20分
13時20分~16時30分 事例から学ぶ品質管理の実際 事例分析、グループ討議などの演習を通して、自社の品質管理活動を進めていく上での視点やポイントについて学びます。
16時30分~16時40分 終講式

※初日の講義終了後、受講者交流会を予定しておりますので、ご参加をお願いいたします。
※カリキュラムは、都合により一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

講師紹介(敬称略)

植條 英典(うえじょう ひでのり) 実践マネジメント研究所 代表
大学で生産管理、品質管理、IE、QC、5Sを学び、1981年4月中堅の家具製造卸会社に入社、経営企画室にて4年間、経営管理業務に従事した後、1985年中村技術士事務所に入所。1991年に(株)ビジテック設立に参画し取締役に就任。2004年1月に実践マネジメント研究所を設立、現在に至る。
中小企業から大企業に至るまで、約300社のコンサルティングを行うとともに、中小企業大学校、大阪府工業協会、兵庫工業会、日本IE協会、四国生産性本部、商工会議所、海外研修(マレーシア)等でのセミナー講師として活躍中。モットーは「ご安全に!」「不易流行」「知覚動考(ともかくうごこう」。

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 直方校
〒822-0005 福岡県直方市永満寺1463-2
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