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受付終了 研修番号 15-108 場所 直方校
期間 2015年7月3日(金曜)/【1日間】 受講料 16,000円 定員 40名
対象 経営者、経営幹部、管理者等

開催場所

中小企業大学校直方校

研修のねらい

「女性社員の豊かな発想力を活かした業績向上策」

女性の視点から創出された商品やサービスが次々とヒットしています。なぜ、女性が開発した商品が受けるのでしょうか。厳しい経営環境の中、多様化する顧客ニーズに向けた新しい価値を創造するカギとなるのは女性です。商品やサービスの開発に女性の視点が加わることは、新たな需要や価値を創出し、経済の活性化につながることが期待されています。
本研修では、女性の視点を活用したマーケティングや新商品開発などの経営活動によって顧客の信頼と業績を高めていく考え方や実践ポイントについて、事例を交えて具体的に学んでいただきます。また、併せて、女性活躍推進を進めるうえで不可欠な経営者として取り組むべきポイントについても学んでいただきます。
 

カリキュラム

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
7月3日(金曜) 9時40分~10時00分 開講式・オリエンテーション
10時00分~12時00分 中小企業の経営環境の変化と女性活躍推進の現状 現在の社会・経済動向から今後の見通しを踏まえ、これからの経済環境が中小企業の経営に与える影響と対応策について、学んでいただきます。

○今後の経済の動向
○中小企業が直面している経営課題
○マーケットの変化とその対応
○女性が活躍推進の現状と課題
一般財団法人
日本経済研究所
チーフエコノミスト
鍋山 徹
13時00分~17時00分 女性社員が活躍する会社づくり
第1部
【講義】
女性社員の細やかで柔軟な発想を積極的に経営活動に取り入れ、業績を向上させるために必要な視点や考え方について、事例を交えて学んでいただきます。

○女性社員の活躍と組織風土の革新
○女性の目線で広がるビジネスチャンス
○女性が気付く商品のニーズと魅力
○ユニークな発想を商品化するポイント
【前掲】
鍋山 徹
女性社員が活躍する会社づくり
第2部
【経営者講話】
【クロストーク】
第1部の講義内容を踏まえ、事例企業の経営者の生のお話から、実際の経営活動への取り組み方や女性活躍推進に必要な組織づくりなど、経営の実践ポイントについて学んでいただきます。

有限会社ゼムケンサービス
代表取締役
籠田 淳子

帝人株式会社
人事総務部長
藤本 治己

【前掲】
鍋山 徹

  17時00分~17時10分 終講式

※カリキュラムは、都合により一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

講師紹介(敬称略)

鍋山 徹(なべやま とおる) 一般財団法人日本経済研究所
地域未来研究センター長 チーフエコノミスト
1982年 日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行後、2000年 米国スタンフォード大学国際政策研究所客員研究員へ。 2006年 日本政策投資銀行調査部長(2009年から産業調査部長)2011年6月 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーター(~2014年2月)として活躍。2013年6月 現職就任

籠田 淳子(こもりた じゅんこ)有限会社ゼムケンサービス 代表取締役
有限会社ゼムケンサービスは、男性が多い建設業界において、様々なライフステージの女性社員が働きやすい職場環境を作り上げてきました。また、全国の有志とともに進めるプロジェクト「JKDT女性建築デザインチーム」は、女性の視点をデザインや設計に生かし、数多くの作品を手掛けてきました。こうした活動が高く評価され、同社の籠田社長は、平成25年度「女性のチャレンジ賞」(内閣府)を受賞、また、平成25年度「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業省)にも選ばれています。

藤本 治己(ふじもと はるみ)帝人株式会社 人事総務部長
帝人株式会社は、中長期経営ビジョンの柱の1つとして「人財ポートフォリオ変革」を掲げ、「人財のグローバル化とダイバーシティの加速」を積極的に推進しており、女性の管理職登用の加速やグローバルリーダーの早期育成などに取り組んでいます。CEO自らが抜擢した女性社員が、他社と立ち上げた全社横断型プロジェクト“新「機能商品」開発プロジェクト”のリーダーとして新規ビジネスの創造や新商品開発に取り組み、全社横断型ビジネスへの事業変革のモデルケースとなった点などが高く評価され、平成25年度「ダイバーシティ経営企業100選」(経済産業省)に選ばれています。
 

お問い合わせ・資料請求・御意見

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