地方創生に向けての域内企業の活性化策

受付中 研修番号 16-77 場所 関西校
期間 12月13日(火曜)~12月15日(木曜)/3日間 受講料 23,000円(税込) 定員 20名
対象 地域振興事業に携わっている方
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研修のねらい

地方創生に向けた取り組みが全国各地で行われています。本研修では、地方創生に係る支援施策の概要及び活用事例について学び、取り組むうえでの課題、支援者としての役割について考えます。
また、支援者として域内の産品を域外に販路開拓する際のマーケティング戦略の考え方や、域外に地域の魅力を伝え、域内への呼び込みを図るための観光事業の考え方について学び、実践的な支援能力の向上を図ります。

スケジュール

 

月日 時間 科目 講師 内容
12月13日(火曜)  9時45分~10時00分 オリエンテーション 大学校職員  
10時00分~12時30分 地方創生関連施策の概要と活用事例 ケイ・シグナル 代表
青森県よろず支援拠点
チーフコーディネーター
加藤 哲也
地方創生に向けた国、県、自治体の施策の概要を知るとともに、地域資源活用、農商工連携、6次化等への取組みによる域内企業の活性化について、支援事例の紹介を通して取組の視点について学びます。
13時30分~17時00分 事例研究

(前掲)加藤哲也

取組事例1.
株式会社小原工業
十和田香美工房 食品開発室室長 松田美穂子

取組事例2.
藤崎町役場 地方創生推進室 主任主査 水谷圭希
 

地域の1次産業と商工業の連携により、課題を解消し取り組んでいる事例について、企業及び行政の方をお招きして、取組のお話をうかがいます。
12月14日(水曜)  9時30分~12時30分 地方創生に向けたマーケティング戦略の考え方と進め方 株式会社ゴールドボンド 
営業部長 馬田 英俊
地域にある「よい商品」の魅力を域外に発信するためには、ターゲットを定め、PRしたい商品・サービスのコンセプト・ビジョンなどを明確にし、地域との間のストーリー性を持たせて進めることが重要になります。
マーケティング戦略を立案し、実行する上での重要な視点について学んで頂きます。
13時30分~16時30分
12月15日(木曜)

 9時30分~12時30分

実行プラン作成及び発表【グループワーク】 様々な事例を題材に、マーケティング戦略を策定し、実行プランについて考えて頂き、グループごとにプランを発表していただきます。
最後に質疑応答、まとめを行います。
13時30分~15時30分
15時30分~16時30分 地方創生のための観光事業のあり方 中小機構 近畿本部
連携推進課プロジェクトマネージャー
刀根  浩志
観光による地方創生・地域活性化の一層の推進を図るため、「地方創生と観光振興」の複合的な仕組みと、地方再興ビジョンに至るプロセスについて、全国各地の様々な創意工夫に富んだ事例と時代の流れに沿った支援のあり方について学んでいただきます。
16時30分~16時45分 修了証書授与 大学校職員  

講師紹介

加藤 哲也(かとう てつや)
ケイ・シグナル 代表  /  青森県よろず支援拠点 チーフコーディネーター

東北大学大学院農学研究科農芸化学専攻修了(専門:酵素化学、発酵・醸造学、微生物学)後、味の素入社。同社食品総合研究所、かつお技術研究所研究開発部長、アメリカ味の素R&Dマネージャー、味の素食品原料部専任課長(品質管理担当)を歴任。同社退社後、コンサルタントとして独立。青森県内外で食と農のテーマを中心とした中小事業者支援に従事。技術者としての経験と専門知識に基づくビジネスプラン作成、商品開発支援に加え、品質管理、マーケティング、販売促進など幅広い支援を精力的に展開。また、産学官連携や町村部における地域ぐるみの連携をはじめ、様々な農商工連携をコーディネートし、数多くの支援実績をあげている。平成26年度より青森県よろず支援拠点チーフコーディネーター。平成20,21年度 中小企業庁「中小企業庁長官賞」(地域力連携拠点・模範的(優秀)支援事例) 、平成23年度科学技術振興機構(JST)「イノベーションコーディネータ賞・若手賞受賞。その他役職として東北経済産業局 農商工連携伝道師、農林水産省6次産業化アドバイザーほか。

 

馬田 英俊(うまだ ひでとし) 
株式会社ゴールドボンド 営業部長 / 広島県よろず支援拠点コーディネーター

手食品メーカー系物流会社在籍時に食品メーカーの物流に携わることにより流通の基礎を学び、またその後の卸売業では首都圏の高質スーパーへの販売を長く担当する。流通の基本から物づくり・販売まで食品全般において支援活動を行いながら、現在も首都圏の百貨店や高質スーパーへの営業活動を行っている。
広島県農林水産局販売・連携推進課販路開拓コーディネーター・農林水産省6次産業化中央サポーター・経済産業省ミラサポ専門家(広島産業振興機構推薦)や広島県・熊本県・鹿児島県・奈良県他多数の地域産品の販路拡大事業で地域メーカーの販路開拓支援を行う。

 

刀根  浩志(とね ひろし)
中小機構 近畿本部 連携推進課 プロジェクトマネージャー

全国各地で観光交流事業を手掛け、地域の独自ツーリズムを創造。中でも日本のホンモノと独自のおもてなしが化学反応を起こし、潜在能力を生み出す地域ツーリズムをはじめ、来訪者と地域住民の「互いが高まり合う観光」を創造しながら、全国にネットワークを広げる。
2003年 観光庁認定「観光カリスマ百選」、2007年 経済産業省「中小企業サポーター」、2007年 内閣府認定「地域活性化伝道師」、2008年 近畿経済産業局「地方再生戦略会議」アドバイザー、2010年 広島ツーリズム大学 講師、2013年 京都外国語大学 講師、2013年 沖縄県「沖縄元気プロジェクト」アドバイザー。

受講の申し込み

「平成28年度中小企業支援担当者等研修受講申込書(様式・記入例)」(PDF:146.7KB)


「平成28年度中小企業支援担当者等研修受講申込書(様式)」(WORD:63.5KB)

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 関西校 研修担当
〒679-2282 兵庫県神崎郡福崎町高岡
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