事例にみるIT活用による経営課題解決講座

受付終了 研修番号 1564 場所 関西校
期間 6月29日(月曜日)~6月30日(火曜日)/2日間 受講料 16,000円(税込) 定員 30名
対象 経営幹部(部長、工場長、部門長クラス(経営後継者含む))、管理者(課長クラス)、プロジェクトリーダー
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研修のねらい

IT化とは一概に言ってもWeb・SNS・モバイル・クラウドなど様々な媒体(手段)があります。この研修では,そうした媒体の効果的な利用方法,あるいは,間違った利用方法による失敗をご理解いただき,自社の経営課題の解決のために活かしていただくことを目的としています。
従いまして,ITに興味はあるが自社にITが必要かどうかわからない方,IT導入で失敗した方,あるいは,IT化が自社に何をもたらすのかを知りたい方のご参加をお待ちしております。

スケジュール

月日 時間 科目・内容

6月29日(月曜)

16時00分~16時10分
(オリエンテーション) 

この研修のねらい、学習のポイントについてご説明いたします。

16時10分~19時10分

IT化のポイントと導入事例(1)

経営革新、業務改善としてのIT化導入について、成功のポイント、陥りやすい失敗、導入ステップについて、事例企業担当者を招き、お話をうかがいます。

1.在庫最適化に向けて、業務運用ルールを見直し、基幹系システムを自社開発にて再構築しました。さらに得意先の3ヶ月先の在庫数予測手法を開発した卸売業の事例をご紹介します。

2.協力会社17社とEDIを構築し、資材調達の省力化と部材在庫の削減を実施した製造業の事例をご紹介します。

6月30日(火曜)

9時30分~12時00分 

IT化のポイントと導入事例(2)

3. 「ITは道具」「道具ありきではなく、真に必要なサービスは何か」を考え、全国の福祉サービス事業所に提供する、サービス業の事例をご紹介いたします。

12時00分~12時30分

 

12時30分~12時40分
(修了証書交付)

IT導入を進めるために

この研修で学んだことについて、振り返りを行います。
 IT導入を前提とした事業計画づくりの研修をご紹介し、失敗しないITのすすめかた、IT導入のコストカット方法、導入までの時間の節約について話を聞きます。

 

 ※カリキュラムにつきましては、一部変更することがございます。

講師紹介

岩佐 修二(いわさ しゅうじ)

ITコーディネータ、中小企業診断士として中小企業のIT化支援、経営力強化のコンサルティング実績多数。支援企業がIT経営百選最優秀賞、中小企業のIT促進部門で経済産業大臣賞を受賞している。

 

寺井 洋一郎(てらい よういちろう)

昭和電機株式会社 製造部統括グループ長と加工グループ長、生産技術グループ長を兼務。設計担当者として入社し、
製造での生産管理システムの立ち上げ担当に抜擢され、現在の職務に就くまでITを利用した改善を推進していた。

 

奥平 雅章(おくだいら まさあき)

株式会社奥平 代表取締役。25歳のときに日本リクルートセンター(現 リクルートホールディングス)を退社し、家具の町(福岡県大川市)の家具用金物販売「奥平商店」入社。営業部門を強化し、家具用金物資材販売にて全国展開。開発部門を設立し、中国の工場や世界最大のドイツの金物メーカーと直接取引を開始、オリジナル商品を開発して、グローバルニッチのファブレスメーカーとしての業界での地位を確立。購買部門、物流部門を強化、システム部門を設立し、ITによる業務の効率化、在庫最適化を目指す。

 

柴田宗久(しばた むねひさ)

2012年に株式会社奥平へ購買部システム担当として入社。購買業務の傍ら自社向けのシステム提案・開発・運用を行う。 前職以前、臨床検査センターでの営業を経て、IT系のベンチャー企業に転職しセールスエンジニアとして、Web系(asp、php等)のシステム提案、導入支援、運用、カスタマイズを担当していた。

 

藤原 秀規(ふじわら ひでき)

株式会社ケアビジネスサポートシステム代表取締役。40歳のときに介護福祉事業の会社を退職し、独立開業。現在、さかい新事業創造センター内に事務所を設置し、インターネットと携帯電話により介護に係る事務の受託業務、ASPサービス、ホームページ制作、介護福祉のセミナー開催、コンサルティングサービスなどを行う。

 

受講者の声

・経営面からの目線でのIT化について大変参考になりました。

・協力会社様といかにしてSCMを構築していったか生の意見が聞けて参考になった。

・「藻の生い茂ったシステムよりも一本の幹の通ったシステム」に考えさせられました。

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中小企業大学校 関西校 研修担当

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