現場改善の考え方と進め方

受付終了 研修番号 15-06 場所 人吉校
期間 6月9日(火曜)~6月11日(木曜)/   3日間 時間数21時間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 管理者、新任管理者
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研修のねらい

 製品競争力と収益力の維持・向上には、絶えず問題意識を持って現場を俯瞰し、改善への取り組みを地道に積み重ねることが不可欠であり、製造現場の管理者には、改善活動の目的を正しく理解し、実行・定着させる力が求められます。
 この研修では、企業の生産活動が生み出す価値や効率性などを高めていくために、生産現場の管理者が幅広い視点で問題を発見し、改善・提案活動につなげていくための知識や手法について、演習を交えて学びます。

ここがポイント!

・ 製造現場の問題の捉え方が分かります。
・ 現場改善手法を自社工場に適用する方法が分かります。
・ 演習を通じて自社工場の改善プランを検討できます。

お勧めします!

・ 自社工場の生産性向上に取り組む管理者の方
・ 改善・提案活動の導入を考えている管理者の方

カリキュラム概要

月日 時間 科目 内容 講師
平成27年

6月9日
(火曜)
9時20分

9時30分
オリエンテーション
9時30分

12時30分
現場改善活動と管理者の役割  生産活動の基本的な構造を踏まえ、改善活動の全体像と進め方等について学びます。
・生産管理の目的と現場改善の重要性
・現場の管理者の役割、心構え
・改善活動と5Sの推進のポイント
5S経営研究所株式会社
代表取締役
山名 敏文
13時30分

17時30分
現場改善手法  改善事例とケーススタディ交えて、現場改善手法の活用法と活動定着へのポイントを学びます。
・現場改善手法
・ケーススタディ
・現場改善の進め方
・組織風土改善の実施
18時00分

19時30分
受講者交流会
(名刺交換会)
6月10日
(水曜)
9時30分

12時30分
現場改善手法
13時30分

17時30分
6月11日
(木曜)
9時30分

12時30分
現場改善手法の活用法(演習)  今まで学んだ手法を基に、自社生産現場における課題の改善を検討します。
・自社生産現場の課題の分析
・自社生産現場の改善策の検討
・改善策のブラッシュアップと組織定着へのポイント
13時30分

17時30分
17時30分

17時40分
終講式(修了証書交付・アンケート記入)

※ カリキュラムは変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

講師プロフィール

山名 敏文 (やまな としふみ) 5S経営研究所株式会社 代表取締役

 名古屋工業大学卒業後、リンナイ株式会社に入社。特許、実用新案を50件登録申請するとともに、研究開発、生産管理、労務管理に従事後、子会社設立を支援、その後、出向して軌道に乗せる。その経験をもとに、社団法人中部産業連盟に入職し、5S、QC、IE、VE、標準化、多品種少量生産体制の構築、研究開発、新商品開発、業務改善、組織風土改善等を行ない成果を上げている。独自の「山名式5S」を提唱。
 平成18年、5S経営研究所株式会社を立ち上げ。そこでは現場主義を提唱して、製造部門だけではなく、事務部門でも、また、あらゆる業種で、日本だけではなく東南アジアでも成果を出している。主な著書として「工場まるごとコストダウン事典」、「改善のための5Sと英語表現」(共著)、「大不況に打ち勝つ5Sの進め方」がある。資格は、中小企業診断士(工鉱業)、衛生管理者、プロフェッショナル・キャリアー・カウンセラー。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 人吉校
〒868-0021 熊本県人吉市鬼木町梢山1769-1
電話:0966-23-6800
FAX:0966-22-1456
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/hitoyoshi/