モデルで学ぶ原価管理とコストダウン

受付終了 研修番号 17-13 場所 広島校
期間 2017年6月27日(火曜)~2017年6月29日(木曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 製造部門の管理者・リーダー等
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研修のねらい

この研修では、製造現場をモデル化した教材を使い、原価計算とコストダウンのポイントを学び、自社のコストダウン活動の改善のための実践力を養成します。

研修のポイント

●原価管理と原価計算を理解
●原価計算結果からコストダウンを図るためのポイントを理解
●演習を通じて、現場でコストダウン活動を実施できるコストマネジメント力を養成

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
6月27日(火曜) 9時00分~9時10分 開講式・オリエンテーション    
9時10分~12時20分 原価のしくみ 株式会社MEマネジメントサービス
常務取締役 大塚 泰雄
原価の成り立ちや原価計算方法などを体系的に学び、利益改善のために必要となる「原価」の知識について理解を深めます。

・原価の成り立ちと利益の出るしくみ、決算書と原価の関係
・原価計算の種類とそれぞれの特徴、具体的な計算方法
13時20分~17時40分 コストダウンの基礎知識 効果的なコストダウン活動を実施するために必要となる、コストダウンに関する基礎知識を学びます。

・「改善活動」と「管理活動」によるコストダウン
・原価管理をコストダウン成果につなげるポイント
・コストダウン余地の把握
18時00分~19時30分 受講者交流会
6月28日(水曜) 9時00分~12時20分 モデルで学ぶコストダウン活動の進め方(演習) 前掲 大塚 泰雄

株式会社MEマネジメントサービス
システム事業部長 橋本 大和
モデルケースを使ったグループ演習により、原価の把握、コストダウン策の検討、実施、効果の確認までの一連のサイクルを体感的に学び、コストダウンの実践力を養成します。

・原価計算の実務、コスト構造の把握
・IE等を活用したコストダウン策の検討・立案
・コストダウン策の実践、コストダウン活動の定着化
・理想原価へのトライアル
・自社現場での応用方法の検討
13時20分~17時30分
6月29日(木曜) 9時00分~11時00分
11時00分~12時20分 材料費のコストダウンの目のつけどころ

加工費のコストダウンの目のつけどころ
前掲 大塚 泰雄 ここまでの講義・演習で学んだこと及びコストダウンの様々な事例を紹介して、自社の現場を想定し、コストダウン活動について考えていきます。

・材料費については材料歩留りと不良の具体的事例
・加工費については機械と人の時間のロスの具体的事例
・工場の管理者としてどうあるべきかなど
13時20分~16時00分
16時00分~16時10分 終講式   修了証書の交付

講師プロフィール

大塚 泰雄(おおつか やすお)
株式会社MEマネジメントサービス
常務取締役

大手工作機械メーカーに11年勤務。開発・設計、製造、営業技術などを経験し、株式会社MEマネジメントサービス常務取締役。マネジメントコンサルタント。中央大学アカウンティングスクール兼任講師。
主に企業では、設計・生産技術・購買・製造部門の原価管理システムの立案・構築・実施やVE、IE、購買査定テーブルを活用した、総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務が活動の中心である。その他、公開セミナー、社内教育などの活動も行う。
主な著書には「実践原価企画」「よくわかる金型の原価管理とコストダウン」「トコトンやさしい原価管理の本」などがある。
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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 広島校 研修担当
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