標準化と品質管理の進め方

受付中 研修番号 17-07 場所 広島校
期間 2017年5月24日(水曜)~2017年5月26日(金曜)/3日間 受講料 31,000円 定員 30名
対象 製造部門の管理者・リーダー等
オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

研修のねらい

この研修では、品質を製造工程で作り込むQC的な考え方とその管理の進め方を学ぶとともに、自社課題の解決演習により、現場における実践力を養成します。

研修のポイント

●品質は工程で作り込むとするQC的な考え方を理解し、中小製造業の品質管理活動のあり方を理解
●QC的なものの考え方とQC7つ道具(新QC7つ道具)を用いた不良・クレーム撲滅対策の実践法を習得
●自社情報に基づいた具体的な自社の品質管理改善案の作成演習により現場での実践力を養成

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
5月24日(水曜) 9時00分~9時10分 開講式・オリエンテーション    
9時10分~12時20分 標準化の考え方と活用法 QCD革新研究所
所長 中村 茂弘
国際的な品質マネジメントシステム「ISO9000シリーズ」を中心に、全社的な品質管理体制構築の考え方や標準化の進め方について学んでいただきます。

・ISO9001の理解と効果をあげる活用法、品質マネジメントの実情
・標準化の進め方と品質管理
13時20分~17時40分 QC7つ道具の理解 QC手法の代表であるQC7つ道具(新QC7つ道具)の知識や使い方について、演習を交えて理解・習得していただきます。

・QC7つ道具(新QC7つ道具)の理解と活用
・統計解析の活用、納入先とのデザイン・イン対策
18時00分~19時30分 受講者交流会
5月25日(木曜) 9時00分~12時20分 QC手法の実践的活用法 QC7つ道具(新QC7つ道具)の現場における活用法や、不良原因分析・不良発生予防の具体的な手法を学び、不良ゼロ化に向けた実践力を身に付けていただきます。

・QC7つ道具(新QC7つ道具)の活用法の評価
・三現主義による事実分析の進め方
・不良原因の効果的な追求方法
・標準化による不良発生予防対策
13時20分~17時30分
5月26日(金曜) 9時00分~12時20分 自社の品質改善活動の検討 ここまで学んだQC手法や標準化の実務での活用法を参考として、自社の品質改善に向けた取組みを検討していただきます。

・QC工程分析による不良撲滅の進め方
・自社の品質問題の分析、品質改善活動の検討
・グループによる検討、発表討論会
13時20分~16時00分
16時00分~16時10分 終講式   修了証書の交付

講師プロフィール

中村 茂弘(なかむら しげひろ)
QCD革新研究所 所長

早稲田大学大学院理工学研究科卒業。
日立金属株式会社勤続20年、一般社団法人日本能率協会(JMA)を経て現職。
ISO9001審査員補、ISO14001審査員補、JMA不良・クレームゼロ対策研究会委員主査、特許・リサイクル対策研究会主査、チームマネジメント研究会主査、技術・技能伝承対策研究会幹事を歴任。JMA専任講師。

オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい(新規ウィンドウ表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 広島校 研修担当
〒733-0834 広島県広島市西区草津新町1-21-5
電話:082-278-4955
FAX:082-278-7201
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/
E-mail:hiro-kenshu@smrj.go.jp