実践!工場の現場改善

受付終了 研修番号 16-25 場所 広島校
期間 2016年10月13日(木曜)~2016年11月15日(火曜)/全4日間(2日間×2回)インターバル研修 受講料 35,000円 定員 30名
対象 製造部門の管理者・改善指導者・リーダー等
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研修のねらい

この研修では、現場改善の継続的な実践の必要性を踏まえた上で、現場改善の基本的技法である5SとIEについて理解していただくとともに、現場を革新させる理論を、「現場改善道場」(演習用の模擬生産現場)での演習を通して体験的に、考え方、進め方を学んでいただきます。

研修のポイント

●現場改善の実践に必須の「5S」「IE」「見える化」について集中的に学習し、現場改善の基礎力を養成
●現場改善推進者に必要な現場改善の着眼点と進め方のノウハウを習得
●模擬生産現場での改善演習により現場改善実践力を強化

カリキュラム

第1回

月日 時間 科目 講師 内容
10月13日(木曜) 9時10分~9時20分 開講式・オリエンテーション    
9時20分~12時40分 ■生産現場改善が進まない課題を理解 OOTO CREATE
代表
大戸 健次
●生産現場に求められる3要素、品質、コスト、納期、各々の目標実現に向けて生産現場を改善させたい。しかし、現実には思うように進まない。そこで、その原因を考えてみる。
・生産現場に求められる要求事項に応える改善はなぜ進まないのか
・グループワーク
・生産現場の課題整理
・模擬生産現場から学ぶ現状課題(演習─NO1)
■現場改善知識の現状と改善効果を理解 ●現場改善、研修受講者が考える改善のあるべき姿とその実現日常現場改善を進めてきた知識を活用してみる
・模擬生産現場に対して、あるべき姿を反映してみる(演習─NO2)
13時40分~17時20分
■生産の価値を理解生産価値集積法を理解 ●生産の目的、改善とは何をする事か、改善の本質を理解する顧客要求から、生産の価値とは何かを考えるお客様との契約内容、品質、納期、生産品の種類機能などと生産の価値は何か
・V.IE技法による生産効率化、生産能率向上の基本的な考え方を学ぶ
・V.IE技法による、生産価値集積法を理解する
17時40分~19時00分 受講者交流会
10月14日(金曜) 9時20分~12時20分 ■生産価値集積の体験理解 ●V.IEと、生産価値集積法の体験理解
・演習問題の取り組みと改善実践による生産価値集積改善を理解
・演習問題、机上理解と改善案の作成
・机上で完成させた生産現場改善案を模擬生産現場で実施、効果を確認する(演習─NO3)
●改善ポイント、整理
13時20分~16時20分
■自社の現場改善の進め方 ●後期までのインターバル期間中、自社生産課題の解決に取り組んでいただきます。
改善事例を持参していただきます。
改善事例は、後期講座で、発表し、受講生で共有し、参考にしていただきます。

※第2回開講までの間(インターバル期間)に、後期に実施する「自社の現場改善案作成」に必要な資料の収集や作成等の課題があります。

 

第2回

月日 時間 科目 講師 内容
11月14日(月曜) 9時20分~12時40分 生産価値、事例研究 前掲
大戸 健次
●インターバル期間中に取り組まれた課題の研究
・課題、テーマ、現状(工程と時間)、改善案(工程と時間=作業価値集積状況)
・受講者ごとの発表と、講師によるアドバイス、事例研究
5Sと生産価値改善


【課題研究】
・着眼力、改善力を養う
・自社現場の改善を考える
・上司、部下を巻き込んだ
全社活動への取り組み
●5Sとは
「生産環境整備5S」と「生産課題解決5S」の考え方を理論と体験学習で学んでいただきます。

●生産環境整備5S
生産システムは生産目的、目標の為に問題が発生しないように、環境整備をしなければなりません。材料、設備、工具、等、生産環境整備の取り組み方を学びます

環境整備されていない職場で仕事をすると生産性が低下することを模擬生産職場で体験していただきます(演習─NO1)

●生産課題解決5S
生産阻害要因が現場には存在し、原価UP(設備稼働率低下、段取り換え時間長い)、
納期遅れ、品質支障等の、課題が発生します。この解決に5Sを活用する方法を学びます。
・課題解決5Sの原理、手順の理論と進め方を体験的に学ぶ
・課題解決5Sの理論学習
・課題解決5S演習体験
・机上で課題解決演習問題取り組みと改善案作成
・改善案の、模擬演習現場での改善実施と効果確認(演習─NO2)

●環境整備5S、課題解決5S、まとめ(双方の実施効果を検証します)
13時40分~17時20分
11月15日(火曜) 9時20分~12時40分
13時40分~16時20分
16時20分~16時30分 終講式   修了証書の交付

講師プロフィール

大戸 健次(おおと けんじ)
OOTO CREATE 代表


自動車メーカーで、諸技術、諸管理を従事。日本VE協会西日本支部活動従事。2000年10月に「OOTO CREATE」設立。企業の環境対応プラン策定と実施支援。中長期経営企画策定と単年度採算改善管理(P.D.C.A)実施活動支援。中小企業大学校をはじめ、各種研修講師を務めている。
 

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 広島校 研修担当
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