不良ゼロ化のための品質管理実践法

受付終了 研修番号 16-06 場所 広島校
期間 2016年5月25日(水曜)~2016年5月27日(金曜)/3日間 受講料 28,000円 定員 30名
対象 製造部門の管理者・改善指導者・リーダー等
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研修のねらい

この研修では、不良・クレームの効果的なゼロ化に焦点を当て、現場管理者に必要な品質管理の考え方と具体的な進め方について、自社課題の解決を目標とした演習により、実践的に学んでいただきます。

研修のポイント

●正しい品質管理・品質保証の意味を理解し、中小製造業の品質管理活動のあり方を理解
●QC的なものの考え方とQC7つ道具(新QC7つ道具)を用いた不良・クレーム撲滅対策の実践法を習得
●自社情報に基づいた具体的な自社の品質管理改善案の作成演習により現場での実践力を養成

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
5月25日(水曜) 9時10分~9時20分 開講式・オリエンテーション    
9時20分~12時40分 不良ゼロ化と品質管理の進め方 株式会社実践マネジメント研究所
代表取締役
           植條 英典
●不良ゼロの意義と効果
●品質管理と品質保証の考え方
●TQC(TQM)の考え方
13時40分~17時20分 5Sの徹底による品質管理活動の推進と作業標準化 ●5Sによる徹底した品質管理上の問題点把握
●作業標準化の考え方と進め方
●工程で品質を作り込む仕掛けと実践でのポイント
QC的問題解決による不良・クレームゼロ化の推進 ●5Sは工場による営業活動
●QC的問題解決の考え方・進め方
●QC7つ道具・新QC7つ道具の使い方
(研修ビデオと演習で実践方法を学んでいただきます)
17時40分~19時00分 受講者交流会
5月26日(木曜) 9時20分~12時40分 QC的問題解決による不良・クレームゼロ化の推進
13時40分~17時20分 ヒューマンエラー防止の
取り組み方
 
●ヒューマンエラーの定義と種類
●SHEL(シェル)モデルの紹介
●ヒューマンエラーの防止策
 
5月27日(金曜) 9時20分~12時40分 KJ法による特性要因図の作成方法 ●現場における原因究明法
(講師考案の原因究明方法を演習で学んでいただきます)
13時40分~16時20分 自社の品質管理活動の進め方 ●講義内容の簡単なおさらい
●質疑応答
●自社課題の発表(グループ内で実施)
 
16時20分~16時30分 終講式   修了証書の交付

講師プロフィール

植條 英典(うえじょう ひでのり)
株式会社実践マネジメント研究所 代表取締役

1958年岡山県生まれ。奈良県在住。大学で生産管理、IE技法、QC手法を学ぶ。中堅家具製造卸会社の経営企画室勤務を経て1985年に中村技術士事務所に入所。以来、製造業を中心とした現場の改善と管理者の育成を手掛ける。2004年、実践マネジメント研究所を設立。 これまで全国各地で大手メーカーから中小企業まで約280社を指導。その経験を活かして中小企業大学校や各地の産業団体などで研修講師として活躍している(マレーシアで品質管理セミナー講師も務める)。モットーは「不易流行」「知覚動考(ともかくうごこう)」。豊富な具体例をもとにした分りやすいセミナー内容と情熱あふれる指導ぶりには定評がある。

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 広島校 研修担当
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