中小企業の事業承継の進め方

受付終了 研修番号 15-24 場所 広島校
期間 2015年10月13日(火曜)~2015年10月15日(木曜)/3日間 受講料 28,000円 定員 20名
対象 経営者・経営幹部等
オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

研修のねらい

この研修では、企業の経営トップが事業承継を考え始めた時、その心得と行うべきこと、財務・税務・法務・相続対策の具体的な方法、事業承継計画の作成の勘所等を学んでいただき、事業承継手法のポイントを習得していただきます。

研修のポイント

●中小企業の事業承継のあり方と進め方を体系的に習得 

●押さえておくべき税務・法務のポイントを理解 

●事例決算書を題材にした事業承継計画作成演習で事業承継を模擬体験

カリキュラム

月日 時間 科目 講師 内容
10月13日(火曜) 9時10分~9時20分 開講式・オリエンテーション    
9時20分~12時20分 ■事業承継の現状と対策のポイント

■事業承継対策の具体的なノウハウその1.

■事業承継 対策の具体的なノウハウその2.
 
城所会計事務所
公認会計士 税理士

所長  城所 弘明
 
■何が問題でどこから始めるかを理解する
・事業承継の現状と問題点
・戦国武将における事業承継 の失敗例と成功例
・事業承継は早目の取組みが必要
■経営者から後継者に経営をバトンタッチする場合の留意点と落とし穴
・事業 承継は日本の伝統文化と法律との戦い
・経営者がつける後継者の「通信簿」の事例
・後継者がやってはいけない「5禁事項」を考える
■遺産相続等で争いを起こさないためのノウハウと落とし穴
・事業承継のよくあるトラブル事例
・法定相続分・遺留分について理 解しよう
・遺産分割・遺言について理解しよう
・経営承継円滑化法とは
 
13時20分~17時20分
17時40分~19時00分 受講者交流会
10月14日(水曜) 9時20分~12時20分 ■事業承継対策の具体的なノウハウその3.

■承継方法ごとの進め方
 
■税負担を軽くするためのノウハウと落とし穴
・相続税について考えてみよう
・相続税対策をしよ う
・土地の相続税対策
・自社株式の相続税対策
■親族内・親族外・その他
・親族内で承継する場合の留意点と事例研究
・ 従業員等への承継・外部後継者の雇い入れの場合の留意点と事例研究
・M&Aその他を検討する場合の留意点
 
13時20分~17時20分
10月15日(木曜) 9時20分~12時20分 ■事業承継計画の作成(実務)

■事業承継計画の作成(演習
 
■事業承継計画の基本方針・具体的な手続きを実際に記入する
・早目の準備で強い会社を引き継ぐ
※「事業承継スタートノート」による事業承継計画の作成実習

■事例に基づくグループでの事業承継の模擬体験
 1.後継者への事 業承継に立ちはだかる他の相続人の法定相続分
 2.後継者を取るか他の相続人を取るかの二者択一を避ける
 3.具体的な事業承継計画 を自分で作成する
 
13時20分~16時20分
16時20分~16時30分 終講式   修了証書の交付

講師プロフィール

城所 弘明(きどころ ひろあき)城所会計事務所 所長公認会計士 税理士

1952年東京生まれ。1975年横浜国立大学卒業。1980年公認会計士・税理士の資格取得。日本公認会計士協会事業承継専門部会の部会長、日本商工会議所税制委員会の学識委員、中小企業基盤整備機構の事業承継専門家講師など。<著書>「社長さん必読!プロが教える事業承継の税金と法律」(東洋経済新報社)、「専門家のためのQ&A経営承継円滑化法徹底活用」(ぎょうせい)など。中小企業庁発行「事業承継ガイドライン20問20答」(平成18年10月)制作協力。

オンライン申込み 研修カリキュラムPDFダウンロード

PDFを初めてご利用される方は、Adobe Readerの最新バージョンをダウンロードして下さい(新規ウィンドウ表示)。
※Adobe Readerはアドビシステムズ社の登録商標です。

お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 広島校 研修担当
〒733-0834 広島県広島市西区草津新町1-21-5
電話:082-278-4955
FAX:082-278-7201
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/hiroshima/
E-mail:hiro-kenshu@smrj.go.jp