広島校とは

中小企業大学校とは

 中小企業大学校は、国の中小企業施策に基づいて設置されました。中小企業の方々を対象とした専門研修機関で「国の人材育成機関」です。運営しているのは、独立行政法人中小企業基盤整備機構です。現在全国に9校が設置されています。当校以外の中小企業大学校は、東京校(東京都東大和市)、関西校(兵庫県神崎郡)、直方校(福岡県直方市)、旭川校(北海道旭川市)、瀬戸校(愛知県瀬戸市)、仙台校(宮城県仙台市)、三条校(新潟県三条市)、人吉市(熊本県人吉市)です。

広島校の校舎外観

中小企業大学校広島校とは

 昭和63年に開校した中小企業大学校広島校は、今年で28年目を迎えます。これまでに、広島県をはじめとする中国各県および四国2県(愛媛県・高知県)の中小企業の皆様、のべ3万5千人以上の方々にご利用いただき、企業の人材づくりをお手伝いしてまいりました。
 平成23年からは、中小企業向け研修(※一部の研修を除く)に係る業務および大学校施設の管理・運営業務を公共サービス改革法に基づき、民間事業者に委託し、さらなる研修事業の質・サービス向上に努めております。
 今後も、中小企業大学校広島校は、時代のニーズに合わせた、実務に活かせる高度で専門的な研修カリキュラムで、さらなる成長を目指す中小企業の人材育成をお手伝いいたします。

広島校の校舎外観2

研修の特色

【実務経験豊富な講師陣】
 中小機構の全国ネットワークを通じて、各分野における実務経験が豊富で一流の専門家を講師として招き、実践的な研修を行なっています。

 

【実践的な体験型研修】
 企業の課題解決のための能力を身につけていただくことを目的に、中長期コースを中心とした課題解決型研修を行い、研修成果を会社に戻って実践できる事業効果をねらった研修を行なっています。また、グループディスカッション、ロールプレイング、自社課題研究などの演習や先進企業事例研究などに多くの時間をかけた参加型研修を提供しています。

 

【多彩なメニューを提供】
 階層別、分野別に構成した分かりやすい研修体系に基づいた多彩なメニューを提供しています。

 

【研修に適した環境】
 閑静で学習に適した環境と快適な施設を提供します。研修効果を高めるため、宿泊型研修を行っており、個室の宿泊施設と談話室、食堂などがあります。また、無線LAN環境も整えています。

 

【ヒューマンネットワークの構築】
 受講者相互の交流をはかるため、研修初日に受講者交流会を開催しています。当校での交流・出会いが研修後の人的ネットワーク形成に大いに役立ちます。

 

【参加しやすい受講料】
 国の施策の一環で実施しているため、参加しやすい受講料です。また公的助成金制度もご活用いただけます。

受講にご利用いただける助成金制度

 

【中国本部の各種支援メニューで支援】
 中国本部では、研修だけでなく、中小機構中国本部の持つ個別相談・専門家派遣、中小企業が互いの「強み」を持ち寄り連携し、新たな事業活動を行う「新連携支援事業」、首都圏への販路拡大のための「販路拡大事業」などさまざまなツールを活用して支援を行います。

講義風景