No.501 経営幹部・管理者のためのリスクマネジメント講座

受付終了 研修番号 15-501 場所 旭川校
期間 2015年12月17日(木曜)~2015年12月18日(金曜)/2日間(12時間) 受講料 22,000円(税込) 定員 30名
対象 経営幹部、管理者(候補者)
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研修のねらい

職場におけるメンタルヘルスとコミュニケーション

 近年、経済・産業構造が変化する中で、仕事や職場に関する強い不安、悩み、ストレスを感じる社員の割合が増えています。また、業務における心理的負荷を原因とした労災認定が行われる事案が増加しており、社会的に関心が高まっており、企業においてもリスクマネジメントとしてのメンタルヘルス対応が急務となっています。
 本研修では、早期発見と予防のために、経営幹部・管理者として押さえておきたい安全配慮義務とメンタルヘルスに関する基本知識を理解するとともに、コミュニケーション技法、社内サポート体制づくりについて、演習を通じて学んでいただきます。

ストレスチェック義務化法 2015年12月施行

2014年6月改正労働安全衛生法が成立
ストレスチェックの実施が義務になります。
※従業員数50人未満の事業場については、当分の間努力義務となります。

カリキュラム

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
12月17日
(木曜)
9時50分~ 開講式・オリエンテーション
10時00時~
13時00分
管理者のための安全配慮義務
リスクマネジメントの観点からメンタルヘルスをとらえる
 
 企業のメンタルヘルスに関する安全配慮義務について、事例等を交えて理解していただきます。
  • 管理者のための自己保健義務と安全配慮義務
  • 知っておきたい法的知識
  • 心の側面から見た課題とラインケア
 特定非営利活動法人
(NPO法人)
日本臨床心理カウンセリング協会
理事・統括事務局長
園田 真司
 
16時00分~
19時00分

 メンタルヘルスに関する基本知識

早期発見・早期対応
 

 社員の心の不調を早期に発見し、適切なサポートを行うために、必要となるメンタルヘルスの基本知識を理解していただきます。
  • メンタルヘルス不調の種類と特徴
  • セルフチェックと自己理解
  • 社員の不調のサインの気づき
17時15分~
18時45分
交流会 受講者同士の懇親と情報交換
12月18日
(金曜)
 9時00分~
12時00分

管理者のためのコミュニケーション技法
 

話を“聴く”コツ
 

 研修初日に学んだメンタルヘルスに関する基本知識をベースに、相手(部下)の話を聴くコツを学びます。
  • 部下のタイプに見る具体的な声掛け
  • よりよい人間関係を構築するためのコミュニケーションスキル(傾聴、Iメッセージ(※))
(※)相手に不快な思いをさせずに、自身の考えや気持ちを伝えることができるスキルです。
13時00分~
16時00分
社内(職場内)サポートづくりと進め方  社内(職場内)におけるサポート体制について、事例と演習を交えて理解を深めていただきます。
  • 職場環境改善の進め方
  • 過重労働対策、復職支援等のケア
  • 困難事例への対応(ディスカッション演習)
16時00分~
16時15分
終講式  

※カリキュラムは都合により変更する場合がありますので、予めご了承ください

講師紹介

園田 真司(そのだ しんじ)特定非営利活動法人(NPO法人)
日本臨床心理カウンセリング協会理事・統括事務局長
 

園田 真司

金融系企業にて17年間勤務。その間社員採用面接15,000人、新入社員研修400人を担当する。心理カウンセラー資格取得後、4年間で300人以上のカウンセリングを行う。『焚き火』を利用したカウンセリング「ファイヤーセラピー」を考案、ファイヤーセラピーや対面カウンセリングが体験できる野外イベント「ダイアログキャンプ」の運営責任者として「笑顔があふれる社会の創造」のための活動の他、国の機関、市役所、教育委員会、組合・企業向け研修や講演など精力的に活動している。


 

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電話:0166-65-1200
FAX:0166-65-2190
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