No.14 経営に活かす財務講座・財務分析編

受付終了 研修番号 15-014 場所 旭川校
期間 2015年10月19日(月曜)~2015年10月21日(水曜)/3日間(21時間) 受講料 31,000円(税込) 定員 20名
対象 管理者、新任管理者(候補者)
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研修のねらい

図解で分かる財務のしくみと、演習でつかむ分析の勘所

 決算書は企業の通信簿と言われますが、自社の財務状況を理解し経営状況を把握することで、先を読んだ的確な経営判断に活かすことが、自社の継続的な発展につながります。そして、決算書に基づいて経営状況を把握し、経営者・経営幹部に提案や進言をする管理者が求められるようになっています。
 本研修では、財務諸表の見方だけではなく、分析のポイントを押さえることにより、会社の財務状況を把握し、そこから、自社のどこに問題が潜んでいるかを把握できるようになることを目的とします。

ポイント

  1. 財務諸表のしくみを図解で分かりやすく学びます。
  2. 演習を通じて、財務分析のポイントを掴み、会社の経営状況が分かるようになります。
  3. 金融機関に財務状況を説明するポイントを掴み、資金調達力の向上を目指します。

持参資料

自社の決算書3期分をご持参いただきますと、演習の中で自社決算書分析をして頂くことが出来ます。
ご持参いただけない場合は、例題をご用意しております。
※決算書は提出したり、他の受講者に見せることはありません。

カリキュラム

月日 時間 科目 内容 講師(敬称略)
10月19日
(月曜)
 9時50分~  2階教室前で受付を開始します
10時20分~
10時30分
開講式 オリエンテーション
10時30分~
12時30分
財務知識と財務分析の必要性
  • 中小企業を取り巻く経営環境と財務管理者の役割
  • 財務経営力強化のための基礎知識
  • 「 貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」のしくみと役割

中小企業診断士
三浦 淳一

13時30分~
15時30分
15時30分~
18時30分
財務分析を活かした課題抽出と改善計画
  • 収益性分析
    どれだけ儲かっているか
  • 効率性分析
    経営資源がうまく活用されているか
  • 安定性分析
    経営環境の変化にどれだけ対応できるか
18時45分~
20時15分
交流会 受講者同士の懇親と情報交換
10月20日
(火曜)
9時00分~
12時00分
 財務分析を活かした課題抽出と改善計画
  • 損益分岐点分析
    どれだけ売ればもうかるのか
  • 改善計画
    分析結果から導く改善策
13時00分~
18時00分
 事例に学ぶ財務分析のポイント
  • 過去の推移からみる分析方法
  • 複数年の比較でみえてくる問題点や優位性
  • 金融機関に自社の決算書を説明するポイント
10月21日
(水曜)
9時00分~
12時00分
実践力を養う決算書分析演習
  • 自社に必要な分析指標や、ポイントを明確にする
  • 自社の財務状況を把握し、課題を把握する
  • 改善計画を立案する
13時00分~
16時00分
16時00分~
16時20分
終講式

講師紹介

三浦 淳一 (みうら じゅんいち) 中小企業診断士

西條 永里子

1974年札幌生まれの深川育ち。1997年に北海道大学経済学部を卒業し、札幌市内の会計事務所にて中小企業者の会計・税務に関する指導業務に従事。その後、北海道ベンチャーキャピタル(株)の創業期に参画し、2011年度には代表取締役社長に就任。北海道ベンチャーキャピタル(株)では道内の中小企業者向け直接金融業務に従事し、財務戦略を中心とした経営コンサルティング活動を行うほか、投資先企業数社の役員を兼務。そのほか、各種起業塾などでの講師、各種自治体事業におけるビジネスプランの審査などの活動も精力的に行っている。

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関連リンク

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お問い合わせ・資料請求・御意見

中小企業大学校 旭川校
〒078-8555 北海道旭川市緑が丘東3条2丁目2番1号
電話:0166-65-1200
FAX:0166-65-2190
URL:http://www.smrj.go.jp/inst/asahikawa/