【開催報告】10月3日東工大YVPセミナー「超小型衛星を用いた宇宙ビジネスの創出と現状」を開催致しました。

 ほどほどで[ほどよし]  超小型衛星[ほどよし]は1機あたりの開発コスト3億円以下、開発期間2年未満という宇宙開発の敷居を下げる目的の内閣府最先端研究開発支援プログラムで実現しました。

本年6月に打ち上げられた超小型衛星「ほどよし4号機」には東工大YVP入居企業である株式会社ファインテックの実験ユニット(10cm×10cm)が搭載されています。

 宇宙利用という高度なイメージを、中小企業やベンチャー企業にも可能性を拓く身近なものに  セミナー主題の宇宙ビジネスの創出をテーマにプロジェクトの主要なキーマンにご講演を頂きました。

 まずは、「超小型衛星の開発及び利用事業化の展望」の演題で、東京大学超小型衛星戦略研究センター上席研究員の芝山有三様、続いて「オープンソースハードウェアによるセンサーネットワークについて」次世代宇宙システム技術研究組合理事長山口耕司様、最後に「ファインテック搭載機器の紹介」として東工大YVP入居企業株式会社ファインテック代表取締役岡田素行様にご講演を頂きました。また、会場にはほどよしのモックアップが搬入され、その機能や構造についても詳しくご説明を頂きました。

 セミナーには総勢29名のご参加を頂き、超小型衛星プロジェクトへの関心の高さと宇宙ビジネスに向けて新たなビジネスを目指す企業様からの熱心なご質問を頂きました。交流会に於いても講師各位との名刺交換や様々な意見交換が相次ぎ、時間一杯まで活発な会が続きました。
 

ほどよしセミナー1

ほどよしセミナー2

中小機構のインキュベーション事業

このページの先頭へ