【開催報告】11月22日東工大YVPビジネスセミナー「機械の質量特性計測に精度と速さの革新を!―RESONIC 新しい計測法と実用システムの紹介―」を開催致しました。

11月29日

11月22日に開催された東工大横浜ベンチャープラザ・ビジネスセミナーは、
「機械の質量特性計測に精度と速さの革新を!―RESONIC 新しい計測法と実用システムの紹介―」と題して、東工大大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻教授大熊政明様に講演をお願いし、引き続き、10月に当施設に新入居された株式会社レゾニック・ジャパンの代表取締役川口卓志様に計測を実演いただきました。

セミナー参加者29名には、自動車・電機・精密機器・産業機械など多くの大手企業の方が含まれていました。

講師の大熊教授は、剛体特性計測の重要性から始めて、従来の計測方法と新しいレゾニック計測方法の差異と特徴を説明されました。

身近なところで、砲丸投げの砲丸は鋳造で製造されているので、地球の重力の影響を受け、重心は砲丸の中心にない。

一流の砲丸投げ選手は、砲丸毎の重心の僅かな違いを感じ、結果に結びつける能力を持つ。

ものづくりについても同じ。

自動車から衛星まで、この技術の活用により、さらに高度なものづくりが可能になることを述べられました。
とてもわかりやすい内容で、質問にも一つ一つ丁寧に回答され、和やかで好感のもてるお話でした。

その後の計測実演は、川口社長始めレゾニックの方々が実施されました。ディーゼルエンジンの計測を実演後、質疑応答が続きました。

講演の後の交流会では、講師に参加いただき、入居企業も新たに加わって、ベンチャー起業に係わる熱い議論が続きました。

「大変役に立った」という声が多く聞かれました。

11月22日開催セミナー写真1

11月22日開催セミナー写真2

中小機構のインキュベーション事業

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