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「人機一体・金岡博士BKC卒業記念特別講演会」を開催しました!

2018年 5月 25日

5月17日(木曜)に、「人機一体・金岡博士BKC卒業記念特別講演会」を開催しました。

人型重機の社会実装を目指し、体高約4メートルのロボットを開発する株式会社人機一体。5月末をもって、16年間研究活動をされた立命館大学BKCテクノコンプレクス、および人型ロボット製作を実践してこられた「立命館大学BKCインキュベータ」を卒業され、6月より草津市内に完成した新社屋に拠点を移されるのを機会に、立命館大学BKCエポック立命21エポックホールにて特別講演をいただきました。

当日は、立命館大学の学生、若手研究者、職員の他、行政機関、金融機関、支援機関、地元の方など、100名を超える方々が参加されました。

金岡博士は、立命館大学理工学部ロボティクス学科で教鞭を執りながらロボット開発に取り組まれ、2007年に会社を設立。ロボット制御工学を駆使して実現した独自技術「パワー増幅マスタスレーブシステム」で、その後連携されたメーカー、金融機関、ベンチャーキャピタル、メディア関係者との出会いや、人型重機のさらなる進化を目指した新社屋「秘密基地人機一体」完成までの歴史を、映像と共に振り返り、情緒的な話題も織り交ぜて熱く語ってくださいました。

人が生身では行えないような巧緻な重作業をこなす大型重機に対しては、土木、物流、運搬、災害復旧など多方面から期待をされています。

「人型重機を本気で実現するために明日から(ほぼ)ポジショントークしかしません。」と題された講演。本気で実現に向けて歩まれる金岡博士のご決意にはたいへん大きいものがあります。株式会社人機一体様の今後のご発展を願うと共に、貴重なご縁をいただいた私共もさらに本気で応援していきたいと思います。

「人機一体・金岡博士BKC卒業記念特別講演会」金岡博士

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株式会社人機一体